委員長 笹山茂太郎君 理事 笠岡 喬君 理事 白浜 仁吉君 理事 中山 利生君 理事 福田 繁芳君 理事 綿貫 民輔君 理事 西宮 弘君 理事 鳥居 一雄君 理事 吉田 賢一君 阿部 文男君 荒舩清十郎君 石田 博英君 江藤 隆美君 菅野和太郎君 中川 俊思君 中村庸一郎君 水田三喜男君
昭和四十七年十月十一日(水曜日) 午前十一時一分開議 出席委員 委員長 笹山茂太郎君 理事 白浜 仁吉君 理事 西宮 弘君 理事 鳥居 一雄君 理事 吉田 賢一君 伊藤 正義君 葉梨 信行君 林 義郎君 粟山 ひで君 森下 國雄君 早稻田柳右エ門君 北山 愛郎君 坂井 弘一君 出席国務大臣
吉田賢一君。
昭和四十七年九月十二日(火曜日) 午後一時二十二分開議 出席委員 委員長 笹山茂太郎君 理事 白浜 仁吉君 理事 中山 利生君 理事 福田 繁芳君 理事 綿貫 民輔君 理事 西宮 弘君 理事 鳥居 一雄君 理事 吉田 賢一君 阿部 文男君 有馬 元治君 石田 博英君 中村 拓道君 坂井 弘一君 出席国務大臣
————————————————————— 昭和四十七年八月十日(木曜日) 午前十時三十八分開議 出席委員 委員長 笹山茂太郎君 理事 笠岡 喬君 理事 西宮 弘君 理事 鳥居 一雄君 理事 吉田 賢一君 阿部 文男君 菅野和太郎君 浜田 幸一君 藤本 孝雄君 松永 光君 森 喜朗君 山崎平八郎君
○笹山委員長 吉田賢一君。
○笹山委員長 吉田賢一君。
委員長 福田 繁芳君 理事 白浜 仁吉君 理事 菅波 茂君 理事 濱野 清吾君 理事 森下 元晴君 理事 綿貫 民輔君 理事 西宮 弘君 理事 鳥居 一雄君 理事 吉田 賢一君 阿部 文男君 荒舩清十郎君 石田 博英君 笠岡 喬君 菅野和太郎君 中山 利生君 丹羽 久章君 村上信二郎君
(第七八一号) 二一 同(西宮弘君紹介)(第七八二号) 二二 同(山中吾郎君紹介)(第八一二号) 二三 同(麻生良方君紹介)(第八五五号) 二四 同(佐々木良作君紹介)(第八五六号) 二五 同(山本弥之助君外一名紹介)(第八五 七号) 二六 同(山本政弘君紹介)(第八五八号) 二七 同(西田八郎君紹介)(第九二四号) 二八 同(八田貞義君紹介)(第九二五号) 二九 同(吉田賢一君紹介
昭和四十七年六月十六日(金曜日) 午後零時九分開議 出席委員 委員長 福田 繁芳君 理事 白浜 仁吉君 理事 菅波 茂君 理事 森下 元晴君 理事 綿貫 民輔君 理事 西宮 弘君 理事 鳥居 一雄君 理事 吉田 賢一君 阿部 文男君 笠岡 喬君 中山 利生君 丹羽 久章君 坂井 弘一君 委員外の出席者
伊藤卯四郎君 池田 禎治君 今澄 勇君 受田 新吉君 内海 清君 春日 一幸君 河村 勝君 小平 忠君 小宮 武喜君 鈴木 一君 曾禰 益君 田畑 金光君 竹本 孫一君 塚本 三郎君 西尾 末廣君 西田 八郎君 門司 亮君 吉田 賢一
○福田委員長 吉田賢一君にお願いしますが、経済企画庁に対する御発言があるようだが、ちょっとお待ち願いたい。と申しますのは、西宮弘君から大蔵大臣に対して一問関連質問があるという御通告がありますので、委員長これを許します。西宮君。
○福田委員長 この際経済企画庁宮崎国民生活局長に対する吉田賢一君の発言を許します。吉田君。
昭和四十七年六月一日(木曜日) 午前十時三十三分開議 出席委員 委員長 福田 繁芳君 理事 菅波 茂君 理事 西宮 弘君 理事 坂井 弘一君 理事 吉田 賢一君 阿部 文男君 大村 襄治君 奥田 敬和君 笠岡 喬君 中山 利生君 浜田 幸一君 村田敬次郎君 高田 富之君 出席国務大臣
米田 東吾君 合沢 栄君 麻生 良方君 伊藤卯四郎君 池田 禎治君 今澄 勇君 内海 清君 春日 一幸君 川端 文夫君 河村 勝君 栗山 礼行君 小平 忠君 佐々木良作君 鈴木 一君 竹本 孫一君 塚本 三郎君 門司 亮君 吉田 賢一
昭和四十七年五月二十五日(木曜日) 午前十時三十三分開議 出席委員 委員長 福田 繁芳君 理事 菅波 茂君 理事 森下 元晴君 理事 綿貫 民輔君 理事 西宮 弘君 理事 鳥居 一雄君 理事 吉田 賢一君 阿部 文男君 江藤 隆美君 中尾 栄一君 中川 俊思君 中山 利生君 別川悠紀夫君 安田 貴六君
伊藤卯四郎君 池田 禎治君 今澄 勇君 受田 新吉君 内海 清君 春日 一幸君 川端 文夫君 河村 勝君 寒川 喜一君 栗山 礼行君 小平 忠君 小宮 武喜君 佐々木良作君 竹本 孫一君 塚本 三郎君 西田 八郎君 門司 亮君 吉田 賢一
法務省民事局参 事官 古館 清吾君 衆議院法制局第 一部長 川口 頼好君 ————————————— 委員の異動 五月十六日 辞任 補欠選任 左藤 恵君 梶山 静六君 中山 正暉君 村上信二郎君 土井たか子君 細谷 治嘉君 浅井 美幸君 林 孝矩君 吉田 賢一
法務省民事局参 事官 古館 清吾君 通商産業省公害 保安局参事官 森口 八郎君 ————————————— 委員の異動 五月十二日 辞任 補欠選任 梶山 静六君 左藤 恵君 村上信二郎君 中山 正暉君 林 孝矩君 二見 伸明君 合沢 栄君 吉田 賢一
○福田委員長 吉田賢一君。
この際、吉田賢一君の発言を許します。 吉田君にお願いいたします。お打ち合わせのように、あなたの所要時間は二十分になっておりまするから、よろしくお願いします。吉田賢一君。
○福田委員長 吉田賢一君。
昭和四十七年四月二十日(木曜日) 午後零時二十三分開議 出席委員 委員長 福田 繁芳君 理事 白浜 仁吉君 理事 森下 元晴君 理事 綿貫 民輔君 理事 下平 正一君 理事 吉田 賢一君 阿部 文男君 笠岡 喬君 中川 俊思君 中村 弘海君 丹羽 久章君 坂井 弘一君 瀬長亀次郎君 出席政府委員
ダイレクトメールというのはかなり減ってまいった実情でございますが、現在、郵便を利用いたしましてダイレクトメールが送達されております実情は、ただいま御指摘のように、行政管理庁のほうからも御指摘をいただきましたけれども、いろいろ検討してみますと、最近のダイレクトメールというのは、その内容がほとんど信書に近い、また完全に信書だと思われますものが相当たくさんあるのでありまして、たとえばダイレクトメールの内容が、これは吉田賢一先生
昭和四十七年四月十八日(火曜日) 午前十時三十五分開議 出席委員 委員長 福田 繁芳君 理事 白浜 仁吉君 理事 濱野 清吾君 理事 森下 元晴君 理事 綿貫 民輔君 理事 下平 正一君 理事 鳥居 一雄君 理事 吉田 賢一君 阿部 文男君 笠岡 喬君 中山 利生君 丹羽 久章君 坂井 弘一君 瀬長亀次郎君