2015-01-29 第189回国会 衆議院 予算委員会 第2号
そして、この合同分科会、合同会議が行われた後に、恐らくといいますか、そういう段取りになっているというふうに理解をしておりますが、この長期エネルギー需給見通し小委員会のもとに発電コスト検証ワーキンググループが設置されるということであります。 この発電コスト検証ワーキンググループ、電源ごとの発電コストについて改めて試算を行うということであります。
そして、この合同分科会、合同会議が行われた後に、恐らくといいますか、そういう段取りになっているというふうに理解をしておりますが、この長期エネルギー需給見通し小委員会のもとに発電コスト検証ワーキンググループが設置されるということであります。 この発電コスト検証ワーキンググループ、電源ごとの発電コストについて改めて試算を行うということであります。
この間、五月十一日に教育再生会議の合同分科会が行われた後に山谷えり子首相補佐官が記者会見で発言をされたのが、特設教科をつくりたい、これは徳育を教えていくんだ。 これ、内閣府にお伺いしますが、どうしてこういう発言、その前に文科省にお伺いします。特設教科という言葉ってあるんでしょうか、教育行政において。
最後に、本日に至るまで、実は中教審の合同分科会の議事録の御提出をいただいておりませんでしたことに遺憾の意を表させていただき、さらに、先ほど田嶋議員がtotoのことをお話しされましたけれども、私、実は競馬が大好きで、馬が好きなんです。
○中野鉄造君 一昨年の合同分科会の意見具申の中にもちょっとこの点触れられておりますけれども、民間によるサービスの提供が期待しがたいもの、あるいは国民の切実なニードに対応するサービスで民間サービスの供給が十分でないもの、こういうものに老人ホームというのは該当するのではないかということがありますけれども、その点いかがですか。
臨調におきましては、一昨年の九月から部会で検討いたしておりまして、特に地方事務官の問題につきましては二部会、三部会の合同分科会を設けて結論を出し、昨年の十二月二十八日に両部会全会一致の結論を出したわけでございます。
御指摘のように、臨調の第二部会、第三部会の合同分科会の報告書の中に、近畿海運局と神戸海運局を統合すること、それから新潟陸運局を隣接陸運局に統合することということが指摘されております。現在まで陸運局、海運局という出先機関がございますが、いずれも現地の行政需要に対応しまして仕事をしておりますので、それなりの必要性を持っているものだというふうに私たちは理解しているわけでございます。
ただ、先週臨時行政調査会の担当部会におきましてヒヤリングがございましたが、時間が非常に限られておりました関係で質問そのものは非常にわずかなものでございますが、やはりいま申し上げましたような臨調の指摘事項については、基本的に臨調としてはなかなか強い整理の御意見があるようでございますが、今後部会あるいは合同分科会におきまして担当の調査員がおられますので、その方々がさらにヒヤリングをするということでこれからの
○本田政府委員 五月の十三日に、工業審議会で硫黄、硫化鉱の合同分科会を開きまして、最近におきます硫黄問題についての御意見を承りました。
○本田政府委員 先ほど岡田先生のほうにもお答え申し上げましたが、さきの十三日の硫黄、硫化鉱の合同分科会の御審議の結果では、一応、硫黄鉱山の存続の見通しについてまず判断をして、もし操業の継続ができないという判断ならば、至急に硫黄鉱山の撤退の具体策を立てろ、そしてそれをもう一度審議にかけるようにというのが、委員各位の最終的な考え方でございましたので、御指摘の点も含めまして一応成案をつくりたいということで
そして参議院規則のうちにはないような、先ほど亀田君の御質問にもありましたような、その合同分科会というような性格のあやしげなものまで設けて、分科会を何とかごまかそうというような意見さえ飛び出すに至つておる。到頭しまいには又分科会は省略しろというようなことになつて行つておるのであります。
聞くところによりますと合同分科会、こんなような名前も使われておるようでございますが、そのような名前は一体国会法なり関係法規のどこにあるのでございますか。そういうことで分科会を持つところの意義というものが、一般質問と区別して認められるかどうか。あと審議の日数が少いからどうしてもやめてもらいたい、こういうふうに私どもに、何といいますかお頼みになる問題であるならば、これは又別個な問題であります。
それから、第二の合同分科会ですか、多少言葉は違うかも知れませんが、今のお話、そのことを決定したことはございません。委員長及び理事打合会の席上においてそういうような意味の御発言もありましたが、そういう趣旨の決定はいたしたことはございません。従つて合同分科会というようなものの私どもは性質をこの際詮議する必要もないと考えておるのでございます。 以上お答え申上げます。(「御名答」と呼ぶ者あり)