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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1956-06-03 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第47号

請願外一件   (柳田秀一紹介)(第五三号)  二二三 砂糖の食糧管理特別会計移管反対に関   する請願池田清志紹介)(第一八八号)  二二四 米の統制継続に関する請願池田清志   君紹介)(第七九九号)  二二五 米の予約集荷制度継続に関する請願(   高村坂彦君外一名紹介)(第八四三号)  二二六 昭和三十年産米価に関する請願(井谷   正吉君外三名紹介)(第二五〇二号)  二二七 強化合成米

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1956-05-11 第24回国会 参議院 本会議 第46号

          (委員長報告)  第五二 農林省札幌統計調査事務所   庁舎移転に関する請願           (委員長報告)  第五三 水産業協同組合法の一部改   正等に関する請願           (委員長報告)  第五四 こんにやく価格安定化に対   する恒久施策確立請願           (委員長報告)  第五五 食糧科学研究機関設置に関   する請願    (委員長報告)  第五六 強化合成米育成

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1956-05-08 第24回国会 参議院 農林水産委員会 第33号

請願  (第八一六号)(第八二七号)(第  八二八号)(第八二九号)(第八三  三号)(第八六七号)(第八六八  号)(第八八三号)(第九三三号)  (第一、〇三二号)(第一、一一五  号)(第一、一九七号) ○水産業協同組合法の一部改正等に関  する請願(第八五二号) ○こんにゃく価格安定化に対する恒久  施策確立請願(第九二八号) ○食糧科学研究機関設置に関する請願  (第九六三号) ○強化合成米育成

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1956-03-30 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第26号

博君     ————————————— 三月二十九日  農地改革の行過ぎ是正に関する請願宇田耗一  君紹介)(第一六一七号)  新農業団体設置に関する請願松山義雄君紹  介)(第一六一八号)  新指導農業団体法制定に関する請願外十二件(  小金義照紹介)(第一六一九号)  同(相川勝六紹介)(第一六二〇号)  農業委員会強化に関する請願外一件(鈴木善  幸君紹介)(第一六二一号)  強化合成米

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1956-03-13 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

漁業権更新のための経費国庫負担に関する陳情  書(第三七  五号)  沿岸小型漁船近代化のための融資制度確立に関  する陳情書  (第三七六号)  農業災害補償制度改正に関する陳情書  (第三九九号)  新農業団体設置に関する陳情書  (第四一五号)  新農業団体設置反対に関する陳情書  (第四一六号)  魚族保護のため水質汚濁防止法制定等に関する  陳情書  (第四  一八号)  農林規格強化合成米生産

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1954-04-20 第19回国会 参議院 外務・農林連合委員会 第1号

清澤俊英君 農林大臣は、しばしば本年の凶作に対する食糧対策で、その対策として、合成米だとか、人造米三十万トンで大いにカバーする、こういう御趣旨の御答弁が大臣並びに食糧庁長官からあつたことは御承知通りと思う。これらの間には、結局日本人の長い習慣として、米に頼る点を相当考慮せられた関係上、そういう考え方も加えたのだろうと私は考えております。

清澤俊英

1953-12-08 第18回国会 衆議院 農林委員会 第3号

足鹿委員 話に聞きますと、あなたの御関係しておいでになります全国合成米協会、これは業者機関であると先ほど食糧研究所鈴木技官言つておられましたが、この合成米協会を通じて一つ権利金に該当するものが徴収されておると伝えられております。その金額は入会する金額が三十万円と称せられておりますが、そういうものをおとりになつておるのでありますか、その点を明確にしていただきたい。

足鹿覺

1953-12-03 第18回国会 参議院 厚生委員会国民生活改善に関する小委員会 第1号

財団法人ができますにつきまして、全国合成米協会、これは人造米を現在造つておられる協会でございますが、それから全国澱粉協同組合連合会全国農業販売協同組合連合会、それから製粉協会全国製粉製麺協同組合連合会全国食糧事業協同組合連合会全国米穀商組合連合会、この七つの団体寄附行為者でございまして、この醵出によりまして財団法人ができておるということに相成つております。

小浜八弥

1953-11-20 第17回国会 参議院 厚生委員会国民生活改善に関する小委員会 閉会後第1号

併しながら只今調ベましたように、現在の食習慣と照し合せまして、そして又農村などの希望を聞き合せましたときに、これに外米を入れることは、経済的にどうしても日本の今日堪え得ないところでございますから、どうしても小麦粉使つた合成米をここに入れることが必要でございましよう。  それで人造米の配合の問題でございます。

香川綾

1953-11-12 第17回国会 参議院 農林委員会 閉会後第2号

それから一枚めくつて四十三頁の十二番に合成米消費普及というのが保留になつておりますが、これは御存じの通り国会でいろいろ御論議になつたんでありますが、合成米対策に関しましては、一応本年度の予備費で要求するということになつております。それから十三番の輸入食糧価格調整三百億に対しましては、先ほどお話し申しました通り、未定ということになつております。  

増田盛

1953-11-07 第17回国会 衆議院 農林委員会 第8号

足鹿委員 私は芳賀委員質問に関連して食糧庁長官に伺いたいのでありますが、合成米製造を三月末までに五万トン計画されておるようでありまして、それに基く澱粉等の払下げを安くして行こうというお考えのようでありますが、その五万トンの製造をするために、政府所有澱粉等売渡しに基く差損金といいますか、それはどの程度お見込みになつておるのでありますか。

足鹿覺

1953-11-07 第17回国会 衆議院 農林委員会 第8号

芳賀委員 さらに大野さんにお伺いしますが、先ほど私が読んだ合成米についてという食糧研究所の発表した鈴木技官のあの言葉は、特許庁大野部長の解釈がこうであるというような意味の敷衍らしいわけですが、大野部長は、やはりこれに対してこういうようなお考えを持つておられたかどうか、あわせてお伺いしたい。

芳賀貢

1953-10-23 第16回国会 参議院 農林委員会 閉会後第10号

説明員新沢寧君) 合成米の問題でございますが、私日本食糧事情考えてみますと、これはやはり食糧増産についての努力も大いになされているわけでありますが、今後相当期間はやはり全体的な食糧不足があるわけでありますから、いろいろ工夫をこらしまして、食糧事情の緩和に資するような政策一つでも多く取上げて行かなければならないと思うのでありますが、その一つとして人造米も取上げられることになつたわけなんですが

新沢寧

1953-10-23 第16回国会 参議院 農林委員会 閉会後第10号

清澤俊英君 どうもこの合成米について、僕らはこう農林省でやつておられる何か話を聞いておると、どうも吉田さんの再軍備の問題と同じことで、再軍備しない、再軍備しないと言つて軍備を進めているようで、(笑声)今の統制に移して配給しないのじやないと言いしなに、そこで後に何かあり、而もその所管では厚生省と争つている、所管争いか何かしているというようなことが非常に不快になつて見えるのですね。

清澤俊英

1953-10-23 第16回国会 参議院 農林委員会 閉会後第10号

○戸叶武君 食糧庁長官が見えたならば、私はこの間から質問したいと思いまして、その機会を持たなかつたのですけれども、今田舎に行つてもどこに行つても非常に食糧不足から問題になつておるのは、合成米の問題なんです。これは新聞でもいろいろな雑誌でも非常に取扱つておりますが、政府合成米に対する施策というものの中に私たちは幾多の疑義を持つておるのです。

戸叶武

1953-10-21 第16回国会 参議院 農林委員会 閉会後第8号

宮本邦彦君 今日は食管長官がお見えになつておりますので、過日来農林大臣外米を四十万トン今年は余計買入れる予定だと、或いは又農林次官名で以て農林省合成米に本腰を入れるというような新聞記事がしばしば出ております。非常に主食問題が民間では危いのじやないかというような疑念が多分に持たれておるようであります。

宮本邦彦

1953-10-03 第16回国会 衆議院 農林委員会 第35号

もともと私が合成米のことを取上げたいと考えましたのは、実際昨年は豊作の関係もあつたと存じますが、末端配給所の実態を見ましても、ずいぶん大きな国民経済の犠牲を払つてつて参ります外米が、末端消費者で喜んでおられるかというと、必ずしもそうでない。しかも内地米がこれこれ、外地米がこれこれで需給計画は安泰でござる、こう申しておることが一体これはどうであろうか。

保利茂

1953-09-29 第16回国会 参議院 農林委員会 閉会後第5号

常任委員会専門    員       安楽城敏男君    常任委員会専門    員       中田 吉雄君   説明員    農林省農林経済   局統計調査部長  安田善一郎君    食糧庁長官   前谷 重夫君   —————————————   本日の会議に付した事件 ○農林政策に関する調査の件  (昭和二十八年産米価格に関する  件)  (昭和二十八年稲作等作況及び対  策に関する件)  (合成米

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1953-09-29 第16回国会 参議院 農林委員会 閉会後第5号

本日は昭和二十八年産米価格の件、昭和二十八年稲作等作況及びその対策の件並びに合成米の件を議題といたしまして、委員会散会議員食堂において合成米の試食を行い、続いて千葉市の合成米工場を視察いたす予定であります。  なお昨日の委員会におきまして、肥料の問題につきまして、河野委員から農林大臣に対する質問が保留せられておりますから、これも時間の余裕がありますれば追加する予定であります。

片柳眞吉

1953-09-05 第16回国会 衆議院 農林委員会 第33号

その次はただいま申しましたように、かんしよ澱粉を利用するために砂を取除く装置をやる、これにつきましては、現在の個々の澱粉工場におきましてそういう装置をするか、あるいは新しく設ける合成米工場において、特別の施設によつてその砂を取除く装置をするか、こういう点についても検討いたしているわけであります。

前谷重夫

1953-07-16 第16回国会 参議院 農林委員会 第16号

そうすることによつて消費者が安心して人造米と申しますか、強化米というものは大丈夫だ、合成米というものは、これなら食えるというふうに消費者に対して安心感と申しますかを与えなければいけない。先ず規格を何とかしなければならない。それからもう一点、資金の斡旋なり、或いは澱粉なんかの場合におきましては、政府の所有する澱粉処分方法としても非常にいいわけでありますから、そういう点でやつて行きたい。

前谷重夫

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