1964-02-06 第46回国会 衆議院 決算委員会 第3号 ○江守政府委員 東洋プライウッドに売りましたのは、いわゆる随意契約によって売ったのでございまして、東洋プライウッドが輸出用の合成繊維板をつくるという事業を営むために必要な施設であるということで売ったのでございます。もちろんその施設のために使われるということを財務局としては考えて売ったのでございます。したがいまして、その用途に使われることを信じておったのでございます。 江守堅太郎