2018-05-23 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号
そして、新しい、九千八十三件の突合済みのデータは、月曜の夕刻にやっといただいたものであります。ここから私たちが見ただけでまだこれだけ疑義があるということですから、確認をさせていただきたいと思います。 A、事業場が単独事業場にもかかわらず、事業規模と企業規模が違うのが八十二件ありました。 めくっていただきたいと思います。
そして、新しい、九千八十三件の突合済みのデータは、月曜の夕刻にやっといただいたものであります。ここから私たちが見ただけでまだこれだけ疑義があるということですから、確認をさせていただきたいと思います。 A、事業場が単独事業場にもかかわらず、事業規模と企業規模が違うのが八十二件ありました。 めくっていただきたいと思います。
その中でも特にはっきり具体的に証拠をあげて、先ほど米萩参考人から示されました、あの愛日地方事務所の河村行雄という職員に関するビラの配布の件であるとか、あるいは飛島村長のお話しにありました県の土木出張所長がやって来て、そうして県は自治庁とすでに打合済みなので絶対に合併なんかはできっこないんだという話、その他それに類する話がだんだんあった。
には必ずしも完全に利息が入つて来ない場合が起らんとも限らん、場合によつては損失が起つて来ることがあるとも思つておりますが、これは昨日もお話申上げましたように、私どもはこの出す仕事が、将来特需その他がなくなつても、日本の国の中でそれだけの需要があるという以上の設備はさせないつもりでおるということは、先ほども木村さんの分でしたか、そういうことを方針として申上げましたが、それは各省ではそのことについては打合済み
ただ井上さんが言われたように、この案を出しまするときにはすべて自由党の方でも打合済みの案を出したことはお話の通りであります。
こういうことでやつたのでありまして、いわば私ども予算編成者としていえば原局と十分打合済みなことであるからそれで差支えない、こう考えた次第でございます。尤も理論的に言えば二十八年度のものだから二十八年度補正予算を組めばいい。こう仰せになる点もあろうかと思いますが、併し同様なことはたくさんの実は予算の中にございまして、これらの点はあまり理論のみで行きにくい。
○説明員(内藤誉三郎君) 只今荒木委員から御質問がありましたので、実は地財委のほうからお答えするのが筋でございますけれども、地財委のほうでは従来文部省の数字をそのまま挙げておりますので、これは地財委と文部省と話合済みであります。
これは安本、大蔵省とも殆んど話合済みであります。それから統制撤廃の問題でございますが、これは実は去年の定員法をやります場合にもこれは非常に問題になつたわけであります。甚だ形式論をやつて恐縮なんでありますが、昨年は結局あの定員法をやります場合には統制は継続するのだというような前提で来年度の予算におきましても石油関係の定員は残つております。
すでに前回御報告申し上げました通りに、関係方面との交渉におきまして、造船に対する見返り資金は三十五億ということが話合済みでありましたがために、どうしてもこの三十五億以上にふやすことができなかつたのでございます。
この点につきましては、政府当局とも打合済みであります。一定の基準によりまして、そういう制限を付けたいと思います。
○委員長(栗山良夫君) 宮原委員に承わりたいのは、この告示をいつ頃公けにせられるのかという見通しの点、それから関係各省に十分打合済みであると言われましたが、それについては飽くまでも案でありまするので、国会の意思によつて修正せられる要求がありました場合にはこれを十分に付度し得る余地を持つておられるかどうか。この点を併せてお聞きいたして置きたいと思います。
○説明員(石井由太郎君) 錫、鉛の拂下げにつきましては、随意契約によりますためには大蔵大臣と協議し、又会計検査院に通知いたしまして、会計法 の認めております原則に則つていたしておるわけでありまして、会計検査院その他とも打合済みでございます。これを一般入札によりませんで随意契約にいたしました原因は、錫、鉛が非常に貴重な物件であり、それから大部分を輸入に依存しなければならない。
○鬼丸義齊君 そこでこれはあなたの方で涜職罪として第一回の令状を執行いたしますのに、その令状の請求についてはすでに検察庁の方と相談をされて、打合済みの上に第二回の逮捕令状の請求をいたしたのですか。あなただけの考えですか。