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80件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1999-08-03 第145回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会 第1号

吉村説明員 若干の補足でございますけれどもジャガイモ加工品につきましては、貝沼参考人から御説明いたしましたように、そういった製品は、日本企業が一定のスペックといいますか、仕様を決めて発注をして、米国工場で加工されるという形態が一般的でありまして、その際に、遺伝子組み換えの行われたジャガイモの品種を用いないようにということで、そういう指定をして加工して持ってきているという実態の御説明がございましたので

吉村肇

1999-08-03 第145回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会 第1号

吉村説明員 先ほど御説明いたしましたように、私ども事務局として、小委員会の報告を受けて、現在その原案を作成する作業中でありますので、本日のところ、大変申しわけありませんけれども、具体的な表示内容についての御説明なりということはできない、まだ現段階としてはできかねますので、その点は御了承いただきたいと思います。

吉村肇

1999-03-04 第145回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第2号

吉村説明員 それでは、現在の私ども遺伝子組み換え食品表示問題についての検討状況について御説明申し上げます。  遺伝子組み換え食品表示あり方につきましては、食品表示問題懇談会で検討されてきたところでございます。昨年八月には、遺伝子組み換え食品表示あり方につきましてたたき台を提示いたしまして、パブリックコメントを求めたところでございます。

吉村馨

1996-03-15 第136回国会 衆議院 法務委員会 第3号

吉村説明員 一般的に申し上げれば、裁判所の判断というのは、私どもは尊重してまいらなければいかぬと思っております。また、一般的に申し上げまして、公共の利益を害し、また公務の執行に著しい支障を及ぼすおそれがある場合を除きまして、御指摘の点につきましては、承認する方向で対処してまいりたいというふうに考えております。

吉村幸雄

1995-05-12 第132回国会 衆議院 厚生委員会 第11号

吉村説明員 説明申し上げます。残留農薬基準は、各種の毒性試験の結果に基づきまして化学的な評価を行った上で安全性が十分確保される範囲で設定されているものというふうに私ども考えております。  一方、農薬につきましては、その適正かつ安全な使用を確保いたしますため、農薬取締法に基づいて農薬について登録制度を設けておるところでございます。

吉村正機

1995-05-12 第132回国会 衆議院 厚生委員会 第11号

吉村説明員 質問の、国際基準国内基準が、国内基準の方が緩かった場合に、その基準の差を利用して海外農産物流入があるのではないかという、これは仮定の問題としてでございますが、私、大変お答えしにくいわけでございますが、今のところ、国際的な農産物輸入を左右する要因として農薬残留内容が問題になっているということはございませんので、そのことをもって国際的な農産物流入が加速されるということは、今

吉村正機

1995-05-12 第132回国会 衆議院 厚生委員会 第11号

吉村説明員 説明申し上げます。  食品衛生法に基づきます残留農薬基準の設定につきましては、農産物安全性を確保するという観点から極めて重要なものという認識を持っておりまして、農林水産省といたしましては、従来から厚生省データ提供等協力連携を図ってまいったところでございます。  

吉村正機

1994-06-22 第129回国会 衆議院 外務委員会 第6号

吉村説明員 説明させていただきます。  沖縄県におきまして実施されましたウリミバエ根絶事業につきましては、これはその規模といい、取り組みの大きさからいって世界的に類を見ない事業でございまして、国際的にも非常に高く評価されているところでございます。このウリミバエ根絶技術につきましては、今までに沖縄県におきまして外国からのミバエの技術の研修生の受け入れを進めております。  

吉村正機

1994-02-09 第129回国会 衆議院 厚生委員会 第1号

吉村説明員 現在、先ほど厚生省の局長からお答えがあったとおり、CNPにつきましては、残留農薬安全性評価委員会の審議の場で新しく提出されました。疫学的な知見に基づくデータを含めて、過去に提出されたデータも含めて再評価を行っていただいておる段階でございまして、私どもといたしましては、この委員会の場における科学的な評価を踏まえまして、必要があれば適切に対応してまいるということを考えております。

吉村正機

1994-02-09 第129回国会 衆議院 厚生委員会 第1号

吉村説明員 その当時、私どもとしてはこのNIPの取り下げにつきましてはあくまでメーカーの経済的要因に基づく自主的な判断というふうに考えておりましたし、CNPにつきましては、厚生省残留農薬安全性評価委員会の結論に基づいて安全性、安全であるという御認識や認定をいただいた上で登録をしておりましたものですから、私どもとしては、この問題、この薬剤について当時特別な取り扱いをすることは検討しておりませんでした

吉村正機

1986-04-18 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第10号

吉村説明員 科学技術庁研究所国有施設を廉価使用させます場合に私ども考えておりますのは、民間企業の方から科学技術庁研究所の業務に非常に似た研究テーマを持ってこられ、しかも、そのデータ等を提供していただけるといったような話がある場合にそういう制度を考えておるわけでございまして、その民間企業研究に従事されます方にどういった研究者がおられるか、その中に防衛庁休職をして行かれた方がおられるかということについては

吉村晴光

1986-04-18 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第10号

吉村説明員 科学技術振興調整費の運用に当たりましては、専ら防衛技術研究のために予算を使用するということは考えておりませんで、各省でいろいろおやりになるものを科学技術庁として総合調整立場から、科学技術会議の方針に基づいて予算を配分し、共同研究などを進めるといった趣旨のものでございます。

吉村晴光

1986-04-15 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第8号

吉村説明員 第九条は、国有施設を使用させます場合に、時価よりもその対価を低く定めることができるという特例を定めているものでございまして、国有施設を使用させる根拠は国有財産法にございます。したがいまして、支障のない場合に限るといった趣旨は、その国有財産法に書くのが適当であるという理解で入れてないわけでございます。

吉村晴光

1986-04-15 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第8号

吉村説明員 休職でございましても国家公務員としての身分は保持されるわけでございますので、そういった意味で制約がございますけれども、同時に、職務専念義務というものが免除をされますので、その特定の相手方の職務に従事するということ自体が問題にされるということはないというふうに理解をしております。

吉村晴光

1985-06-06 第102回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

吉村説明員 お答えいたします。  農林水産省といたしましては、先生ただいま御指摘のありましたように、熱帯農業研究センター在外研究員が、東南アジアを初めといたしまして熱帯亜熱帯諸国等試験研究機関研究の場といたしまして共同研究を行っている、しかもそれが出張という形態共同研究を行わざるを得ないという事情にございます。

吉村龍助

1984-05-10 第101回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

吉村説明員 最近我が国の水産物の輸入は、五十年、七十一万トンの水準から、五十八年には百三十二万トンとかなり高いペースでふえております。ただ、イカのように国内関係漁業者が非常に零細でございまして、また多数であるというような魚種につきましては、これらの漁業者を保護するために輸入割り当て制度というのを導入いたしております。

吉村龍助

1983-04-27 第98回国会 衆議院 外務委員会 第7号

吉村説明員 お答え申し上げます。  宇宙開発という分野だけに限って申しますと、米国及びソ連は第二次世界大戦後非常に多額の経費を投じて宇宙開発をやってきておりまして、これはもう世界でトップでございまして、日本とは非常に大きな差ができておるというのが現実でございます。それからそれに次ぎますものといたしましてはヨーロッパの各国が集まってやっております欧州宇宙機関、ESAという組織でございます。

吉村晴光

1983-04-27 第98回国会 衆議院 外務委員会 第7号

吉村説明員 民間で利用するものすべてについて国で負担してほしいということではございませんで、民間といたしましては国際的な価格で衛星を打ち上げてほしいというふうに思っております、日本で現在国際的価格で衛星打ち上げができないわけでございますが、それは技術開発ということをあわせながら進めているという点があるためにこういうことになっておるわけでございまして、そういう意味技術開発に相当する分については国で

吉村晴光

1982-04-22 第96回国会 衆議院 逓信委員会 第11号

吉村説明員 お答え申し上げます。  宇宙開発委員会におきましては日本宇宙開発を円滑に進めるためにいろいろな視点から議論をしておるわけでございますが、その際に、放送だとか通信という非常に重要な需要というのがあるわけでございますので、そういう立場からいろいろな御意見も伺いながら考えておるわけでございます。  

吉村晴光

1982-04-15 第96回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号

吉村説明員 先ほどの閣議了解は、できるだけ公開するものをふやす、非公開のものを少なくしょうという趣旨で盛り込まれているものでございます。  ただいま御質問の極秘あるいはマル秘の問題につきましては、直接行政管理庁で所管しておりませんので、その辺の微妙なところは多少申し上げがたいのでございますけれども、精神としては、ただいま御指摘のような方向で考えるべきであろうというふうに思います。

吉村友佑

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