運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1968-04-12 第58回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号

これはできるだけ早くこれを廃止していきたいという気持ちでございますので、三年後には何とかしたいというようなことに、だんだんと参議院に参りますと吉武大臣の言い方が弱くなってきた。弱くはなってきましたけれども、それはどういうことかというと、三年以内に激変緩和対策を講ずることを考えますということを衆議院で言うてしまった。

太田一夫

1966-03-31 第51回国会 参議院 地方行政委員会 第15号

前の委員会におきましては、吉武大臣でありましたか、都市行政水準を向上させるためには、都市開発税というようなものを考えなければいけないだろうという、そういうお話があったわけであります。自治省におきましても、大都市、特に指定都市の問題については、いろいろと考えをいたされていることと考えるのであります。しかし、その実効はまだよく上がっていないと思います。

松澤兼人

1965-08-11 第49回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

私は気が弱いものだからどうもあれですが、じゃいまのことばの中で、ぼくは一応局長に、確認という意味じゃなくて、一応いわば確認的になるけれども聞いておきたいと思うのですが、結局、そうすると、この自治省吉武大臣と自治労との間の確認事項というものは、このチェックオフを禁止事項ではなくて団体交渉事項としても扱えるのだ、こういうことを一つ認めた。

占部秀男

1965-03-18 第48回国会 衆議院 地方行政委員会 第18号

○泊谷委員 吉武大臣、租税特別措置法が変わったからという経緯については、おぼろげながら知っておるのですよ。ただ、地方行政をお世話する大臣として、諸般の施策から地方行政として影響を受けたものについての具体的な保護策を、私は、やはり交通産業に強く求めている。言いかえると、これが利用者負担ということで、料金問題に発展せざるを得ないだろうということを危倶して尋ねておるのです。

泊谷裕夫

1965-03-18 第48回国会 衆議院 地方行政委員会 第18号

これはまた、それはそれなりに閣僚の位置にあります大臣にお尋ねしなければなりませんが、ここは、先ほどやりましたので、具体的な問題として、それほど財政操作に困難があるとするならば、この税徴収を見合にして道路公債を発行しなさいと主張しておるのでありますが、吉武大臣公債論はもう重要な問題であって、それを実施するということはないだろう、要約してこういう答弁をなされたのですが、先日有料道路事業を実施するため道路公団

泊谷裕夫

1965-03-18 第48回国会 衆議院 地方行政委員会 第18号

○泊谷委員 吉武大臣ただいま尋ねたのは、地方財政のことについてこん身の努力をしておる吉武さんとして、先ほど前段で申し上げました産業を育成するという佐藤内閣至上命令、これはいいのです。それはそれとして地方財政を確立すべき自治大臣として、とにかく関税収入が、いま申し上げましたように二百八十五億ですか、地方には七億しかやらない。これじゃあまりひどいじゃないか。

泊谷裕夫

1965-03-02 第48回国会 衆議院 予算委員会 第17号

いま吉武大臣は、国保というものは百三十二億の赤字が三十八年度までに出ている、一般会計から九十五億を加えると百三十二億だ、三十九年度はそれを上回ると言った。私がざっと当たったところでは、これは二百億ちょっとこえるようです。そうしますと、この事務費がまたこの上に四十年度は重なってくるわけです。吉武さんとしては、当然これはもらわなければならぬと言っているのです。

滝井義高

1965-02-19 第48回国会 衆議院 予算委員会 第14号

モニター制についていろいろ議論はありますが、その技術的なことはひとつ専門家にまかせますが、国民総ぐるみで、乱暴な運転手をなくするという意味において、モニター制度についてぜひこれを実現する方向で私は考えていただきたいと思うのですが、吉武大臣はどういうふうにお考えでございますか、お伺いいたします。

正示啓次郎

1964-12-07 第47回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号

これらの運用について非常にむずかしい問題があるというように私も感じておるのでございますが、それ以上、法律が厳として存在しております以上、法務省としては、やはりいまとにかく吉武大臣が言ったとおりに解釈をしております。

高橋等

1964-12-05 第47回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

私は、吉武大臣は紳士でありますから、大体不言実行を求められるということを強くひとつ信頼いたしまして、ぜひともひとつ建設的な具体的な打開の方策として御検討をいただきますように重ねてお願い申し上げて、基本的な一つの問題について質問を打ち切りたいと思います。  あと若干三、四具体的な問題についてお尋ねいたしますことをお許しをいただきたい。  

栗山礼行

1964-11-18 第47回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号

○渡海委員 吉武大臣の御所見はわかりました。  次に江口警察庁長官にお伺いいたしたいと思います。  原子力潜水艦寄港の問題につきましては、国内におきまして賛否両論があることは御承知のとおりでございます。今回はその原潜の初入港でもあります。不測の事態の発生に備えて、当局は万全の対策を立てておられたことと存じます。

渡海元三郎

1964-10-09 第46回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第7号

鈴木強君 吉武大臣あなたの考えは少し心配し過ぎているように思います。言わんとすることはわかりますよ、わかりますけれども、やはり補てんをあなたはたいへん心配しているわけだ、要するに政府からもらえなければ困るということだと思います。その点は私のいまいろいろした質疑の中で、大蔵省もそうでないようですから、そのやり方、方法はいろいろあると思います。

鈴木強

1964-10-09 第46回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第7号

鈴木強君 ちょうど吉武大臣が見えましたので、いま質問地方財政の問題になりましたからちょっとお尋ねします。  六人委員会にあなたも出られましたね、五日の日に。そのときに田中大蔵大臣から、国家公務員のベースアップに伴い、地方財源についてはなかなか国がめんどうはみれないから、自主的にひとつまかなってもらいたいという発言があった記事があったわけです。

鈴木強

1964-07-28 第46回国会 衆議院 地方行政委員会 第62号

聞けば、幸いにして吉武大臣がきょう閣議でそういう発言をされて、同等ないし同等に近い扱いをすべきであるという発言をされているようですけれども、まだ確認をされていない。一体そういう差別の出てくる思想発想の原因はどういうことなんですか。どういう発想でそういうことになっているのですか。

阪上安太郎

1952-07-29 第13回国会 参議院 厚生・大蔵連合委員会 第5号

になつておるものもあるわけでありますが、更に衆議院のほうを見ますというと、増田甲子七氏というような人、或いは吉武国務大臣の地元の山口県知事というような人、山口会議長というような人、そういうような偉い人が並んでおるのでありますが、衆議院のことはこれはともかくといたしまして、参議院厚生委員会におきましては、こういう請願はどういうように御処理なさつておるか、その点を委員長にお伺いしまして、そのお答えを得て吉武大臣

江田三郎

1952-06-17 第13回国会 参議院 労働委員会 第20号

○菊川孝夫君 そこで私はこれに関連して申上げるのでございますが、労働組合法の第六条というのは、これは世界各国労働組合団体交渉との釣合い、実は昨日も吉武大臣世界水準ということを基準法について申されたのでありますが、労働組合法でもそうだと思うのでありますが、労働組合はだんだん基礎も固まり成長するに従いまして、職業的指導者というと言葉は悪いかも知れませんけれども、職員組合主義社員組合主義というものを

菊川孝夫

1952-05-29 第13回国会 参議院 労働委員会 第14号

これは素人ならそう言つてもいいのだが、労働法規に明るい吉武大臣が、例えば緊急調整の問題についてもどういうところにポイントがあるか、労働大臣の発動というものが一方的に国家権力を持つておる者だけの判断で行われないというところに私は公益委員の意見の重点がある。これはほかの人が、素人が言うならいいのですが、吉武さんが言うのは少しおかしい。それからもう一つですね。

堀木鎌三

  • 1
  • 2