運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
40件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1977-03-11 第80回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

このため、産業労働懇話会等を通じて労使関係者相互理解を深めるなど合理的労使関係形成を図るとともに、労使紛争平和的解決促進することとしております。  これらに必要な経費として七億三千三百七十七万六千円を計上いたしております。  第五は、勤労婦人中心とする婦人地位向上対策展開に必要な経費であります。  

金子一平

1976-04-07 第77回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

このため、産業労働懇話会等を通じて労使関係者相互理解を深めるなど合理的労使関係形成を図るとともに、労使紛争平和的解決促進することとしております。  これらに必要な経費として五億九千八百四十二万八千円を計上いたしております。  第五は、勤労婦人中心とする婦人地位向上対策展開に必要な経費であります。  

小澤太郎

1975-02-27 第75回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

第五は、社会経済情勢変化に応ずる合理的労使関係形成であります。  物価の安定を図りつつわが国経済を静かで控え目な成長路線に円滑に乗せていくことが現在の最重点政策課題となっている中で、再び春の賃金改定期を迎えることとなりましたが、私といたしましては関係労使国民経済的視野に立った節度ある態度を要請したいと存じております。

長谷川峻

1975-02-10 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

第五は、社会経済情勢変化に応ずる合理的労使関係形成であります。  物価の安定を図りつつわが国経済を静かで控え目な成長路線に円滑に乗せていくことが現在の最重点政策課題となっている中で、再び春の賃金改定期を迎えることとなりましたが、私といたしましては関係労使国民経済的視野に立った節度ある態度を要請したいと存じます。

長谷川峻

1974-02-14 第72回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

私といたしましては、今後とも、産業労働懇話会等の場を通じてトップレベル関係者相互理解を深めるとともに、産業地域企業等レベルにおける労使コミュニケーションを積極的に進め、労使話し合い機運を一そう醸成し、もって相互理解増進合理的労使関係形成に資してまいりたいと考えております。  第五は、労働外交積極的推進についてであります。  

長谷川峻

1974-02-01 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

私といたしましては、今後とも、産業労働懇話会等の場を通じてトップレベル関係者相互理解を深めるとともに、産業地域企業等レベルにおける労使コミュニケーションを積極的に進め、労使話し合い機運を一そう醸成し、もって相互理解増進合理的労使関係形成に資してまいりたいと考えております。  第五は、労働外交積極的推進についてであります。  

長谷川峻

1973-02-27 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

これは労働省のことしの重要な課題として、「合理的労使関係形成」について「労使が広い視野から自主的に話し合うことによって、問題の合理的、平和的な解決をはかるよう期待するとともに、その基盤づくりを進める」、「なお、今日、公共部門労使関係の安定をはかることは非常に重要な課題となっており、政府としてもこの問題に真剣に取り組んでいるところ」であるが、「労使関係者においても、各般の問題についてよく話し合って

村山富市

1973-02-22 第71回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

最後に、合理的労使関係形成について申し上げます。  今日、労使関係動向は、政治経済社会各般に大きな影響を及ぼすようになっております。労使が広い視野から自主的に話し合うことによって、問題の合理的、平和的な解決をはかるよう期待するとともに、その基盤づくりを進めてまいります。  

加藤常太郎

1973-02-06 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

最後に、合理的労使関係形成について申し上げます。  今日、労使関係動向は、政治経済社会各般に大きな影響を及ぼすようになっております。労使が広い視野から自主的に話し合うことによって、問題の合理的、平和的な解決をはかるよう期待するとともに、その基盤づくりを進めてまいります。  

加藤常太郎

1972-03-24 第68回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

第四は、合理的労使関係形成促進に必要な経費であります。  現在、労使関係動向は、ひとり労使間の問題にとどまらず、政治経済社会各般に大きな影響を及ぼすようになっております。その意味で、労使間の問題は、国民経済的見地から、労使良識をもって、自主的な話し合いにより平和的に解決することが肝要であります。  

塚原俊郎

1972-03-10 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

第四は、合理的労使関係確立であります。  現在、労使関係動向は、ひとり労使間の問題にとどまらず、政治経済社会各般に大きな影響を及ぼすようになっております。その意味で、労使間の問題は、国民経済的見地から、労使良識をもって、自主的な話し合いにより平和的に解決することが肝要であります。

塚原俊郎

1972-02-29 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

第四は、合理的労使関係確立であります。  現在、労使関係動向は、ひとり労使間の問題にとどまらず、政治経済社会各般に大きな影響を及ぼすようになっております。その意味で、労使間の問題は、国民経済的見地から、労使良識をもって、自主的な話し合いにより平和的に解決することが肝要であります。

塚原俊郎

1971-02-16 第65回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

いまの御答弁からは、多少期待はずれで、何ら具体的なお示しをいただけなかったわけでありますが、その点についてさらにお伺いをしていきますと、最後合理的労使関係確立ということをあげていらっしゃいます。これもしごく当然のことでありますが、この中で大臣のおことばをかりれば、「もとより労使関係基本は、労使がその諸問題を話し合いにより自主的、合理的に解決していくことにあります。」

古川雅司

  • 1
  • 2