1990-07-31 第118回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
最終的には、佐賀県に関しまして七月三日から五日までそれぞれ活動いたしまして、合計、人員といたしましては約八百名、車両につきましては百数十両の派遣をいたしております。 それから大分県につきましては、七月二日十一時五十五分に、竹田市における床上浸水による孤立者の救助の要請を受けております。 これに対しまして、第三特科群長の命令で第三特科群を竹田市に派遣しております。
最終的には、佐賀県に関しまして七月三日から五日までそれぞれ活動いたしまして、合計、人員といたしましては約八百名、車両につきましては百数十両の派遣をいたしております。 それから大分県につきましては、七月二日十一時五十五分に、竹田市における床上浸水による孤立者の救助の要請を受けております。 これに対しまして、第三特科群長の命令で第三特科群を竹田市に派遣しております。
○春田委員 元年度の合計人員が三十八名でございますが、その中で航空学生だけをとってみれば十九名ですね。この航空大の航空学生につきましては毎年六十名が入ってくるわけでございまして、元年度は六十一名ですか、その中で十九名が元年度ではやめちゃっておるわけですね。実に三分の一が退職しているわけです。私は大変な問題じゃないかと思うのです。
それから、アメリカの海軍の関係、第七艦隊の関係でございますが、一個空母任務群、それから両用戦部隊及び支援部隊、合計人員が約八千五百名ということでございます。 それから、アメリカの空軍の関係でございますが、これは第一八戦術戦闘航空団所属の飛行隊の一部、沖繩にあるもの、これが人員の合計が約千五百名ということでございます。
以上で合計人員六千八百人、そのうち事務官等が九百人であります。 なお、このほか海上自衛隊につきましては、沖繩海域の防衛のために佐世保等から護衛艦二隻の配備を予定しております。 以上でございます。
いま局長は全部これは込みで合計人員を言われましたけれども、書き分けがある。吏員、雇用人、人夫と書き分けがあるわけですが、これらは地方公務員法適用についてはどうなっておりますか。
先ず第一点の人員につきましては先ほど堀越さんからもありましたけれども、私たちとほぼ違つておりませんが、発電所勤務者三千三百九十八人、変電所勤務者二千四百二十人、給電所の勤務者三百十七人、合計六千百三十五名、而もそのほかに散宿所千二十八カ所、派出所九百十カ所、出張所百八十四カ所、これらの合計人員はほぼ一万人であります。
そうするとただいま議案になつている六十二箇町村のものが、かりにこれが通らないということになれば、どういうことになるかというと、一億二千八十六万円の提案の内容は、自治体警察から国警に編入された二十五の自治体警察の六百八十七人と、それから鹿児島のところの一部十一人、合計人員にいたしまして六百九十八人の九箇月分です。
こういうようなかたがたはとにかく一応その外に出すというようなことが直接なされて、そうして二万二千のこれはマイナスのそれだけの合計人員ということにおいて、あとは又先ほど職員局長が言われたような方法を以て、そうして組合とよく話合いの上に決定をするというようなことがなされるべきが至当ではないかと思いますが、職員局長はどういうふうにお考えになりますか。
そうして而もこれは大臣のほうにお聞きしたほうがいいと思いますが、再編成前の電力局、或いは地方の電力部の合計人員と、只今再配置をやつておるときに、公益委員命のほうに行かれたかたと、通産省の施設部のほうに残つておられるかたとどういう割振りになつておるか。又施設部の定員というものはどれかけにきまつて、定員外がどれだけはみ出しておるのか、それだけ司いたいと思います。
○カニエ邦彦君 地方庁へ委讓される分が、農林省関係の千五百二十七人、それから通産省関係の一千百人、それから運輸省関係が一千六百二十六人、この合計人員が四千二百五十三人と、こういうことに相成るのですが、これの二十五年度予算が大体どのくらいになるのですか。
勿論この四万八千人というのは、当時の両省の合計人員でありまして、これを電気通信省だけに分けますれば、従つて違つて参りまするけれども、一応両省だけの関係で考えて見ますというと、当初私が就任当時、その当時は政府におきましては行政整理を断行するという具体的な決定はいたしておりませんでしたが、当然我々はこの時期があることを予想いたしまして、先ずこういう場合においては、たとえ一人でもこの行政整理による整理者が
○参事(河野義克君) 先程佐々木委員から御質問のありました十二月中旬以降の議員派遣の内訳は在外同胞引揚問題に関する特別委員会、大藏委員会及び外務委員会の三委員会分の合計は人員二十六名、費用二十八万円、これに労働委員会の分を加えますと合計人員三十六名、費用四十三万八千四百円となります。