2018-03-15 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第3号
昨日の予算委員会において、私の同僚、先輩議員の矢倉克夫委員から太田局長に対して、書換えは理財局の一部とのことだが、佐川局長の関与の度合いはという質問に対して、太田局長から次のとおり答弁がありました。
昨日の予算委員会において、私の同僚、先輩議員の矢倉克夫委員から太田局長に対して、書換えは理財局の一部とのことだが、佐川局長の関与の度合いはという質問に対して、太田局長から次のとおり答弁がありました。
浜田委員長初め、また同僚、先輩議員に心から感謝をし、質問に入りたいと思います。 これまで、テロ等準備罪をめぐる議論を聞いていますと、若干わかりづらい点がございます。幾つか確認のための質問をさせていただきたいというふうに思います。
本日は、委員長、理事の皆様方、多くの同僚、先輩議員の皆様方の御配慮によりまして質問の機会をいただきまして、感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。 貴重な時間でございますので、早速質問に入りたいと思います。 まずは、農業農村振興の土台を支える土地改良に関しての質問であります。
これまで、同僚先輩議員から、この新しい制度の在り方や運営についてかなり具体的な質問も出ておりました。私は、何人かの先生方も議題にしていましたけれども、選挙権年齢を下げることによって、その成果を上げるためには、やはり若い人たちの政治への参加が促されたと、投票率もそんなにひどいものじゃなかったという形をつくらないといけないというふうに思っているんです。
先ほど、同僚先輩議員の大畠先生の方から、小泉改革についてどう思うんだということを質問されました。大田大臣の方からのコメントは拝聴いたしました。私は、これから大田大臣に質問させていただく前提として、私は大臣でもありませんが、私自身、問われてもいないんですけれども、どう評価しているかということをちょっと申し述べておきたいと思っています。
私ども野党案という大変幸の薄い議論に、あそこまで理路整然と、しっかりとした説得力を持っておつき合いいただけましたこと、そのことをもって私どもの同僚、先輩議員にしっかりとした出番をつくっていただきましたこと、心から感謝を申し上げたいと思っております。 思わず説得されそうになりました。
次にちょっと一、二点、中国原潜の領海侵犯、これは後、同僚先輩議員がやられると思いますが、一、二点だけ私、中国原潜の領海侵犯問題について伺いたいと思います。
余分なことを申して恐縮でありますけれども、私、きょうずっと先生方のお話を伺い、途中ちょっと所用で抜けましたが、同僚、先輩議員のお尋ねを拝聴しておりまして、こういう委員会こそテレビ中継をして多くの国民の皆さんに聞いていただきたいと。
大変恐縮だが、私は、今の自民党と私どもがいたときの自民党とを区別して、実は全国今私はいろんなことで演説をして歩いているのでいつも申し上げているんですけれども、しかし、かつて私どもがいた自民党というものの中にはかなり、それはその当時の、十分な議論あるいは白熱した議論、あるいはまた役所の諸君たちと実際上相当なやりとりをして、場合によっては同僚、先輩議員とのけんかもしながら、けんかという言葉はいいかわからぬが
きょうは先生方のお話と同時に、ずっと各会派の同僚、先輩議員のやりとりを聞いておりますので、いろいろなことが明らかになってまいりましたが、率直なところ、ここ一日、二日の間にこの法案を上げてしまっていいのかなということを感じるような心境に今おります。そのことを申し上げた上で、具体的なことを一、二、御意見を聞かしていただければありがたいなと思っております。
本日、本年度の決算委員会が、本来であれば五月ごろからたびたび開かれて、昨年から一昨年のペースですと年内に全体の決算委員会が終わるかのような勢いでございましたが、本年は参議院の選挙あるいはいろいろございまして、第一回の総括質疑がされるということで、その総括質疑を同僚先輩議員の御好意もいただきまして質問をさせていただきますということを大変光栄に存じます。
あなたは、松野さんとお会いになって、そして、先ほど来、同僚先輩議員から、いわゆる示唆を受けたと、報告書にもそう書いてありますね。しかし、松野さんは、一般的なことを言っただけだと、いわゆる松野・三木会談では一般的な飛ばしについての話をしただけだと言って言い抜けておりますけれども、あなたは、報告書の中でも、示唆を受けたというふうにはっきり言っておられます。
昨日、時間切れで、次は予算の分科会かなというふうに思っておりましたら、与党の理事の皆さんから激励いただきまして、もっとやれ、引き続きやれということで、同僚、先輩議員の御配慮の中で、引き続き昨日の質疑をさせていただきます。
一昨日の同僚先輩議員に続きまして、質疑をさせていただきたいと存じます。 けさの各紙朝刊に、「第一勧銀役員ら四人逮捕」というニュースが大きく報ぜられました。東京地検特捜部は、第一勧銀が既に返済不能に陥っていた小池容疑者側に、関係ノンバンクを通じ百十八億円近くの迂回融資を行っていたとして、同行元総務部担当常務の猪爪容疑者ら四人を商法違反の疑いで逮捕ということであります。
いわゆるソルベンシーマージン率の導入にかかわる問題でございますし、この部分が大変この法案の中でも大きな目玉になるような部分ではないかなというふうに思っておりますが、これもまた、先ほど来ずっと同僚、先輩議員の議論の中でも、比率を公表すべきではないかという議論を何度も述べておられるわけです。
○西川委員 もうあと三分少々しか時間がありませんので、私はこれで、用意をしました質問がもう一問ございますが、これは後日また同僚、先輩議員におゆだねをして発言を終わりたいと存じますが、最後に要望を申し上げておきたいと存じます。
○三上隆雄君 それでは、私は四点の通告を申し上げておりましたけれども、先ほど来いろいろ同僚先輩議員からの質問がありましたので、若干順序を狂わせての質問になろうかと思いますけれども、続けてまいりたい、こう思います。
○東(祥)委員 本日は時間の制限もありますし、また、うちの同僚、先輩議員の方から、第二次世界大戦後における戦後の日本の責任という問題に関して一つ一つ、個々詰めていきたい、このように思っております。
同僚、先輩議員の皆様の一層の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、お礼の言葉にかえさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)
○辻(一)委員 きょう、同僚、先輩議員からそれぞれ質問がありましたので、私も基本的なことを二、三だけ伺って、そして、松枯れ対策としては何といっても特別防除それから駆除、樹種転換、抵抗性の強い品種の育成という分野があると思うので、一番最後の松くい虫に強い抵抗性の品種といいますか、この育種をどう考えていくか、こういう問題に若干時間をとりたいと思います。