1985-12-10 第103回国会 衆議院 本会議 第11号
特に米価問題については、米価審議会委員の経歴もあり、その専門的知識と実際的手腕は高く評価され、党派を超えて同僚委員諸君の尊敬を集められました。また、国土審議会特別委員としても、北陸地方開発や豪雪地帯対策に多大の業績を残しておられます。 党にあっては、米価・食管対策委員長や農林政策委員長を歴任されるなど、一貫して農林漁業畑の重鎮として、余人をもってかえがたい大きな存在でありました。
特に米価問題については、米価審議会委員の経歴もあり、その専門的知識と実際的手腕は高く評価され、党派を超えて同僚委員諸君の尊敬を集められました。また、国土審議会特別委員としても、北陸地方開発や豪雪地帯対策に多大の業績を残しておられます。 党にあっては、米価・食管対策委員長や農林政策委員長を歴任されるなど、一貫して農林漁業畑の重鎮として、余人をもってかえがたい大きな存在でありました。
○角屋委員 農業災害補償法及び農業共済基金法の一部を改正する法律案について本日から当委員会の審議が開始されたわけでございますが、同僚委員諸君の質問に引き続きまして、私からも、総括的な検討等も含めて、時間が一時間というふうに制約されておりますので、その範囲内で質問を展開いたしたいというふうに思っております。
そういう問題もあるし、自給飼料の関係とか負債の関係とか、それはもう局長の答弁では、私もわからぬし、同僚委員諸君も何を言っておるのだかわからぬから、ちゃんと整理をして、資料として提出するようにしてもらいたいと思います。これは委員長からもそう言ってください。
そこで、今回国会に、同僚委員諸君のところへも、あるいは請願書ごらんになったかと思うのでありますが、たくさんの請願書が出ています。これは「世界基督教統一神霊協会の日本に於ける不法活動を調査し・摘発し・処分し・禁止を求める請願書」であります。
○中村(重)委員 大臣がお見えになりまして、時間の関係等もあるようでございますから、また、この法律案については同僚委員諸君から十分審議もいたしておりますので、私はこれで終わりますが、計量販売を強化拡充するということで消費者保護をはかっていくということは私はいいことだと思うのです。問題は、販売する側の体制というものをまた考えていかなければならない。
いずれこの委員会の中で同僚委員諸君との御相談もいたしまして、最善の道を議会としては選びたい、こういうふうに考えておるところでございます。 そこで、行管からせっかくお見えでございますので、もう少し聞いておきますけれども、一般的な方針はいま伺いました。
その附帯決議の三項目というのは、本国会で同僚委員諸君とともに政府に対して質問をしておることが、全部その三項目に含まれるわけであります。ですから、院の決議の三項目を政府が完全に実行し行政指導しておったならば、かかることはあるまいにとすら痛感をされるのであります。
○淡谷委員 現状がそうだからといって必ずしも合理的だとはいえませんが、特にこの委員会では先般来同僚委員諸君からハンセン氏病に対する問題がたくさん出ておりますので、直すべき問題ならばこの際はっきり直しておいたほうがよろしい。
○大出委員 まあ、二つ例にあげたのですけれども、いままでずいぶんいろいろな話を私も恩給をやっている関係で人から聞かれたり、同僚委員諸君から相談を持ちかけられたりしますが、私はこういうものは、すれすれならば最近はできるだけ見てあげるというのがたてまえじゃないかという気がするのです。
同僚委員諸君にもよく御記憶いただきたいと思います。私の計算もたいして間違っておらぬ。まじめにやればこういうことになるということです。 そこで具体的な点を二、三伺いますが、この二万二千百六十二円に、四十三年の決定米価と同じ方式で五十六円を、いわゆる落としておるものがあるわけですから、予約概算払い金の利子を控除しないということにいたしますと、さらにこれに加えなければならぬ。
今後の問題といたしましては、今日当委員会において御指摘のございましたことを、同僚委員諸君にも十分に伝えるつもりでおります。
○武内五郎君 だいぶ時間がたちましたので、それに同僚委員諸君がだいぶ私の質問したい点もついております。だからできるだけ簡単に、しかも一、二点にしぼってお尋ねしたいと思います。 まず私は、農業の基本方針と申しまするか、農業基本法に基づく農業の推進の態度、一応簡単ですが農林大臣にお伺いしたい。
先ほど来、中小企業信用保険公庫法の改正案の内容に対しまして、同僚委員諸君からいろいろお尋ねがあったわけですが、私は端的にお尋ねをいたしますが、第五十一回の国会において、信用保険法の一部を改正する法律案に対しまして附帯決議がつけてある。ならびに中小企業信用保険臨時措置法案に対する附帯決議もつけてあるわけであります。
これ以上続けましても、同僚委員諸君もおられることですし、私は理と情を尽くしたと思います。聡明な大臣におかれては、なるほど深刻な問題があるなということはおわかりになっておられることでしょうから、また、いきさつの手前上御発言もできにくいかと存じますから、きょうはこれでやめまして、切に御善処方を強く要望する次第であります。 ————◇—————
その意味で一、二確めたいと思うのでありますが、まず裁判所当局からこの事件の審理が現在どういう段階にあるかということについては、一応他の同僚委員諸君の本問題に対する認識を呼び起こしていただく意味におきましても、差しつかえのない範囲内で御報告をいただきたいと思うのであります。
○井出委員 同僚委員諸君からかなり詳細な質問がありましたので、私は、それと重複を避けて、簡単に二、三点お尋ねをしたいと思いますが、委員長、一体、自治大臣は見えるのですか、どうなんですか。
これは先ほど来同僚委員諸君からお話しがございましたように、これを認めることはむしろ不平等性の拡大ではないか、こうまで言われておるのであります。しかし、大臣はこれに対しては、全部認める考えはない、こういう発言でございましたが、これを認める前に、国会決議の趣旨に沿って不平等性をまず直す、このことが国民のひとしく要望している点であり、国会決議の趣旨だと思うのであります。
先ほども理事会で、同僚委員諸君と笑っておったのでありますが、お酒の認可は、これは期限の更新はないのであります。一たん認可したら、悪いやつは取り消しをする。今度は参議院選挙には関係ないけれども、お酒と全く違って、たばこと塩は、いままでは三年だったものを今度は二年ごとにいじめられる。
本院においては、各種の常任委員として常に熱心に国政の審議に当たられましたが、とりわけ、決算委員会の委員として、また理事として、すぐれた手腕力量を遺憾なく発揮され、その精励ぶりは、与野党の別なく同僚委員諸君がひとしく敬服していたところであります。
たとえば、先ほど同僚委員諸君が触れられた国民貯蓄の控除の問題等にしても、やはり本質的には、基礎的な控除というものをどう引き上げてこれを均霑させるかということの方が、むしろ重要性があるとわれわれは考えておるわけですが、たとえば基礎控除を一万円引き上げた場合には、税収入に及ぼす影響は幾らになるのですか、一万円ずつ上げていった場合。
それは当委員会が釜ケ崎を昨年調査した、これは同僚委員諸君がみな一緒に行った。行って、そうして大阪府におけるところの治安当局からいろいろ事情を聴取した。その席上で大阪高検の検事長はどう言ったか。いいですか、これは大阪高検の検事長の言葉ですよ。われわれが言っているんじゃない。