2018-04-09 第196回国会 参議院 決算委員会 第1号
それは昭和五十八年に、社会保険旬報という社会保険庁の冊子でございますけれども、こちらに当時の吉村仁保険局長が書かれた論文が載っておりまして、そこにいわゆる医療費亡国論という、要するに、医療費がどんどんどんどん伸びていって、これが国を潰すのではないかということを心配された論文が掲載されまして、それ以来この医療費亡国論という言葉が非常に有名になりまして、我々医療界としては大変この言葉に悩まされ続けてきて
それは昭和五十八年に、社会保険旬報という社会保険庁の冊子でございますけれども、こちらに当時の吉村仁保険局長が書かれた論文が載っておりまして、そこにいわゆる医療費亡国論という、要するに、医療費がどんどんどんどん伸びていって、これが国を潰すのではないかということを心配された論文が掲載されまして、それ以来この医療費亡国論という言葉が非常に有名になりまして、我々医療界としては大変この言葉に悩まされ続けてきて
続きまして、今大臣からも経済が好調にいっているという現在の状況のお話がありましたけれども、実は、医療費に関しては、古い話なんですけれども、昭和五十八年の三月に、社会保険旬報という冊子があるんですけれども、ここに当時の保険局長であります吉村仁氏がいわゆる医療費亡国論というものを発表してございます。
一九八三年に、当時の厚生省保険局長吉村仁さんが医療費亡国論というのを出しているんですね。医者をふやすと医療費はふえる、そうしたら国が滅ぶと。それがつい最近まで延々と続いてきて、二〇〇六年に厚生労働省は、全体としては充足しているが診療科や地域的な偏在が問題であるということで、医者が不足していることを認めなかったんです。
八四年八月から八六年六月まで吉村仁氏、既に亡くなられております。八六年六月から八八年六月まで幸田正孝氏、年金福祉事業団理事長が現職でございます。 次に、業務局長でございますが、一九八一年八月から八三年八月まで持永和見氏、現衆議院議員でございます。八三年八月から八四年八月まで正木馨氏、医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構理事長が現職でございます。
○森井委員 この問題の最後ですが、これは増岡厚生大臣にもお聞きをいただきたいわけですけれども、引き合いに出すのが余りいい例でないのでありますが、現在の事務次官は吉村仁さんであります。彼は社会保険庁長官を経験していない。なぜかといいますと、保険局長が忙しかったからです。あの健保の審議がずっと続きまして、結局保険局長に健保の法案が片づくまでとどめおいて、保険庁長官を通らないで事務次官におなりになった。
局長 大池 眞澄君 厚生省保険医療 局老人保険部長 水田 努君 厚生省生活衛生 局長 竹中 浩治君 厚生省薬務局長 正木 馨君 厚生省社会局長 持永 和見君 厚生省児童家庭 局長 小島 弘仲君 厚生省保険局長 吉村 仁
○政府委員(吉村仁君) 出るべきはずはございません。
○政府委員(吉村仁君) そのとおりでございます。
○政府委員(吉村仁君) そのとおりでございます。
局長 大池 眞澄君 厚生省保健医療 局老人保健部長 水田 努君 厚生省生活衛生 局長 竹中 浩治君 厚生省薬務局長 正木 馨君 厚生省社会局長 持永 和見君 厚生省児童家庭 局長 小島 弘仲君 厚生省保険局長 吉村 仁
○政府委員(吉村仁君) これは保険医療に関することでございますので、中央社会保険医療協議会の御審議を煩わしたいと、こう考えております。それによりまして、今先生御心配のような点がないように立派な運用基準をつくって、十分運用をしていくつもりでございます。
○政府委員(吉村仁君) 御指摘の点につきましては、私ども検討しておるところでございまして、整理をいたす方向で物事を考えていきたいと思います。
田中美智子君 菅 直人君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 渡部 恒三君 出席政府委員 厚生大臣官房長 幸田 正孝君 厚生省保健医療 局長 大池 眞澄君 厚生省社会局長 持永 和見君 厚生省児童家庭 局長 小島 弘仲君 厚生省保険局長 吉村 仁
○政府委員(吉村仁君) 約一万五千品目でございます。
○政府委員(吉村仁君) そのとおりでございます。
○政府委員(吉村仁君) そのとおりでございます。
糸久八重子君 本岡 昭次君 和田 静夫君 中西 珠子君 山中 郁子君 柄谷 道一君 下村 泰君 政府委員 厚生大臣官房長 幸田 正孝君 厚生省保険局長 吉村 仁
○政府委員(吉村仁君) これは、先ほど配付していただいた資料の数字とはちょっと違うわけでございまして――
○政府委員(吉村仁君) 学術的に聞くつもりでございます。
○政府委員(吉村仁君) 次回までに提出をいたします。
進治君 厚生大臣官房会 計課長 黒木 武弘君 厚生省健康政策 局長 吉崎 正義君 厚生省保険医療 局長 大地 眞澄君 厚生省保険医療 局老人保健部長 水田 努君 厚生省薬務局長 正木 馨君 厚生布保険局長 吉村 仁
新田 進治君 厚生大臣官房会 計課長 黒木 武弘君 厚生省健康政策 局長 吉崎 正義君 厚生省保険医療 局長 大池 眞澄君 厚生省保険医療 局老人保険部長 水田 努君 厚生省社会局長 持永 和見君 厚生省保険局長 吉村 仁
その次に、実はこれは非常に重要な問題なんでありますけれども、「さる八月二十四日、昭和五十九年度医療保険関係の予算編成について記者説明した吉村仁・厚生省保険局長は、医療保険制度改革案の内容を一通り説明したあと、「なお、保険制度としての附加給付は認めないこととしたい。
功典君 厚生大臣官房審 議官 新田 進治君 厚生大臣官房会 計課長 黒木 武弘君 厚生省健康政策 局長 吉崎 正義君 厚生省保健医療 局老人保健部長 水田 努君 厚生省薬務局長 正木 馨君 厚生省保険局長 吉村 仁
厚生政務次官 湯川 宏君 厚生大臣官房審 議官 新田 進治君 厚生省公衆衛生 局長 大池 眞澄君 厚生省公衆衛生 局老人保健部長 水田 努君 厚生省医務局長 吉崎 正義君 厚生省薬務局長 正木 馨君 厚生省保険局長 吉村 仁
○政府委員(吉村仁君) 御指摘のような線にのっとりまして、被保険者及び保険医療機関等につきまして指導を徹底してまいりたいと考えております。
厚生省公衆衛生 局長 大池 眞澄君 厚生省公衆衛生 水田 努君 局老人保健部長 厚生省環境衛生 局長 竹中 浩治君 厚生省医務局長 吉崎 正義君 厚生省薬務局長 正木 馨君 厚生省社会局長 持永 和見君 厚生省保険局長 吉村 仁