1983-05-19 第98回国会 参議院 地方行政委員会 第9号
とともに「委員の半数は、組 合員を代表する者でなければならない。」というふうに定めております。われわれといたしましても、もちろんこの連合会が各組合及び組合員の意向を反映するように運営されるよう万全の配慮をいたしてまいります。
とともに「委員の半数は、組 合員を代表する者でなければならない。」というふうに定めております。われわれといたしましても、もちろんこの連合会が各組合及び組合員の意向を反映するように運営されるよう万全の配慮をいたしてまいります。
人件費は三八三に対して三〇三という数字が出ておるわけでありますが、これはいま皆さんのほうで数字をお持ちになっておりませんから、議論にならぬと思いますが、たとえば具体的に今度は東京の数字をもらって——私は各職場の代表に集まってもらって聞いてみましたが、たとえば東京の機関区、客貨車区、電車区、この三つのものを調べてみますと、非合員の数というのは、何と六八%もふえておるのだ。
一 組合等の資産の運用に当っては合員の福祉の向上に万全を期すこと。 一 禁錮等の処分を受けた場合の支制限については、その運用にあり、濫用にわたらないよう配慮ること。 一 全国知事会等都道府県、市又は村の議長又は長が全国又は都道県の区域ごとに組織している団、国民健康保険団体連合会、地公共団体の組織する健康保険組その他地方自治関係諸団体の職についても、地方公務員に準じ済制度を設けること。
三、造成組合の事業については、組 合員個々の既得権利が不当に侵害 ざれることのないよう十分に指導 監督すること。というものであります。 次いで、民主社会党を代表して田上委員、自由民主党を代表して松野委員からそれぞれ賛成の発言がありました。 討論を終結、採決の結果、全会一致をもって原案通り可決すべきものと決定いたしました。
を加え、同条第二項中「更 新組合員」を「更新組合員等」に改 め、「第十条」の下に「又は第十一 条」を加え、同条第三項中「更新組 合員であった者又は更新組合員で あった者の遺族」を「更新組合員等 であった者又は更新組合員等であっ た者の遺族」に改める。 附則第六条第一項中「更新組合員 及び転入組合員(以下「更新組合員 等」という。)」を「更新組合員等」に 改める。
従いまして輸出する貨物をどこから買うか、輸入した貨物をどこへ売るかというのは、あくまで貿易連合連一合員の経済的地位の向上ということから、輸出するものについては連合員から物を買い、輸入した物は連合員に販売するということを原則にして、貿易連合のみならず連合員の経済的地位を向上しょら、こういうことであります。だから根元から全部営業を合同したというものではないわけであります。
とするならば、三月十六日に確定申告を目睫の間に控えて、この問題に対するところの当事者はもちろんのこと、自民、社会両党ともこの問題に対しては特別委合員会を設置して真剣な検討をしておる。しかも、当面する問題については、自民党並びに社会党の特別委員会の考え方についても、そう大きな開きは、私は永山さんとも先日話しましたが、ありません。一致しております。
その内訳は、硫安工業の合員理化に基くものが七・二ドル、操業度向上によるものが三・二ドル、関連産業の合理化によるものが四・六ドルというように承知をいたしておりますが、最近の実績を見てみますと、合理化の効果と考えられるものが四・七ドル、増産の効果と考えれらるものが三・三六ドル、合計して八・〇七ドルにすぎないわけでありまして、十五ドルの引き下げの目標が今日達成されていない。
あと同僚多賀谷委合員から、さらに三十分質問することになると思います。 私がまず先にお尋ねしようと思いますのは、最近になりまして、特に鉱山水没による災害がおびただしくなって参っております。これについて、大臣も所見を発表されておりますが、具体的に一つ、どういう報告がされ、どういう対策を立てようとしておられるか、この点についてお伺いいたします。
もしも理事者がそれにふさわしくないという形でありますれば、これはまた紹合員としては別個の行動を起さざるを得ない、その信頼関係がありまして、初めてそれを前提として無条件委託販売という形が、販売的に見ましても、また農民の利益を守る上からいきましても、要当なものであろうと考えております。そういう前提がなくて、無条件委託販売が一番いいのだという言い方は、少し当を失したものではないかと考えております。
税法がはっきりと個人課税に割り切っているというふうには思っておりません、そうしてそれを割り切るべきかどうか、どういうところに結論を持っていくかといいますか、どういう制度を将来の制度として描くかという問題は、非常に重要な問題であり、かつ非常に難解な問題だと思っております、従いまして、私どもここで資産所得の合算の一つのファクターとして、お話しの通り夫婦の間では、何も夫が妻に分けたというのではなくても、合員算
三輪美智子君 参 考 人 (近江絹糸労働 組合東京支部副 支部長) 川又 キミ君 参 考 人 (近江絹糸労働 組合富士宮支部 調査副部長) 岩原 利子君 参 考 人 (近江絹糸労働 組合大垣支部組 合員
六四〇号)(第六七九号)(第九一 一号)(第一二九四号) ○旧軍用土地および建造物の無償拂下 げに関する請願(第二五六号) ○米軍飛行機による被害見舞金に関す る請願(第五四一号) ○進駐軍による被害全額補償の請願 (第九九五号) ○米空軍機事故による東京都砂川村被 害補償の陳情(第五〇号) ○勤労所得に対する所得税軽減の請願 (第八八四号) ○満二十年以上の旧陸軍共済組合甲組 合員
○委員長(西郷吉之助君) それでは本日は一時から連委合員会がございますから、この程度にいたしまして、残りました地方公営企業法案の提案理由の説明は明日午前十時からいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時九分散会
小田 正義君 説明員 大蔵省銀行局総 務課長 福田 久男君 農林大臣官房農 林金融課長 林田悠紀夫君 農林省農政局農 業保險課長 久宗 高君 参考人 日本輸出銀行專 務理事 山際 正道君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○小委員長の報告 ○満二十年以上の旧陸軍共済組合甲組 合員
晋君 大蔵省主税局長 平田敬一郎君 大蔵省主税局税 制課長 泉 美之松君 大蔵省理財局長 石田 正君 農林省蚕糸局長 青柳 確郎君 事務局側 常任委員会專門 員 木村常次郎君 常任委員会專門 員 小田 正義君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○満二十年以上の旧陸軍共済組合甲組 合員
四七五号) ○水あめ、ぶどう糖の物品税撤廃に関 する請願(第一〇八号)(第四三一 号)(第四七四号) ○水あめの物品税撤廃に関する陳情 (第七八号) ○呉市平和産業港湾都市建設総合計画 に関する請願(第二九〇号) ○北海道旭川市に国民金融公庫事務所 設置の請願(第六九号) ○岩手県下の火災による農山漁村に長 期事業資金融資の請願(第三九八 号) ○満二十年以上の旧陸軍共済組合甲組 合員
その第二点は、私設の保税地域等に対する税関官吏の常時派出に関する従来の規定を整備すると共に、その定員につきましては、派出職合員の特質にかんがみまして、これを定員外といたそうとしたものであります。 以上が本法律案を提出いたしました理由であります。 何とぞ御審議の上速かに御賛成あらんことを御願いいたします。
通商雑貨局紙 業課長) 武内 謙二君 通商産業事務官 (資源庁電力局 需給調整課勤 務) 有馬 駿二君 事務局側 常任委員会専門 員 林 誠一君 参考人 紙パルプ連合会 電力委員長 関 義城君 東京古書籍小売 商業組合常任理 事 河野貞三郎君 納税準備貯金組 合員
又今日におきまして、裁判官、檢察官のこの思想の切換えというものは、そういう点から実際を考えますと、この條文があるために、私は非常に労働合員のこの犯した暴力行爲というものをことさらに重く見なければならんという印象を深める。