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107件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1982-03-24 第96回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

これは、先日来私の同僚の鴨田議員が、経営委員会はちょっと形骸化しているんではないかというような御質問に対しまして、吉武委員長は、そんなことはないというようなことをおっしゃいましたけれども、こういう労使協議会が存在すること自身が経営委員会そのものが非常に無視されているというか形骸化されている、そういうふうに感じるわけでございますけれども、この点につきまして、経営委員長の御見解をお聞きいたします。

丹羽雄哉

1966-10-14 第52回国会 参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

派遣委員は、大矢委員長剱木理事吉武委員及び私でありましたが、現地小林理事阿部委員とが参加されました。  日程は、まず八月一日、夕張市の北海道炭艦汽船株式会社平和鉱業所をたずねて、事業概観労使双方意見を聞き、次いで夕張市役所におきまして橘内市長並びに地域関係者と懇談をし、札幌では道庁、道議会経営者の大手、中小、炭労北海道地方本部炭職協等と懇談したのであります。

小野明

1962-12-07 第41回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 閉会後第1号

派遣委員は、堀委員長亀井理事吉武委員と私の四名で、期間は、去る十月一日から五日まででございました。  視察個所を申し上げますと、関西電力株式会社大町骨材採集場、黒部川第四発電所北陸電力株式会社有峰ダム、和田川第二発電所富山火力発電所建設現場中部電力株式会社の新名古屋火力発電所三重火力発電所四日市火力発電所建設現場及び大協石油株式会社四日市製油所等でございます。

大河原一次

1962-03-13 第40回国会 参議院 商工委員会 第11号

その石炭産業についてみれば、ただいま吉武委員から御質問がありましたような石油との競合の問題もありましょうし、いろいろな問題もあります。私はその一例として、一つ鉱区設定の問題を取り上げたわけであります。ただ問題は、そればかりでなく、たとえば鉱区設定の際には、やはり北海道意見なり、あるいは地元の意見なりを尊重されるわけであります。

牛田寛

1962-03-08 第40回国会 参議院 社会労働委員会 第12号

先ほどから電力問題に向けろということを吉武委員さんのほうからのお話、同感ですが、これは私どもだけで努力したのでは、今や努力にも限界が尽きてしまっている、圧力に屈せざるを得ません。そういう日本の状態です。そういうようなことであるから、これはどうしても政治の場で解決していただきたい。

舟橋要

1961-10-31 第39回国会 参議院 社会労働委員会 第10号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 先ほど吉武委員初めいろいの御意見が出ておりますが、私は現在の保育所というものについてはいろいろあると思っております。都市の保育所、農村の保育所等で内容的に見ましてもいろいろ違った点があると考えます。で保育所であろうが、幼稚園であろうが、子供の健全な育成をはかってゆく、子供を守ってゆくということにおいては、私は同様でなければならぬと思う。

灘尾弘吉

1961-10-31 第39回国会 参議院 社会労働委員会 第10号

小柳勇君 さっき吉武委員がおっしゃったとおり、託児所というのは一般には生活困窮者といいますか、幼稚園にやらない人がやる、あるいはもちろん施設が近所にないのでという人もありましょうけれども、一般にそういうことですからABCDなどと分けましても市町村民税の多寡などなかなかたいへんでございましょうから、この四段階を一緒にしてもっと国が金をかけて、今吉武委員がおっしゃったような方向に検討する意思はございませんか

小柳勇

1961-04-25 第38回国会 参議院 社会労働委員会 第24号

まあお断わりをして、そこで次の大事な点をお伺いしたいのですが、非常にこの数は今まで尾村局長に伺ってあまり出てこなかった数ですが、一応こういう目安が出ましたから、今度は予算的な面では、これはもう吉武委員長初め参議院が責任をもって来年度の予算に大いに厚生省をバック・アップしますが、そこでこうした中でこの病床の計画を、結核ベッド計画公衆衛生局長としてどういうふうに立てておられますか。

坂本昭

1961-04-13 第38回国会 参議院 社会労働委員会 第21号

しかし、福祉国家だから国も見てよろしいというのではなくて、まだそこまで事業主の自覚と理解が十分でないから、この際長期療養人たちに対して、打切補償という立場でなくて、ずっといつまでも見ていこうという立場から、財政的に事業主にも負担が加わるから、この際は国が見てやろう、しかし、あのときは私も現在おられる吉武委員長に附帯決議をつけてでもいい、将来は国がやめる、私は強くそれを主張した。

坂本昭

1960-10-14 第35回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

坂本昭君 第二班は、当委員会の決定に基づきまして、厚生及び労働行政実情調査のため、吉武委員長、坂本理事田畑委員の三名が、九月二十六日から十月二日まで熊本県、鹿児島県の両県下へ派遣せられたのでありますが、この間日程の一部を変更いたしまして、福岡県下に発生いたしました炭鉱の災害状況を調査して参ったのであります。

坂本昭

1960-04-26 第34回国会 参議院 社会労働委員会 第27号

小柳勇君 朝から質問したのは、吉武委員は前のやっと今のやつも……前のやつは、警察官がなぜ早く出なかった、出なかったから問題が起こったと言われる、それからあとのやつは、警察官の出方が早かったからと、今言われているが、警備局長はそういうことで惑わされないで、今の考えでやれと言われる、それは前のやつで、おそいということは第二組合の前に暴力団が来ておる、暴力団が相当の暴力団を加えて問題を紛糾しておる、それをなぜ

小柳勇

1960-04-26 第34回国会 参議院 社会労働委員会 第27号

小柳勇君 それじゃ警備局長、最後に吉武委員意見を全部肯定されて、その通りにやっております、やりますというような発言がありました。そうすると、吉武委員は同じ委員で、将来討論する機会がありますが、この問題に対する警備局長の今までの、午前中からの誠意ある答弁というものが、一切、何か委員会答弁として、もう終わるための答弁であったとしかわれわれは受け取れません。

小柳勇