1984-07-10 第101回国会 参議院 運輸委員会 第12号
山田耕三郎君 政府委員 運輸省貨物流通 局長 栗林 貞一君 運輸省港湾局長 小野寺駿一君 事務局側 常任委員会専門 員 村上 登君 参考人 社団法人日本港 運協会会長 高嶋四郎雄君 全国港湾労働組 合協議会議長 吉岡 徳次
山田耕三郎君 政府委員 運輸省貨物流通 局長 栗林 貞一君 運輸省港湾局長 小野寺駿一君 事務局側 常任委員会専門 員 村上 登君 参考人 社団法人日本港 運協会会長 高嶋四郎雄君 全国港湾労働組 合協議会議長 吉岡 徳次
○参考人(吉岡徳次君) はしけの共国運航体制そ のものについて、私どもは否定をしているものではありません。一つの方法かと思います。
○参考人(吉岡徳次君) 私どもも、トン当たり一円というのは極めて低いということでございます。したがって、昨年から私どもはトン当たり三十円に引き上げるという要求を今やっているところであります。今のトン当たり一円というのは大体六億円ぐらいでありますから、今の制度は全部、やめていく人に何らかの金を出しているのでありまして、雇用対策ではありません。
委員外の出席者 参 考 人 (日本旅客船協 会副会長) 立花 欣一君 参 考 人 (全日本海員組 合中央執行委員 沿海局長) 古田 昇君 参 考 人 (全日本港湾労 働組合中央執行 委員長) 吉岡 徳次
本日は、本案審査のため、参考人として日本旅客船協会副会長立花欣一君、全日本海貝組合中央執行委員沿海局長古田昇君、全日本港湾労働組合中央執行委員長吉岡徳次君及び広島県副知事竹下虎之助君に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきましてまことにありがとうございます。
大阪市立大学 助教授) 柴田 悦子君 参 考 人 (全日本海員組 合組織局次長) 田尾 憲一君 参 考 人 (日本港運協会 副会長) 高嶋四郎雄君 参 考 人 (全日本港湾労 働組合副委員 長) 吉岡 徳次
大阪市立大学助教授柴田悦子君、全日本海員組合組織局次長田尾憲一君、日本港運協会副会長高嶋四郎雄君、全日本港湾労働組合副委員長吉岡徳次君、日本船主協会顧問米田富士雄君、以上五名の方々でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 皆さまには御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございます。何とぞ率直な御意見をお述べいただきたく存じます。