2017-04-11 第193回国会 衆議院 総務委員会 第13号
本庄市上空を四時五十五分、寄居町上空を四時五十七分に飛んだ後、東松山市から鴻巣市方面へ向けて飛んだことが午後五時に吉見で目撃されています。真っすぐ横田に帰還せずに、大きく東方面へコースを変えて、どこかでUターンしてきたということも推測されると思います。
本庄市上空を四時五十五分、寄居町上空を四時五十七分に飛んだ後、東松山市から鴻巣市方面へ向けて飛んだことが午後五時に吉見で目撃されています。真っすぐ横田に帰還せずに、大きく東方面へコースを変えて、どこかでUターンしてきたということも推測されると思います。
○田村(貴)委員 産業技術総合研究所の吉見雅行主任研究員らの調査グループが、西原村の大切畑ダムとそれから阿蘇大橋との関係において、立野ダム近くに活断層がある可能性が高いといったことを指摘し、報道もされています。 やはり日本を代表するこの知見にぜひとも耳を傾けていただきたい。
○安倍内閣総理大臣 掃海部隊は私の地元の吉見というところにおります。そこで私は毎年ここの新たな入隊式等に出席をしておりますから、そうしたさまざまな出来事については話を伺っておりますが、機雷掃海の仕事そのものが触雷の危険性もあるわけであります。私、その訓練も何回か拝見したことがあるわけでありますが、まさにこれは命がけの仕事であるということは十分理解をしております。
その後、高知市から県の西南部に移動し、バスの車中において、四国地方整備局から港湾及び道路の事業等について説明を受けた後、四万十町の吉見川を視察しました。 吉見川は、昨年八月の台風第十一号の大雨により氾濫し、住家の床上浸水が百六十棟に及ぶ大きな被害を受けました。
○山下芳生君 クマラスワミ報告には、ほかにも中央大学の吉見義明教授など、当時既に吉田清治氏の証言は信憑性に疑義があるという立場に立っていた研究者の主張も紹介されております。したがって、クマラスワミ報告というのは、こうした複数の研究者、そして日本軍慰安婦とされた女性たちへのインタビュー、豊富な資料に基づいて作られた報告であります。
先ほど山田議員が配付資料としてお配りした中の朝日新聞の一九九二年一月十一日の記事の中に、「軍関与は明白 謝罪と補償を」というふうな吉見義明中央大学教授の話も書かれております。
そして、実際、そこで戦闘、あるいは攻撃を受けるような可能性があるところにおいては、掃海活動というのはほとんどできないわけでございまして、私の地元、下関の吉見というところに掃海艇の基地があるわけでありまして、その訓練等も見たわけでございます。これは非常に繊細な作業を行うわけでございます。
私も、先週の木曜日に埼玉県の吉見町のイチゴ農家、そして、その翌日の金曜日には群馬県の前橋市の酪農家、またキュウリ、トマトのハウス農家をお訪ねいたしまして、被害の実態をつぶさに伺ってきたところでございます。 今回の雪害では、このような、私もお会いした経営者がそうでございましたけれども、創意工夫をもって経営を発展させてきた担い手が各地におります。
ただ、我々にとってキュウリは本当に大きな産業の柱としての位置づけで、秩父も今取り組んでおりますし、きょうは山口筆頭がおりますけれども、吉見のキュウリも秩父に負けないぐらい有名なキュウリでありまして、そうした農産物が大分、これはもう埼玉県に限らず、大変な被害に陥っているということでございまして、何とか支援をしてまいりたいと思います。
埼玉県内では、吉見工場の量産を停止するということを検討しているわけです。 つまり、本社を大宮に、さいたま市に持ってくるというのは、もともと本社があった自分の自社用地に本社を移すだけ、戻しただけ。しかも、同じ県内の吉見工場については量産を停止するかもしれないというのに十億円を出すというのは、いかにも気前がいいなと。
されましたときには、今はもう参議院議員でいらっしゃいます、当時福島瑞穂弁護士は、慰安婦の発案者が一体だれで、どういう命令系統で管理されたか、そして政府だからこそできるはずの調査が欠けている、そして補償の専門部局を設けて人と予算を張り付けて、各省庁に全資料を出させた上で全体像を把握する、そして徹底究明が必要だということを言っておりますし、一貫してこの調査というところでも力を出されております中央大学の吉見教授
この内容がもう既にめちゃくちゃであるということは、従軍慰安婦の記述をすべきだという中央大学の吉見教授すら、その内容は全く根拠がないということを認めております。しかし、この彼の本あるいは証言、テレビでも彼は証言しました。テレビ朝日あるいはTBSにおいてたびたび登場してきて証言をいたしました。
その調査団の中には、神奈川大学の常石教授あるいはまた中央大学の吉見教授、臨床の立場から広島大学の山木戸教授、環境問題の立場から綿貫礼子さん、さらには社会新報の林記者、そういったメンバーで調査をしてまいりました。 一問一答いたしておりますと大変時間がかかりますので、一気に私の方から申し上げますので、それに対してまた時間の限り御答弁をいただければと思います。
○大脇雅子君 最近、アメリカの国立公文書館所蔵の新資料を検討して、吉見義明教授がそれを集計して、陸海軍で一九三一年から一九四五年までにつくられた毒ガス弾は七百五十一万四千六百九十八本というような数字を挙げておられますが、そういったアメリカ公文書館などの資料などから防衛研究所の方としては数量を試算されたことはありませんか。
「日本軍の毒ガス作戦しという、これは吉見義明さんという方が書いた大月書店の本でございますけれども、これによりますと、マライの攻略作戦ですとかシンガポール攻略作戦、こういったものにも、嘔吐性ガスのあか割とか、液体青酸の入った「ちび」と呼ばれる毒ガス兵器を大量に使用したといったことが言われております。そういったことも書かれておりますが、そして証拠もいろいろ挙がっておるわけでございます。
次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、吉見を聴取する必要か生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
先日、中央大の吉見教授の手によってことしの一月発見、公表されまして、衆議院の予算委員会でも取り上げられました資料も防衛庁の防衛研究所の図書館にありましたね。だれでも入れるところです。 私はここにもう一つの議事録、皆様のお手元にお配りしたかと思いますけれども、この議事録、これは昨年の、九一年四月一日の議事録ですけれども、この中で長野県の松代の問題を質問しております。
それを、吉見の対立、一番肝心なところの意見の対立をこっちの方へ置いておいて、参拝をすることを検討されたいとか、そんな結論めいたことを導き出すかどとんでもない話です。これは、最後に申し上げたのは総理の御答弁なんだから、総理から御見解を聞きたい。
私の住んでいる埼玉県西部地域を見ましても、東松山城の城祉だとか畠山重忠のやかたの跡あるいは吉見の百穴、こういった文化財が非常に埋没しております。
しかし、御存じのようにイチゴなどにつきましても、同じ四十キロ圏にある埼玉県の吉見町、川島町、これらも大変なイチゴの栽培地、恐らく皆さんも埼玉ダナーとして食べた経験があると思う。ところが昨年は根腐れ病で大変大きな被害を受けております。また、皆さんが飲んでいるお茶のほとんどはこの近辺での狭山茶であります。この狭山茶にしても凍霜害という、いわゆる霜降りなどによって大変な害を受けておる。