1995-10-18 第134回国会 参議院 議院運営委員会 第5号
○政府委員(緒方克陽君) 運輸審議会委員吉武秀夫君は十一月十九日任期満了となりますが、その後任として大堀太千男君を任命いたしたく、また、同委員植木光教君は十一月一日任期満了となりますが、その後任として梶原清君を任命いたしたいので、運輸省設置法第九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○政府委員(緒方克陽君) 運輸審議会委員吉武秀夫君は十一月十九日任期満了となりますが、その後任として大堀太千男君を任命いたしたく、また、同委員植木光教君は十一月一日任期満了となりますが、その後任として梶原清君を任命いたしたいので、運輸省設置法第九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
――――――――――――― 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 公害健康被害補償不服審査会委員 伊藤 卓雄君 一一、一任期満了に再 玉木 武君 任 中央社会保険医療協議会委員 工藤 敦夫君 一〇、二八任期満了につき 再任 運輸審議会委員 大堀太千男君 吉武秀夫君一一、一九任期 満了につきその後任 梶原 清君
○政府委員(佐藤敬夫君) 運輸審議会委員植木教君は十一月一日任期満了となりますが、同君を再任いたしたく、また、同委員柳井乃武夫君は十一月十九日任期満了となりますが、その後任として吉武秀夫君を任命いたしたいので、運輸省設置法 第九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
――――――――――――― 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 公害健康被害補償不服審査会委員 伊藤 卓雄君 黒川弘君一一、一任期満了につきその後任 玉木 武君 古川武温君一一、一任期満了につきその後任 運輸審議会委員 植木 光教君 一一、一任期満了につき再任 吉武 秀夫君 柳井乃武夫君一一、一九任期満了につきその後任 ―――――――――――――
また、公害健康被害補償不服審査会委員に伊藤卓雄君及び玉木武君を、 運輸審議会委員に植木光教君及び吉武秀夫君を任命することについて、それぞれ本院の同意を求めてまいりました。 まず、検査官、中央労働委員会委員のうち川口貴君、神代和俊君、鈴木重信君、福田平君、舟橋尚道君及び山口俊夫君並びに公害健康被害補償不服審査会委員の任命について採決をいたします。
内閣から、 公害健康被害補償不服審査会委員に伊藤卓雄君及び玉木武君を、 運輸審議会委員に植木光教君及び吉武秀夫君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。 まず、公害健康被害補償不服審査会委員の任命について、申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○説明員(吉武秀夫君) この改正は五月にやったわけなんでございますが、その時点で先生おっしゃるように根室標津に行く列車に対しては両方とも接続しておりました。
○説明員(吉武秀夫君) 接続が非常にダイヤ改正のたびに悪くなっておるんではないかというお尋ねでございましたが、いまのところここ二、三年間はダイヤ改正は行っておりませんので、その点では変わっておりませんが、いまの不通区間の関係で代行輸送があると、それから車両だとかあるいは乗務員の関係で全体として一部区間が不通になっておるところがあるという意味では御不便をおかけしております。
○説明員(吉武秀夫君) 少ないダイヤでいろいろなことを考えるわけでございますので、全部聞けるというわけではございませんが、非常に強い要望の場合にはダイヤ改正のときにいろいろ考えてやるということで、私そういうふうなあれを聞きましたので、先生がおっしゃるようなことももう一回現地の方に確かめてみます。
○説明員(吉武秀夫君) いまお話しのように、たとえばキセルであるとか、あるいは改ざんであるとかそういうふうな場合には、鉄道営業法から来ます規定によりまして三倍いただいておるのでございますが、いわゆる不正というところまでいかなくて、たとえば無札であるとか、そういうふうな場合にも料金をちょうだいするわけですが、この場合には正規の料金と、あるいは途中まで払っておられれば差額ということで、ごく悪質なケース以外
○説明員(吉武秀夫君) 仰せのごとく画一的ではないかと言われると非常に苦しいわけでございますが、この有責無責、いろいろその原因を調査しましてお返しするとか、あるいは複合したいろいろな原因がありますものですから、この約款で現在のところは一律にやらざるを得ないと思うんですが、ただ、いろいろなサービス面で昔は非常に官僚的ではないかというようなこともあるほど非常に画一的過ぎたかもしれませんが、最近、たとえば
国務大臣 運 輸 大 臣 塩川正十郎君 政府委員 運輸省鉄道監督 局長 山地 進君 事務局側 常任委員会専門 員 村上 登君 説明員 日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 吉武 秀夫
○説明員(吉武秀夫君) 名目を十といたしますと、実収は八ぐらいのところでございます。
○説明員(吉武秀夫君) 五十四年度で八十二万トンでございます。
○説明員(吉武秀夫君) 十一万二千トンであります。
事務局側 常任委員会専門 員 村上 登君 説明員 自治大臣官房地 域政策課長 藤原 良一君 自治省財政局調 整室長 井下登喜男君 日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 吉武 秀夫
○説明員(吉武秀夫君) この運賃上の公共負担額を通学定期割引とそれから身体障害者、戦傷病者関係というふうに考えまして、それらの項目の二十四年から五十四年までの三十年間で七千百四十一億でございます。
○説明員(吉武秀夫君) この十月十日の朝六時十七分の件は、確かにそういう事件がありましたんでございますが、ちょうどこの後十月の二十一日反戦デーということが計画されておりましたものですから、そういったことも含めまして、われわれとしてはかなり警備態勢を増強することにしておったわけです。
運輸省航空局長 松本 操君 気象庁長官 増澤讓太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 村上 登君 説明員 警察庁警備局審 議官 武士 孝君 日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 吉武 秀夫
○説明員(吉武秀夫君) 妨害事件でございますが、昭和五十四年度は八千三百件でございます。最近は若干減少の傾向がありまして、五十年に比較して千四百件減少しております。置き石であるとか置き物とかあるいは踏み切り障害は若干減少しておりますが、悪質なものとしては踏み切りの障害、線路支障、あるいは転轍機の妨害等によります脱線事故が十六件発生しております。
局長 山地 進君 建設省道路局長 渡辺 修自君 自治大臣官房審 議官 矢野浩一郎君 委員外の出席者 経済企画庁総合 計画局計画官 岡田 靖夫君 日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 吉武 秀夫
文部省初等中等 教育局高等学校 教育課長 中島 章夫君 建設省道路局企 画課長 萩原 浩君 自治省財政局調 整室長 井下登喜男君 日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 吉武 秀夫
働法規課長 中村 正君 建設省都市局都 市計画課長 牧野 徹君 自治大臣官房地 域政策課長 藤原 良一君 建設省都市局街 路課長 松下 勝二君 日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 吉武 秀夫
昭二君 運輸省鉄道監督 局長 山地 進君 委員外の出席者 自治省財政局指 導課長 木村 仁君 日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 山口 茂夫君 日本国有鉄道常 務理事 吉武 秀夫
昭二君 委員外の出席者 大蔵省主計局共 済課長 野尻 栄典君 大蔵省主計局主 計官 尾崎 護君 日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 日本国有鉄道副 総裁 馬渡 一眞君 日本国有鉄道常 務理事 吉武 秀夫
高橋 達直君 資源エネルギー 庁石油部精製課 長 加藤 昭六君 気象庁観測部長 末広 重二君 自治省財政局財 政課長 津田 正君 日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 吉武 秀夫
○説明員(吉武秀夫君) ただいま御指摘のように、ことしの一月に市の方から西局に要望が出ております。現在いろんな項目もありますものですから、中身の検討をしておるわけですが、点字ブロックあるいは点字テープあるいは車いすの方へのラッチの拡幅でございますとか、あるいはトイレというようなことについては大体設置の方向で現在検討しております。そのほかの点につきましては、まだ検討が済んでおりません。
○説明員(吉武秀夫君) 全国で百八十九万人でありますが、その内訳は、大学生等で百万人、高校生で六十七万人、中学生で十九万人、小学生で三万人であります。
○説明員(吉武秀夫君) そのようにいたすつもりでございます。
○説明員(吉武秀夫君) これは大阪の鉄道管理局で、この海上コンテナを取り扱ったらどうかということでいろいろ計画をした段階で、初年度ですね、それくらいあるんではないかと。その後伸びるだろうということを勉強した数字でありまして、これでクレーンが一台フル稼働するということではなくて、これからふえていってフル稼働になるだろうということで、勉強した数字をさっき申し上げたわけです。
○説明員(吉武秀夫君) これは個人といいますよりは、鉄道管理局で一つの営業の施策をやります際に、いろいろみんなで議論して、大体これぐらいの予想ということを立てたんだと思います。したがって、その後いつ幾つになるというよりは、かなり有望であるというようなことで、これにとりかかって営業の開発をし、国鉄の貨物をふやしたいということでやったわけでございます。
○説明員(吉武秀夫君) 五十三年度は四百四億トンキロでございます。
○説明員(吉武秀夫君) いまのおっしゃいました国鉄と奄美大島との小荷物の連絡運輸につきましては、照国郵船株式会社というところと昭和四十八年の八月一日から連絡運輸の契約を実施しております。 後段に御質問になりました具体的な料金については、ちょっとここに手持ちの資料がございませんので、後で計算して御報告申し上げます。
○説明員(吉武秀夫君) これは会社の方に、そういった実態があるというお話を聞いて、申し入れをいたしまして、会社の方でそのようなことのないように措置をするというふうにわれわれは聞いておりますんですが、実際にその数字がどういうふうに変わったかというのは、ことしになってからは現在数字を持ち合わせておりません。