2021-05-11 第204回国会 参議院 総務委員会 第13号
本日は、この標準化法案に関する貴重なこの質問の機会をいただきました同僚、先輩の諸氏に感謝を申し上げます。 早速質問に入らせていただきたいと思います。 まず、今回のこの法案、自治体の情報システムの標準化の取組というものを法的な枠組みの中で進めようとするものだというふうに理解しておりますけれども、今回の標準化法案の意義について教えていただきたいと思います。
本日は、この標準化法案に関する貴重なこの質問の機会をいただきました同僚、先輩の諸氏に感謝を申し上げます。 早速質問に入らせていただきたいと思います。 まず、今回のこの法案、自治体の情報システムの標準化の取組というものを法的な枠組みの中で進めようとするものだというふうに理解しておりますけれども、今回の標準化法案の意義について教えていただきたいと思います。
文部科学省の同僚、先輩である川端被告人に、国会議員の名前を出されて誘いを受け、事実、戸谷次官のケースでは、当時は落選中であった現立憲民主党の国会議員、高橋初等中等教育局長、由良参事官のケースでは、現国民民主党の国会議員が実際に同席しているわけです。この議員の責任は極めて大きいと断じざるを得ません。 しかし同時に、私は大きな疑問も持っていました。
本日は、地方分権一括法案の第八次、これに関しての質疑という形で、質問の機会をお与えいただきました同僚、先輩の委員の先生方、本当にありがとうございました。 限られた時間でございますので、早速質問に入らせていただきたいと思います。 地方分権の取組について、本当にこれまで約二十五年間、続けていろいろと議論してきていただきながら進めてきたことであろうかと思います。
昨日の予算委員会において、私の同僚、先輩議員の矢倉克夫委員から太田局長に対して、書換えは理財局の一部とのことだが、佐川局長の関与の度合いはという質問に対して、太田局長から次のとおり答弁がありました。
先ほどから同僚、先輩の委員の皆さんの質問にもありましたが、これ、今後どれぐらいの専門職大学が設立されると予想できますかといっても、なかなか予想できませんということになっちゃうんでしょうけれども、ちょっとイメージとして、例えば今後十年考えた場合に、こういう専門職大学が各都道府県に一個程度できればいいと、五、六十できれば十分だと、こういうイメージなのか、それとも、産業構造の変革に対応して新たな人材を、特
浜田委員長初め、また同僚、先輩議員に心から感謝をし、質問に入りたいと思います。 これまで、テロ等準備罪をめぐる議論を聞いていますと、若干わかりづらい点がございます。幾つか確認のための質問をさせていただきたいというふうに思います。
四人のうちの三人が反対の立場ということで御意見もいただきましたし、また質問者の皆さんも、これまで同僚、先輩の議員方、大変鋭い、すばらしい質問をなされてこられましたが、方向としては反対の立場からの質問の方が多かったというふうに私思っております。 私はまだ中立なんです。
本日は、委員長、理事の皆様方、多くの同僚、先輩議員の皆様方の御配慮によりまして質問の機会をいただきまして、感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。 貴重な時間でございますので、早速質問に入りたいと思います。 まずは、農業農村振興の土台を支える土地改良に関しての質問であります。
本日は、質問の機会をいただきまして、同僚、先輩諸氏の皆様に感謝を申し上げます。 私は、特に、今我が国が置かれている国際環境、安全保障環境の変化についての関心を有しておりまして、その観点から、まずは宮家参考人に幾つかお伺いをいたしたいと思います。
○小西洋之君 同僚、先輩の議員の皆様と、あとこれを御覧いただいています国民の皆様に御説明します。私の質疑、一体何をやっているかといいますと、もう簡単に申し上げますと、この昭和四十七年政府見解、これを勝手に読み替えているだけなんですね、解釈改憲というのは。外国の武力攻撃という言葉に、何の根拠もなく何の法的な論理的な根拠もなく、同盟国に対するという言葉を言いがかりで付けているだけのものなんです。
これまで、同僚先輩議員から、この新しい制度の在り方や運営についてかなり具体的な質問も出ておりました。私は、何人かの先生方も議題にしていましたけれども、選挙権年齢を下げることによって、その成果を上げるためには、やはり若い人たちの政治への参加が促されたと、投票率もそんなにひどいものじゃなかったという形をつくらないといけないというふうに思っているんです。
まさに、私も地元に帰りますとたくさん言われますし、同僚、先輩の議員の皆様方からも同じような御指摘をいただくわけであります。 私は、引き続き副大臣をやることになりました。
ともに北海道選出の同僚、先輩として、大変うれしく思っております。また、櫻井副大臣、西村副大臣、糸川政務官、梅村政務官におかれましても、御就任、大変おめでとうございます。最強のチームだというふうに思っておりますので、団結してぜひこの難局を乗り切っていただきたいというふうに思っております。 きょうは、質問をよろしくお願いいたします。 まずは、平成二十四年度厚生労働白書についてでございます。
さらに国政の場ではよき同僚、先輩後輩の議員の方々、自由民主党や国会議員の方々にもいろいろとお世話になってまいりました。心より感謝致しております。今後共どうぞよろしくお願い致します。 衆議院本会議で院議を持って永年在職の表彰をいただきました。感激でございます。
大臣から今大変うまく牽制をされましたので、国交省のことについては、私も、同僚、先輩、後輩をおもんぱかって非常にコメントがしづらいところがありますから、そこはまた別途にさせていただきます。
○加藤(紘)委員 農林省にあなたがいるのを僕はよく知らないから、党本部に説明に来られたとき、あなたの同僚、先輩、後輩に、山口参事官というのはどういう人物だと聞きましたよ。そうしたら、なかなか優秀でエリートですと言っていましたよ。でも、今答弁したことは何を言っているかわからない。まず第一に、戸別所得補償方式、直接支払いの中で、ヨーロッパで戸別にやっているところはありません。
また、同僚、先輩委員におかれましては、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございました。 ところで、大臣、定額給付金が今いろいろと配られ始めたわけでありますが、例えば大臣のお地元の実感として、この給付金が入ったおかげで何か財布が随分助かった、こういう感じがありますか。 〔委員長退席、中山(泰)委員長代理着席〕
先ほど、同僚先輩議員の大畠先生の方から、小泉改革についてどう思うんだということを質問されました。大田大臣の方からのコメントは拝聴いたしました。私は、これから大田大臣に質問させていただく前提として、私は大臣でもありませんが、私自身、問われてもいないんですけれども、どう評価しているかということをちょっと申し述べておきたいと思っています。
私ども野党案という大変幸の薄い議論に、あそこまで理路整然と、しっかりとした説得力を持っておつき合いいただけましたこと、そのことをもって私どもの同僚、先輩議員にしっかりとした出番をつくっていただきましたこと、心から感謝を申し上げたいと思っております。 思わず説得されそうになりました。
私の選挙区は愛知県の知多半島でございまして、私も県会議員をさせていただいておりましたけれども、同僚、先輩の県会議員の方の中に、三代前は北海道の日高で果物をつくってナホトカ経由でロシアに輸出をしていたという先輩の先生もおります。随分昔から、工業製品だけじゃなくて、私たちの国はいろいろな国に農林水産物も一生懸命出していたんだなということを感じたわけでございます。