2002-11-21 第155回国会 参議院 経済産業委員会 第7号
いろんなパターンはありますけれども、主に特許侵害訴訟、随分これアメリカの方に逃げていっているというような例を、これはもう先輩、同僚、皆さんもよく御存じのところだろうと思うんですが、三点ほど質問させていただきたいと思うんです。 訴訟当事者という形になってまいりますと、よく専門的な言葉では攻撃防御方法と、こういうことを言うわけですね。
いろんなパターンはありますけれども、主に特許侵害訴訟、随分これアメリカの方に逃げていっているというような例を、これはもう先輩、同僚、皆さんもよく御存じのところだろうと思うんですが、三点ほど質問させていただきたいと思うんです。 訴訟当事者という形になってまいりますと、よく専門的な言葉では攻撃防御方法と、こういうことを言うわけですね。
○海部内閣総理大臣 過疎地域に対していろいろな配慮をしていかなければならないという先輩、同僚、皆さんの合意によって過疎法の歴史があったこと、ただいまお話のあったとおりでございます。ただ、過疎地域振興特別措置法が来年失効するわけでありますから、その後どうしようか。
私は、二十歳から十年軍隊生活を送り、終戦直後、市会議員、県会議員を通って参議院に当選させていただきましたが、本日、はえある表彰をいただきましたことは、先輩、同僚、皆さんの御指導と御鞭撻により、あるいは終始変わらない全国の支持者の方々の温かい御支援のたまものと深く深く感謝申し上げる次第です。 顧みまして、夢と希望のみが大きくて、なすことの余りにも少なかったことを恥じ入っておる次第です。
思えば、これまで長い間幾多の試練に耐え抜いてくることができましたのは、ひとえに、多くの先輩、同僚皆さんの御指導、御鞭撻のおかげでありまして、ここに心から深く感謝申し上げるものであります。(拍手) また、郷土埼玉の選挙区の皆様には今日まで終始変わりない御厚情、御支援をいただき、本当にありがたく、御礼の言葉もありません。
思えば、昨年十二月委員長に選任されまして以来、いろいろなことがございましたが、その職責を果たすことができましたのは、正副議長さんの格別の御指導と、同僚皆さん方の御協力のたまものでありまして、心から感謝をいたしております。 ただいま引き続き理事に任命せられまして、いろいろ皆さまに御指導、御鞭撻賜わると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。 一言お礼のごあいさつといたします。
図書館の必要性という点については、先生の御意見と全く同感でありまして、そこで発議者としましては、とにかく図書館に適格な公務員を確保したい、そうして適正なる給与を与えたい、しかも、それは大した国家の予算を必要とするのではないから、ぜひとも同僚皆さん方の御同意を得て成立させたい、かように現状を認識し、念願をいたし、この法案を提出いたした次第であります。
○長谷川政府委員 同僚皆さんの御推薦によりまして、こういう役をやることになりましたから、どうか今までより以上の御協力を切にお願いいたしまして、私の担当している通商産業行政が、より以上うまくいくようにお願い申し上げます。一言ごあいさつといたします。(拍手)
まことに不肖の身をもちまして、その任ではございませんが、先輩、同僚皆さんの御支援をもちまして、再度副議長に当選する光栄をいただきまして、まことに感激いたしますと同時に、責任のきわめて重大なことを痛感いたしまして、これはいかにいたしましても浅学非才の私の力では及びもつかぬところでありますが、旧に倍しまする御鞭撻を賜わりまして、私としては誠意をもって議長を補佐して副議長の義務を尽したい、かように考えております
これも同僚皆さんの御意向があるのであります。その機会にできるだけの改正案に対する経過その他必要な御意見を承りますれば仕合せだと存じます。これを提言いたしておきます。