2018-11-05 第197回国会 参議院 予算委員会 第1号
そのことが、今回、先ほど申し上げたように、苫東一号機、二号機、四号機と、そして水力発電とつながる四系統の送電線、合計七つの支障が同時に起こったということで、今回、供給が大幅に下がって、そして自動的にもう電力の供給を停止をして、今回のようなブラックアウトという事態になったというふうに考えております。
そのことが、今回、先ほど申し上げたように、苫東一号機、二号機、四号機と、そして水力発電とつながる四系統の送電線、合計七つの支障が同時に起こったということで、今回、供給が大幅に下がって、そして自動的にもう電力の供給を停止をして、今回のようなブラックアウトという事態になったというふうに考えております。
中谷大臣、住民基本台帳閲覧申請書の方なんですけれども、こちらも、例えば那覇市に対しましては平成九年四月二日から平成十年四月一日までと平成七年四月二日から平成八年四月一日までの間に生まれた二つの年代なのに対して、石垣市に対しましては、先ほどの中学生の話ですよね、平成四年四月二日から平成十年四月一日までの六年代と平成十二年四月二日から平成十三年四月一日までの合計七つの年代、住民基本台帳の閲覧を申請しています
その後、二〇〇八年度に三つの学園、二〇〇九年度に三つの学園と、合計七つの中学校区に七つの学園を開園いたしましたが、その取組の大切なポイントは、コミュニティースクール運営委員会の活躍です。 これは、各校ごとに設けられている学校運営協議会と別途、学園として設置をいたしまして、構成員は、保護者、住民協議会、町会、自治会、青少年関係者、そして地域住民の皆様によるものです。
会話指定日だけではなく、その前後三営業日、合計七つの営業日すべての会話を全部MDに落としてこいということを強要されたと。ただ二、三人のことならともかく、二十人、三十人の人たちのMDに落としてくる作業というのは、その一週間の中から全部聞き出して、まず落とすこと、その作業そのものがもうまず難しいということなんですね。それができなかったら、これちょっと時間ください。
さらに、私たちの調査では、あなたの政治資金を取り扱う政治団体は、自由民主党香川県第二選挙区支部、それから資金管理団体である国際政経研究会、そのほかに、木村義雄後援会、木星会、香志会、香洋会、香雄会、合計七つあると思います。そして、これは平成十四年分の政治資金収支報告書は当然あなたの管理の下にあると思いますが、これを当委員会に出していただけますか。
当面は、この六業種について、さらに、今申し上げました十四年度に定められる予定でございますこの業種、合計七つにつきまして、策定された業種ごとにこの自主的ガイドラインの活用状況、それから問題点の把握、そういったものに努めることとしたいと考えておりまして、その上で今後の方策について検討していきたいというふうに考えております。
これが先生おっしゃられましたように、昨年の七月に神戸東部新都心地区における地域冷暖房施設や神戸ルミナリエなどの四つ、そしてことしの一月には御指摘のワールドパールセンターなどの三つ、合計七つの事業を選定しておるところでございます。
今度の法案は、合計七つの措置で五兆円以上の財源を捻出しようとするものであります。詳しく聞いていると時間がありませんからこちらで申しますが、国債費の定率繰り入れの停止は二年連続十回目、それから政管健保への国庫補助の繰り延べは二年連続七回目、承継債務の償還延期は三年連続三回目、それから自賠責特会と造幣特会からの繰り入れ特例は十一年ぶり二回目、そして国民年金と雇用保険の国庫負担金の繰り延べは初めて。
第一に、JR各社、旅客会社六つ、貨物会社一つということで合計七つの会社が発足しておるわけでございますが、最初に各社の収支見通し、計画どおりにいっておるのかどうなのか、その点を含めてひとつお答えを願いたいと思います。
その予算委員会に提出していただきました資料を整理してみますと、環境庁二、国土庁四、警察庁一など総理府関係で合計七つですね。それから省関係で申しますと、労働省一、法務省三、文部省七、農水省五、大蔵省一、運輸省二、厚生省二、通産省二、建設省三、そして自治省六となっております。これで別表改正以降増加した機関委任事務の合計は三十九となっております。
それから北富士県有地の中における土丸尾地区、それから永小作権あるいは入会権、こういった問題をめぐって合計七つの紛争事件がございます。それと別に、このルートの中に懸案処理の問題として全然手がついていない檜丸尾という問題があるのです。こういう困難な事情があるので、これから土地の買収そして二車線の建設をやるわけでありまして、大変至難なことだと私は思います。
したがいまして、音声周波の四百ヘルツから三千六百ヘルツまでの間に合計七つの周波数を非常に正確に発信させる、これを間違いなしに電話局まで送る、こういう機能を持たなければならないために、ダイヤル部分において非常に価格の差がございます。また、そのほかプッシュホンの場合には、高級な電話機でございますので、ベルの音量調節機能を持たしているといったような差もあるわけでございます。
厚生関係について申しますと、これはずいぶんあるのですが、重度障害者更生援護施設費あるいは精神薄弱児施設整備費、精神薄弱者更生施設補助といった合計七つの件について予算額が三億七千二十八万三千円。それに対して、実際上県が負担をしても超過負担が二億一千三百八十八万七千円要るということで、いずれも入札不調、こういうことになっております。
に該当する場合は同意をしてはならない」、もちろんこれは原則でございますから、ただし書きで例外を認めておりますが、その内容といたしましては、「次の各号」というのは全部で七つございまして、「住宅密集地」、「教育文化施設の附近」、「主として児童生徒等が学校へ通学する道路の附近」、「公園、児童遊園地の附近」、「風致地区の区域内」、「区画整理施行地または施行中の土地」、「その他市長が不適当と認めた場所」、合計七つ
○政府委員(佐原亨君) 無線通信士の養成を目的にした教育機関でございますけれども、一級無線通信士を目的とした教育機関としては大学が三つ、電気通信大学とか——それから短大が一校、その他三つ、合計七つの機関がございます。これらの機関において一級無線通信士の養成人員は約三百九十名、四十四年度における合格者は百五十九名ということになっております。
したがって、合計七つの荷受け会社があるわけですね。これはそれぞれ五分五厘のマージンを取って、そうしてやっておられるようです。これは先ほどどなたかからお話がございましたけれども、複数になって、ある点では競争されている。したがって、鮮度の高いものを安く売ろうという競争が、そこに自然に行なわれる。こういうふうに見れば利点もある。
そこで、あなたのお答えでは、あなたの答弁による六つと、私の質問の一つ、合計七つが関係条約、協定だということになるのかどうか、それ以外にあるのかどうか、こういう点を伺いたいわけです。
以上一般会計につき申し上げましたが、特別会計、政府機関につきましてごく簡単に申し上げますと、特別会計につきましては、補正をいたしましたものは合計七つございます。
昭和二十六年度予算の執行状況調査に関連して、主として地方財政平衡交付金及び公共事業費についての現地調査を行うため、去る九月五日より十一日に至る七日間、秋田県及び山形県に派遣されましたので、秋田県下においては県、秋田市及び船川港町、山形県下においては県、米沢市、赤湯町及び上郷村の合計七つの地方公共団体について調査を行なつて参つたのであります。以下その結果について簡明に御報告いたしたいと思います。