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39件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-11-13 第187回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

そして、御指摘インドとの間でありますけれども、インドとの間でのこのUS2に関する協力在り方につきましては次官級合同作業部会等で議論が行われているところでございます。また、ASEAN諸国など他の国々とも現時点で具体的な協力案件議論というものは至っておりませんけれども、装備・技術協力に関する意見交換というものを実施しているところでございます。  

江渡聡徳

2013-12-03 第185回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

その中で、本年五月に発表されました日印共同声明におきまして、このUS2についての協力というのが決定をされ、その具体的な作業として合同作業部会設置することが決まっております。これを急いでやりたいと思っておりますが、今日、今月中に開催する方向インド当局調整が進んでいるという報告を受けております。

小野寺五典

2013-05-10 第183回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

今後、各国との間で設置をいたします合同作業部会等におきまして、邦銀あるいは日系企業現地通貨建て資金ニーズに対応する具体的方策について積極的に議論をしてまいるところでございます。  また、日系企業資金ニーズに対応するため、JBIC現地通貨建て融資を通じた支援を実施しているところでございまして、産業界からの期待も高く、JBICとしても前向きな取組をしているところでございます。

伊東良孝

1999-04-13 第145回国会 参議院 財政・金融委員会 第10号

そうした観点から、このホワイト情報の交流につきましては、個人信用情報保護・利用のあり方という観点から、現在、大蔵省の金融審議会の中に作業部会を設けまして、金融審議会、それから通産省の産業構造審議会割賦販売審議会合同作業部会を設けまして、そこで幅広い観点から検討が進められているところでございます。

乾文男

1996-06-04 第136回国会 参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号

いずれにしても、我々は、そういうような実態、特にロシア白書で公表した事実については直ちに二度とそういうことをしないように申し入れ、そしてまた九三年五月と十一月一二度にわたりまして日ロ合同作業部会開催をしまして、日韓ロ共同海洋調査実施を決め、それに基づいて第一回目が平成六年三月から四月にかけて、日本海におけるロシア投棄海域七地点において日韓ロ共同海洋調査をやっておるわけでございます。

中川秀直

1993-12-15 第128回国会 参議院 予算委員会 第9号

そして、特にその後、日ロ専門家会合あるいは第二回のロシアとの合同作業部会また十一月二十九日から十二月一日までは日韓ロ専門家会合というものを開催いたしました。その結果、日韓ロ三国の共同調査を来年早々に日本海投棄海域で行うことにつきましてロシア側と合意をいたしたところであります。  

羽田孜

1993-11-10 第128回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第1号

日日両国専門家会合を十月二十七日から二十八日にモスクワ開催いたしまして、また第二回日ロ合同作業部会を十一月十日から十一日に同じくモスクワ開催することになっております。これらの会合を通じまして、今回の事態の正確な把握に努めますとともに、日ロ共同海洋調査をできる限り早期に実施できるよう調整を進めていく方針でございます。  

柳井俊二

1993-11-10 第128回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第1号

それから、きょう、あすでございますが、合同作業部会というのをモスクワで行いまして、今後の対策をそこで検討するということになっております。  原潜の活動あるいは解体というものが行われる限り、特に原潜解体ということは軍縮につながるものでございますから、これ自体は歓迎すべきことでございますが、他方、どうしても放射性廃棄物が出てきてしまう。

柳井俊二

1993-11-04 第128回国会 参議院 外務委員会 第2号

このような原子力潜水艦廃棄に伴いまして発生します廃棄物のうち、原子炉を含みますいわゆる固形放射性廃棄物につきましては、ロシア側は五月に開催されました第一回の合同作業部会の場で海洋投棄は行わないというふうに説明をいたしております。他方、御指摘のように、液体性廃棄物につきましては、海洋投棄を行う可能性を示唆しているわけでございますし、現に十月に投棄が行われたということでございます。  

林暘

1993-10-29 第128回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

そういったものを踏まえまして、本年の五月十一日、十二日にモスクワにおいて日ロ間の合同作業部会というものを開催いたしまして、そこにおきまして本件についてロシア側話し合いをしたわけでございます。この合同作業部会において、ロシア側に対しては我が方の国内の強い懸念を伝えますとともに、投棄即時停止を要請し、かつ日ロによる共同海洋調査実施の提案を我が方からいたしました。  

林暘

1993-10-29 第128回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

説明員林暘君) 合同作業部会その他についてのお尋ねであったと思いますが、御案内のように四月にロシア政府によって白書が公表されました以降、政府としても即時そういう海洋投棄は中止してもらわなくちゃいけないということ、抗議とともにそういうことを申し入れまして、その結果五月に合同作業部会というものを開催するに至りました。

林暘

1993-10-27 第128回国会 参議院 環境特別委員会 第3号

説明員河村悦孝君) 本件につきまして、白書が発表されて以来、私どももこの海洋投棄につきましては、五月の合同作業部会におきましてもこのような行為を即時停止するよう、それ以降も繰り返し申し上げておりました。そして、その関連におきまして共同海洋調査について実施を提案しているわけでございまして、その具体的な実施細目については今度の十一月の十日、十一日の合同部会で決めることになっております。

河村悦孝

1993-10-26 第128回国会 衆議院 環境委員会 第3号

ただ、いずれにしましても、海洋投棄の詳細な実態でありますとか、あるいはロシアにおきます放射性廃棄物の管理の状況といったものにつきましての情報を、来る十一月十日、十一日と日ロ合同作業部会第二回が開かれる予定でありまして、こういった場を通じまして、それらの詳細な情報を収集する、まず実態を収集してみるということが第一であろうと思っています。

川原田信市

1993-10-22 第128回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

江田国務大臣 これは鋭意努力をしていきたいと思いますが、今の十一月の十日、十一日の合同作業部会に先立って、さらに今月の二十七、二十八日にモスクワでやはり専門家会合を行う。この専門家会合は、それにすぐ続いて今度ウラジオストクでしたかね、にまで来て、現地もちゃんと見るというようなことも予定されているということなので、だんだん話し合いは煮詰まってくると思います。  

江田五月

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