1984-05-18 第101回国会 衆議院 商工委員会 第16号
例えば天然か合石かを識別する蛍光エックス線分析装置、天然か合石が、天然でも処理を加えていないかどうかを見分ける軟エックス線透視鑑別機、さらにダイヤ鑑定で評価がばらばらになりやすいカラーとクラリティーを数値で出せる分光光度計、あるいは宝石の断層写真まで撮影するレーザートホグラフや赤外トホグラフといったものも実は考えられている。
例えば天然か合石かを識別する蛍光エックス線分析装置、天然か合石が、天然でも処理を加えていないかどうかを見分ける軟エックス線透視鑑別機、さらにダイヤ鑑定で評価がばらばらになりやすいカラーとクラリティーを数値で出せる分光光度計、あるいは宝石の断層写真まで撮影するレーザートホグラフや赤外トホグラフといったものも実は考えられている。
小豆につきましては同じく反当収量七斗九升四合、石当り一万二千五百五十八円と計算しまして、小豆の反当総収入が一万七百七十一円。菜豆につきましては、同じく反当収量が八斗五合、石当り八千六百七十三円と押えまして、その反当総収入は六千九百八十二円ということになつております。以上申し上げましたばれいしよ、大豆、小豆、菜豆の平均が大体九千百二円ということになつておるのであります。