1963-02-14 第43回国会 参議院 文教委員会 第3号
○説明員(安養寺重夫君) 具体的に幾つかの事例を申し上げますと、一昨年でございますか、当時の吉田分校主事がいろいろと会合を持ちました。その会合のことにつきまして紛争が起こりまして、その紛争の処理というようなことをめぐって吉田主事が辞任をせざるを得ないというようなことになりまして、いろいろ経緯はございましたけれども、任期中途において主事の更迭が行なわれたというようなことでございます。
○説明員(安養寺重夫君) 具体的に幾つかの事例を申し上げますと、一昨年でございますか、当時の吉田分校主事がいろいろと会合を持ちました。その会合のことにつきまして紛争が起こりまして、その紛争の処理というようなことをめぐって吉田主事が辞任をせざるを得ないというようなことになりまして、いろいろ経緯はございましたけれども、任期中途において主事の更迭が行なわれたというようなことでございます。
地教育振興法適用の請 願(藤本捨助君紹介)(第二〇五三号) 五七三 下笠居小学校亀水分校及び青峯分校にへ き地教育振興法適用の請願(藤本捨助君紹 介)(第二〇五四号) 五七四 手島第二小学校にへき地教育振興法適用 の請願(藤本捨助君紹介)(第二〇五五 号) 五七五 岩黒小、中学校にへき地教育振興法適用 の請願(藤本捨助君紹介)(第二〇五六 号) 五七六 福田小学校吉田分校
秋田大助君紹介)(第二〇五二号) 川奥小学校にへき地教育振興法適用の請願(藤 本捨助君紹介)(第二〇五三号) 下笠居小学校亀水分校及び青峯分校にへき地教 育振興法適用の請願(藤本捨助君紹介)(第二 〇五四号) 手島第二小学校にへき地教育振興法適用の請願 (藤本捨助君紹介)(第二〇五五号) 岩黒小、中学校にへき地教育振興法適用の請願 (藤本捨助君紹介)(第二〇五六号) 福田小学校吉田分校
この記念日に当りまして学生側では記念祭の準備実行委員会を結成いたしまして、六月十七日、十八日、十九日、二十日の四日間を記念祭の日として授業を休む、記念祭の行事の経費を国費から出してもらいたいというような申し入れをいたしまして、十七日に学外者と交歓をする、京都大学の吉田分校のグラウンドにおいて歌と踊りの会を開きたい、十八日は演劇、映画、講演、ゼミナール等をやる、十九日も同様、二十日は午後一時から九時までの
ところが、午後一時ころ突然吉田分校、元の三高がございますが、その吉田分校の正門の左側に「京都大学学生の一同の願い」として、「神様だつたあなたの手でわれわれの先輩は戦場で殺されました。もう絶対に神様になるのはやめてください。わだつみの声を叫ばせないでください。」と大きな文字で書かれたプラカードが立てられたのであります。
学生側でこのような学校当局の現実とかけ離れたやり方に抗議をして、吉田分校の建物や学内の研究施設の荒廃と、教授、学生が現在置かれている実際の状況をそのまま見てもらうべきだと主張したそうであります。例えば研究報告のごときは、全学視察三十八分のうち三分の割当時間で、天皇は何と理解することができるだろうとも質しております。
吉田分校の方から学生の一隊が入りまして、西側の列のうしろ側にまわつたのであります。東側のくずれて来た反対の側であります。
○梨木委員 同じくそれはつき山の正面の問題でありますが、この間京都市警の警備課長という人の話では、吉田分校の前にも学生がおつた。この点も私が聞いたところによると、学生並びに一般市民がおつた。この人たちもこの吉田分校の前のところでは見にくいので、学校の中に入つた方が見やすいというので動き初めたというように聞いております。