1995-03-16 第132回国会 参議院 建設委員会 第6号
災害救助法が適用された兵庫県下と大阪府下の二十市町についての報告によりますと、現在までのところ、建てかえの必要がある消防庁舎、団詰所及び防火水槽が六十四件、修復の必要があるもの、これには消防車両も含みますが三百九十九件、合計被害件数は四百六十三件、被害金額九十五億一千六百万円と現在までのところ相なってございます。
災害救助法が適用された兵庫県下と大阪府下の二十市町についての報告によりますと、現在までのところ、建てかえの必要がある消防庁舎、団詰所及び防火水槽が六十四件、修復の必要があるもの、これには消防車両も含みますが三百九十九件、合計被害件数は四百六十三件、被害金額九十五億一千六百万円と現在までのところ相なってございます。
この調査によりますと、長崎県の過去三ヵ年の合計被害件数は、これはすべてが韓国漁船によるものか、正確には特定できておりませんが、五十八件、金額でいいますと一千八百万円程度というふうに報告を受けております。
ただいま御指摘の団結小屋、ここへ参りまして、ブリキ製の立て看板が二枚、それから窓ガラスが五枚、室内の化粧ベニヤの板壁三枚、御指摘の木製の机一つ、合計被害額四万ないし五万ということで被害届が警察の方に出ているようでございますが、こういう損害を及ぼしたという事件がございました。
以下、作目別で被害の大きい順に並べると、野菜等の畑作物、飼料作物、果樹等で、これらの合計被害見込み額は百八十六億円となっております。
○西崎説明員 昨年の暮れから今日までの豪雪に関する被害でございますが、北海道、秋田、山形、新潟、四県の合計被害校が四十一校ございます。この四十一校の被害の内容につきましてはさまざまでございますが、被害金額としてとりあえず報告がきておりますのが約二億六千万くらいでございます。
なお、九月十五日現在道庁からの報告によりますと、被害の状況は、水稲では被害面積十七万八千ヘクタール、被害金額五百十億円、豆類では九万八千ヘクタール、百八億円、飼料作物三十万一千ヘクタール、五十一億円、野菜その他が九万八千ヘクタール、八十一億円ということで、合計被害面積といたしましては約七十万ヘクタール、七百五十億円の被害金額という報告を受けておるわけでございます。
○説明員(藤村弘毅君) 昭和四十三年に油の被害報告がありましたものは二十五件で、合計被害額といたしまして十億一千五百万円、そのうち、船舶から排出された油による被害というのは十三件ございまして、うち加害者不明のものが二件ございまして、その被害額が五百万円、その他の十一件につきましては被害額が八億三千四百万円となっております。そのうち、七件は解決済みでございまして、あとの四件が現在告訴中でございます。
この関係の合計被害額は現在で四十九億円、累計被害額は約四百十四億円、こういうことになっておるわけであります。それで一番問題になりましたのは、新発田市の北部を流れております加治川でございます。
まず大分県は、ここにございますように、一昨年の十一月二十五日から本年の一月二日までのこの合計被害額が大体一億二千万くらいになっているような状況でございます。
鉱業関係施設、製造業、建設業、商業等経済被害を合計いたしまして一億八千五百万円余、教育関係として、県立高校、小中学校、私立高校等その施設被害九百万円余、民生関係として、被保護世帯の屋根の破損、同家屋の倒壊防止等一億三千万円余、除雪関係として、道路、県実施分、市町村実施分、開拓道路、消防、警察機関、医療、畜産各施設及びリンゴ畑等一億六千六百万円余、その他交通機関、電力及び通信関係五千六百万円余、その合計被害総額約二十四億七千百五十五万円余
ただいままでに青森、岩手、秋田、山形、新潟の各県からの報告によりますと、農地といたしまして二千三百三十七町歩、被害金額が四億九千四百七十九万三千円、農業用の施設につきましては千九百十七箇所、被害金額が十億四千九百十八万七千円、合計被害金額が十五億四千四百万円、こういう数字が報告をされております。
大企業は設備関係が被害金額としましては、三億四百八十万円、これに要する復旧資金が二億二千百万円、(それから原料製品関係の被害が一億八百二十万円、これに対して復旧所要資金が八千六百五十万円、生産減による損害が十億三千五百万円、その復旧所要資金が七億六千七百万円、合計被害が十四億四千八百万円で復旧所要資金が十億七千四百万円となつております。
さらに当地区におきましては後に述べますところの旱害により、約二億一千万円に及ぶ被害を受けたのでありまして、これら両災害の合計被害額は約五億四千万円に達しているのでありまして、南北佐久郡に次ぐ災害をこうむつておるのでございます。 次に九月二十三日の豪雨による災害状況について申し上げます。