2021-05-24 第204回国会 参議院 決算委員会 第7号
厚生労働大臣政 務官 大隈 和英君 ───── 会計検査院長 森田 祐司君 ───── 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総長 中村 愼君 最高裁判所事務 総局総務局長 村田 斉志君 最高裁判所事務 総局刑事局長 吉崎
厚生労働大臣政 務官 大隈 和英君 ───── 会計検査院長 森田 祐司君 ───── 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総長 中村 愼君 最高裁判所事務 総局総務局長 村田 斉志君 最高裁判所事務 総局刑事局長 吉崎
○最高裁判所長官代理者(吉崎佳弥君) 裁判所からお答え申し上げます。
朝博君 山花 郁夫君 吉田 宣弘君 藤野 保史君 串田 誠一君 高井 崇志君 ………………………………… 法務大臣 上川 陽子君 法務副大臣 田所 嘉徳君 内閣府大臣政務官 吉川 赳君 法務大臣政務官 小野田紀美君 最高裁判所事務総局刑事局長 吉崎
○吉崎最高裁判所長官代理者 お答え申し上げます。 現行法下での少年の刑事手続に関してお問合せというふうに認識してございます。
本日、最高裁判所事務総局刑事局長吉崎佳弥君から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
山添 拓君 高良 鉄美君 嘉田由紀子君 国務大臣 法務大臣 上川 陽子君 大臣政務官 法務大臣政務官 小野田紀美君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総局民事局長 門田 友昌君 最高裁判所事務 総局刑事局長 吉崎
○最高裁判所長官代理者(吉崎佳弥君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、感染症が心配であるとして辞退の申出をする裁判員候補者もいることはいるというふうに聞いてございますが、裁判所としましては、コロナ禍でも幅広い裁判員候補者や裁判員の皆様に安心して参加していただけるよう、十分な感染防止策を講じる必要があると考えてございます。
保史君 串田 誠一君 高井 崇志君 ………………………………… 法務大臣 上川 陽子君 法務副大臣 田所 嘉徳君 法務大臣政務官 小野田紀美君 厚生労働大臣政務官 こやり隆史君 政府特別補佐人 (内閣法制局長官) 近藤 正春君 最高裁判所事務総局刑事局長 吉崎
本日、最高裁判所事務総局刑事局長吉崎佳弥君及び家庭局長手嶋あさみ君から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
川合 孝典君 山添 拓君 高良 鉄美君 嘉田由紀子君 国務大臣 法務大臣 上川 陽子君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総局総務局長 村田 斉志君 最高裁判所事務 総局刑事局長 吉崎
分限裁判において東京高裁が提出した証拠、六月十二日付の吉崎東京高裁事務局長作成の報告書、それから七月四日付の報告書、この二つを引いて、林長官は、ツイートを続けるということであれば、それを前提にして分限裁判を検討せざるを得ないと述べたという記載。
○吉崎政府参考人 技術的にはあり得るということでございます。
○吉崎政府参考人 そのとおりでございます。
○吉崎政府参考人 経済的な理由で地デジに対応できないということになると非常に困るということで、そういう世帯が取り残されることがないようにということで、受信機器購入等支援事業というのを行いました。
○吉崎政府参考人 昨年三月末の被災三県のアナログ停波で、原則的には全家庭が見られることになっておりますが、しかしながら、例えば共同受信施設の整備ですとか高性能アンテナをつくっていくということがまだ三年計画で残っておりまして、そのために、約八万世帯、暫定的にBSでテレビを見ているという方がおられます。
○吉崎政府参考人 地デジ関連の事業につきましては、例えば受信相談ですとか、中継局を整備する場合の支援ですとか、あるいは低所得世帯へのチューナー支援ですとか、いろいろございます。平成二十年度から五年間で、累計としましては二千三百六十億円要しております。
○政府参考人(吉崎正弘君) 受信相談ですとかチューナー等の支援ですとか中継局整備支援ですとか、このような地デジの関連事業に要した額は、平成二十年から二十五年度までの間で二千三百六十億円でございます。また、地デジそのものではございませんけれども、その前提としてアナログ周波数変更をやりました。それのために要した費用が千五百八十億円。これらを合わせますと三千九百四十億円ということでございます。
○政府参考人(吉崎正弘君) スカイツリーと東京タワーのエリアの広さにつきましてはほとんど同じでございますけれども、先生御指摘のように、高さが倍になりました。
○政府参考人(吉崎正弘君) デジタルのみで二千三百六十億円、アナ変で千五百八十億円、これらの合計金額は三千九百四十億円、約四千億円ということでございます。
各案審査のため、本日、政府参考人として総務省情報流通行政局長吉崎正弘君、総合通信基盤局長吉良裕臣君、消防庁次長市橋保彦君、財務省主計局次長福田淳一君及び厚生労働省医政局長原徳壽君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉崎政府参考人 放送事業者の方におきましては、五月中を目途にして進めているということでございまして、それができるかどうかということを今見守っているという状況でございます。
○吉崎政府参考人 V—LOW帯の活用につきましては、現在の検討会の中で議論を進めているところであり、なるべく早期に結論を得たいというふうに考えております。
総務省自治行政局長) 望月 達史君 政府参考人 (総務省自治行政局公務員部長) 三輪 和夫君 政府参考人 (総務省自治行政局選挙部長) 米田耕一郎君 政府参考人 (総務省自治財政局長) 佐藤 文俊君 政府参考人 (総務省自治税務局長) 株丹 達也君 政府参考人 (総務省情報流通行政局長) 吉崎
○吉崎政府参考人 デジタルの特徴と申しますのは、コンテンツのコピーが簡単に、きれいに、そして大量にとれるということでございます。そのコピーがネットを介して、地球規模で、瞬間的に大量に流れるというのが特徴でございます。この結果、情報の共有化というのが地球規模でできるという極めて立派なメリットがあります。
○吉崎政府参考人 御指摘のように、マスメディア集中排除原則と申しますのは、放送が限られた資源である電波を使うということ、それから社会的に非常に影響の高い言論機関であるということを踏まえまして、できるだけ多くの方に放送する機会を持っていただこうということで、具体的には、一つの会社が保有することができる放送局を限定しようということでございます。
総務大臣 新藤 義孝君 副大臣 総務副大臣 柴山 昌彦君 大臣政務官 総務大臣政務官 橘 慶一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 塩見 政幸君 政府参考人 総務省自治行政 局選挙部長 米田耕一郎君 総務省情報流通 行政局長 吉崎
○政府参考人(吉崎正弘君) 御指摘の市町村を放送エリアといたしますコミュニティー放送といいますのは、地域情報を流通させるという意味では非常に威力を発揮していると認識しております。 総務省といたしましても、このコミュニティー放送局を推進したいということで、開設の手引を作成し、公開いたしております。
亀岡 偉民君 総務大臣政務官 橘 慶一郎君 総務大臣政務官 北村 茂男君 政府参考人 (総務省自治行政局公務員部長) 三輪 和夫君 政府参考人 (総務省自治財政局長) 佐藤 文俊君 政府参考人 (総務省自治税務局長) 株丹 達也君 政府参考人 (総務省情報流通行政局長) 吉崎
本件審査のため、本日、政府参考人として総務省情報流通行政局長吉崎正弘君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
長谷川彰一君 金融庁証券取引 等監視委員会事 務局長 岳野万里夫君 総務省行政管理 局長 戸塚 誠君 総務省自治財政 局長 椎川 忍君 厚生労働省社会 ・援護局長 山崎 史郎君 国土交通大臣官 房審議官 吉崎
○政府参考人(吉崎収君) 国土交通省では、主に雪寒法の趣旨にのっとりまして、専ら道路交通の確保というところに焦点を定めて、資金的な支援もそうですけれども、道路整備局、総じて技術的な支援をさせていただいておるところでございますが、現在でも地方からの期待は非常に大きいものというふうに受け止めております。 よろしくお願いいたします。
○吉崎政府参考人 そもそも、どういった観点からどういう項目について検討すべきかということを、今現在、いろいろなデータも収集しながら検討を始めているところでございますので、先生の御指摘の趣旨、できるだけ早く結論を出すべきだとか、それから、地方の方がそういったことに対していろいろ期待されているということは十分に理解しておりますけれども、いつまでにということについてちょっと申し上げられないことについて、御理解
○吉崎政府参考人 まことに申しわけないんですけれども、ただいま申し上げましたとおり、いろいろ検討する観点といいますか、まず、それをどういったところから設定していくべきなのかといった議論から始めなければならないというふうに考えておりまして、現段階でいつまでに結論を出すということが、残念ながらちょっと申し上げられない状況でございますので、ぜひ御理解いただきたいと思います。 よろしくお願いします。
(財務省主税局長) 古谷 一之君 政府参考人 (財務省関税局長) 柴生田敦夫君 政府参考人 (文化庁文化部長) 大木 高仁君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 石井 淳子君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 大谷 泰夫君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 吉崎
○吉崎政府参考人 お答え申し上げます。 まず、冠山トンネルでございますけれども、これは、国道四百十七号の岐阜、福井両県境に位置いたします延長四・八キロのトンネルでございまして、平成十五年度に冠山峠道路として国による直轄権限代行事業に着手したところでございます。現在、用地買収並びに一部橋梁整備を推進しているところでございます。
吉崎審議官にお願いをしたいと思います。 地元なんですが、鉄嶺トンネルとか冠山トンネルの事業化見通しについてと、もう一つは東海環状の西回りルート、三十二年までの完成ということで聞いておりますけれども、岐阜から大垣、また養老から三重というと、どっちを先に着手していくのかということだけ、ちょっと簡単にお知らせいただきたい。
厚生労働省大臣官房審議官) 蒲原 基道君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房統計情報部長) 伊澤 章君 政府参考人 (中小企業庁事業環境部長) 加藤 洋一君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 花岡 洋文君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 吉崎
○吉崎政府参考人 お答え申し上げます。 ただいまお話に出ました国道百五十号、磐南2バイパスの件だと存じますけれども、磐田市、磐南地域の安全と円滑な交通を確保する目的で静岡県が整備している道路でございますが、平成六年度に都市計画決定されまして、平成二十年度から事業に着手して、現在は主に用地買収を促進している状況ということで静岡県からお聞きしております。
房審議官 榮畑 潤君 厚生労働省労働 基準局労災補償 部長 石井 淳子君 農林水産大臣官 房審議官 梅田 勝君 林野庁次長 島田 泰助君 経済産業大臣官 房審議官 西本 淳哉君 経済産業大臣官 房審議官 吉崎
○政府参考人(吉崎正弘君) お答えいたします。 エコポイントの生産誘発効果につきましては、家電の売上増に伴う国内生産額の増加のみを対象といたしておりまして、以前から保有していた家電のリサイクルというものについては含みません。以前から保有しておりました家電のリサイクル分につきましては、リサイクルされた後の原材料等を使用した製品についての生産誘発効果ということでカウントすることになります。
公害等調整委員会事務局長) 香川 弘明君 政府参考人 (経済産業省大臣官房地域経済産業審議官) 桑山 信也君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 森川 正之君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 小川 恒弘君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 吉崎
内閣府大臣官房審議官梅溪健児君、金融庁総務企画局総括審議官大藤俊行君、金融庁総務企画局審議官岳野万里夫君、金融庁総務企画局審議官三村亨君、金融庁総務企画局審議官河野正道君、金融庁総務企画局参事官飛田史和君、金融庁総務企画局参事官居戸利明君、公害等調整委員会事務局長香川弘明君、経済産業省大臣官房地域経済産業審議官桑山信也君、経済産業省大臣官房審議官森川正之君、経済産業省大臣官房審議官小川恒弘君、経済産業省大臣官房審議官吉崎正弘君
○吉崎政府参考人 お答え申し上げます。 回収率でございますけれども、分母をどうとるかという問題がありまして、率として具体的な数字はつくっておりません。 ただ、〇七年について申しますと、出荷台数が五千五百万台、そして一方で回収台数が六百四十四万台ということでございますので、一〇%強という一応の数字になってございます。 〔中野(正)委員長代理退席、委員長着席〕
政府参考人 (人事院事務総局職員福祉局長) 川村 卓雄君 政府参考人 (人事院事務総局人材局長) 尾西 雅博君 政府参考人 (人事院事務総局給与局長) 吉田 耕三君 政府参考人 (総務省人事・恩給局長) 村木 裕隆君 政府参考人 (総務省統計局統計調査部長) 吉崎
○吉崎政府参考人 お答えいたします。 平成十三年の私どもで調査しております事業所・企業統計調査の結果でございますが、全国の事業所数は六百三十五万百一事業所となってございます。 また、そのうち、私どもで常用雇用者数という概念で把握しておりまして、この五十人以上という企業でございますけれども、これに属する事業所数は六十六万四千九百五という形になってございます。
本件調査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局職員福祉局長川村卓雄君、事務総局人材局長尾西雅博君、事務総局給与局長吉田耕三君、総務省人事・恩給局長村木裕隆君及び統計局統計調査部長吉崎賢介君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕