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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-10-09 第143回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号

それで、私は実は参考人同僚鈴木淑夫衆議院議員に来ていただいた。これは八百長じゃなくて、まじめに皆さんも勉強しなさい、これからの話は。  私は、なぜ鈴木さんをお呼びしたかというと、鈴木さんは長い間日本銀行理事をやられて、そして民間の日本の最高のシンクタンクと言われる野村総研理事長をおやりになった後、政治家におなりになった。

渡辺秀央

1966-03-24 第51回国会 参議院 逓信委員会 第11号

野上元君 郵政当局質問したいのですが、まず最初に、十二チャンネルの問題で少し質問したいと思いますが、昨日、同僚鈴木君からいろいろとこの問題について質問されたそうであります。私、たまたま欠席をしておりましたので、あるいは質問が重複するかもしれません。できるだけ重複を避けて質問したいと思いますけれども、その点ひとつお含みおきの上、御了承をいただきたいと思います。  

野上元

1965-05-27 第48回国会 参議院 本会議 第22号

同僚鈴木議員は、副議長不信任案の提案の説明にあたりまして、三つの理由をあげております。その第一の理由は、議長の補佐の任を全うしていないということであります。鈴木議員説明をいま見てみますと、こういうふうに言っております。副議長は、議長を補佐し、院の秩序保持と公正なる議事の運営のために、常に厳正公平なる態度を堅持すべきである。

占部秀男

1961-02-10 第38回国会 衆議院 決算委員会 第4号

山田(長)委員 さきに私が、会計検査院決算報告書に載らなかった不正、不当事項の問題につきまして御質問申し上げたことがございますが、このことについては、さらに同僚鈴木委員からも、この不当事項に載らなかった三十三年度の報告書の中に、何件検査官会議において全員が認めなかった事項があるかという御質問に対して、数件あるというお答えがありました。

山田長司

1960-12-22 第37回国会 参議院 予算委員会 第6号

実はこの前の国会の予算の分科会で、ここにおられる同僚鈴木委員、それから永岡委員ともども、私どもとしては前運輸大臣に、国鉄の経営というものが独立採算制の精神を貫くのか、あるいは公共企業体として一般会計からの補てんを将来も十分考慮しながら、そういう公共性を貫くのか、どっちに性格の重点を置くのかということでお尋ねをして、その場合に運輸大臣が、重大な問題ですから、国鉄のあり方について根本的に今検討中である、

羽生三七

1959-12-10 第33回国会 参議院 逓信委員会 第9号

須藤五郎君 私は、大橋総裁は非常に謹厳な正直な方だと同僚鈴木委員から承って、私もそうであってほしいと思っておるのですが、今の答弁を聞きますと、どうもそれが何と申しますか、そうでないというふうにただいま印象づけられたわけです。あるけれども米重との関係で出せないならば出せないで、私は正直に答えていただきたい。あるものをない、こういうふうな答弁というものは私は国会を侮辱するものだと思うのです。

須藤五郎

1959-03-23 第31回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

片岡文重君 郵政省全般にわたる細質疑については、同僚鈴木君から専門的にお尋ねすると思いますので、私から一点だけお尋ねしておきたいのですが、それは、昨年の四月ILO海事総会において、海上、船舶に対する無電による医療肋言に関する勧告というものが採択されております。この内容はもちろん御承知になっておられると存じますが、無電による医療助言は、昼間夜間のいかなる時間においても無料で利用できること。

片岡文重

1958-09-02 第29回国会 衆議院 決算委員会 第8号

山田(長)委員 同僚鈴木委員から、先ほど防衛庁物品購入等につきまして意見が申し述べられたのでありますが、国民血税を、大名が物でも買うがごとく、防衛庁におきましては非常に血税の乱費が行われておることは、毎年会計検査院指摘事項の中に莫大な金額が上っているわけであります。こういうやさきに、今また戦闘機が多数買い込まれる。

山田長司

1955-07-28 第22回国会 衆議院 内閣委員会 第49号

憲法改正提出権につきましては、同僚鈴木委員からも言われましたが、あくまでも憲法改正提出権国会自体にあるので、政府にはないとわれわれは考えておりますが、これに関連しまして、もし鳩山総理がこのような必要があって憲法調査会のようなものを作るならば、なぜ国会に置かないのか、国会の中に作って、そして広く国会において審議をする、また政府の考えておる意図を通じまして国民の世論をそこになぜ聞かないのか、まことに

森三樹二

1953-02-04 第15回国会 衆議院 厚生委員会 第9号

その根本理念におきましては、同僚鈴木委員がおつしやつたようなところに出ていると思う。ところがあとからできた恩給法特例審議会答申案に対しては、その答申案を出してもらえば初めからのむつもりでかかつている、そうしてできたものを出したら採用する、根本的にそういうような態度がとられているように見受けられるのであります。これは決してひが目ではなしに、事実そういう態度をとつておられる。

柳田秀一

1951-05-27 第10回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

松岡委員 今度はひとつ委員長質問したいのでありますが、先ほどこれは同僚鈴木君からも指摘されましたが、私どもは過去のことはあまり言いたくないけれども、来て一時間以上も待つようなこともしばしば経験しておる。きようは気をつけていたにもかかわらず、放送があつたというのですけれども放送を聞いてなくて、実は使いをよこして鈴木さんは初めて知つたのです。

松岡駒吉

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