2021-05-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号
○国務大臣(田村憲久君) 私の方から昨日、一昨日、おわびを申し上げさせていただき、基本合意調印式においてでありますけれども、この談話でありますが、もうそのまま読み上げさせていただきます。
○国務大臣(田村憲久君) 私の方から昨日、一昨日、おわびを申し上げさせていただき、基本合意調印式においてでありますけれども、この談話でありますが、もうそのまま読み上げさせていただきます。
この基本合意調印後、超党派の国会議員も参加をいたしまして原告団による報告集会が行われました。その際にも原告の方が大変強調していたのは、これは自分たちだけの問題ではないということなんです。集団予防接種の際に注射器の使い回しが放置をされた、その間に予防接種を受けた国民みんなが肝炎ウイルスに感染する危険性にさらされたんだと。本来、謝罪は国民全体に行われるべきだというのが原告の皆さんの強い要望でした。
他方、今回こういうことになりまして、今回の正式合意調印というのは困難な状況になったわけでございますけれども、ガスプロムのミレル社長という方が調印を行う方であったわけでございますが、私ども、この方の訪日の中止の理由を承知していないところでございます。まずは、ロシア側の意向を確認いたしまして、必要なアクションがあれば早急にとっていきたいというふうに思っております。
なお、私人たる武部幹事長の御次男に関しましては、代理人を通じてのお申し出に基づき、そして民主党からの指示にも基づき、謝罪広告を掲載することをもって刑事、民事のすべてについて決着させることを合意、調印いたし、広告を指定の新聞に掲載いたしましたことを御報告申し上げます。 さらに、予算委員会における私自身の発言に関する議事録については、既に、該当箇所を削除することを表明させていただいております。
その翌年、去年の話ですけれども、旧中部ダム予定地域振興計画の合意調印式でこういうことを言われているんです。今日までの長い間の御苦労を考えると、振興計画に何らかの慰謝料が含まれるべきだという考え方は理解できた。しかし、行政として、できることとできないこと、なじむこととなじまないことがある。
ただ、できれば南北間のそういう対話の前進とほぼ並行して、米朝間の基本関係協定づくりへの合意、調印じゃないんですよ、我々はこの新協定締結に向けてこれから努力するというような合意の発表は、南北間のいわゆる基本合意書確認のための首相レベルでの会議開催とほぼ同時に行われるのが好ましいというように私は考えています。
そうなってくると、今時期については明らかにできないということですけれども、およそ大統領来日時に合意、調印ということになるのか、大統領がいらっしゃる間は間に合わないということなのか、こういう形で伺っておきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○大久保直彦君 宇宙関係の問題で最後に長官にお尋ねをしたいと思うんですけれども、宇宙ステーション計画が既に作成され、また各国間で合意、調印され、また批准されてかなりの年月を経ておるわけでございますが、アメリカ、ヨーロッパ、日本、カナダ等々の国が中心となって行っておるいわゆる宇宙ステーションの国際プロジェクトが、このたびのアメリカ・クリントン政権の誕生によって果たして従来どおりの思惑といいますか、計画
○見学参考人 お聞きした限りだったものですから、そこの部分、実際にそういう合意調印が行われたということは私は存じ上げておりません。
経済援助の問題に関しましては、現在、米が去年の干ばつで相当だめになっておりますから米をどうしても輸入したい、それは結構でしょう、ついてはひとつ円借款ということでいっていただければ検討いたしましょうということを申し上げまして、ついこの間行きましたときに第十四次の借款の合意、調印をしたわけでございますから、それに対しまして今度は十五次並びに十六次、こういうようなお話でございました。
きょうのアフガンのいわゆる合意調印という問題は、米ソ首脳会談に好影響を与えるだろう。だから私は、その中にあっての五〇%削減というものについては期待をしている一人ですけれども、その点についてはいかがでしょうか。
その結果、米ソ間におきましても話し合いが進み、さらにはまたパキスタンもそうした話し合いの中に入っていただいて、アフガンの現政府との間において、とにかく停戦をする、そしてソ連は撤兵する、そしてアフガンの難民は帰国する、こういうふうな大筋で合意、調印を十四日になされるということでございますから、したがいまして、これは高く評価をしなければならぬ、かように思っております。
それから、これは非常に難しい問題ですが、秋と言えばもう秋ですから、年内いっぱいあたりの米ソ外相会談から首脳会談にも持っていけるぐらいな何か合意、調印あたりできるのかどうか、外務省としてどういう情報ないし見通しをお持ちなのか。
○串原分科員 飯田市竜江、川路、竜丘にかかわります天竜川治水恒久対策につきまして、たび重なる災害が泰阜ダムの堆砂によるものであることを含めて建設省は大変努力されてきたところでございますけれども、その基本合意について、去る一月十六日、建設省、長野県、飯田市、この三者が合意調印をされました。
私の考えでは、少なくとも日中国交正常化に当たって、日中首脳が論議をし、合意、調印された日中共同声明の内容について、それを忠実に履行し、それに基づいて条約を締結することは、国際的信義から言っても当然と言うべきであります。 すでに中国は、華国鋒体制によって固められ、安定していると私は思います。
その国際的手続としての米国との間に返還協定の内容が両政府の間において合意、調印をされました。そしていま、この歴史的な課題はいよいよわれわれ国民の手によって結論を出さなければならないときが参っているというふうに判断をいたします。
それから第二点といたしましては、この夏以来の交渉によつて、新しい基本契約に対する基本協定が合意調印をされておるのでありますが、この中の人事管理のうちで、人員整理の条項につきましては、解雇する数等を決定する場合には、軍側といえども、あらかじめ日本政府側と事前に十分に調整をするように合意されておりますので、この協定の部分発効をすみやかに措置いたしまして、この種の人員整理にあたつては、日本政府といたしまして