2015-04-22 第189回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号
先ほども触れさせていただきましたが、被合併地域、特に合併された役場所在地などの人の訪れ方というのを見ますと、従前、五百人から千人ぐらいは毎日役場を訪ねてこられていたのが、今や支所になって、五十人から百人、一桁減ってしまっている。
先ほども触れさせていただきましたが、被合併地域、特に合併された役場所在地などの人の訪れ方というのを見ますと、従前、五百人から千人ぐらいは毎日役場を訪ねてこられていたのが、今や支所になって、五十人から百人、一桁減ってしまっている。
合併地域を入れて現在は三十七万。川はそのころとほとんど変わっておりません。改修計画を進めておりますが、全部改修が済んでおりません。
今、国土形成計画の策定中でございますが、その中で、今の市町村合併地域よりもうちょっと広い範囲、できれば人口三十万ぐらい、一時間圏ぐらいでまとまって、より高度のサービス、医療サービスとか文化サービスを確立できたら、こんな議論をしてございます。 理由は簡単でございまして、三十万から五十万というのは県庁所在地の規模でございます。
そして、地方におきましては、合併地域の一体性を考えたときに、住民のニーズが高く、特に急がれるのは、市町村間のアクセス道路の整備であります。しかしながら、その多くは国道や県道であったりもします。国道、県道を市町村が整備するわけにもいかないことはわかりますが、せっかくの支援策も、本当に住民が必要な行政サービスを支援するものでなければなりません。
それでも、先ほどもちょっとお答え申し上げましたように、それぞれの合併地域におきまして、広域化したけれども農家と希薄にならない形で指導をしている、あるいは連携をとっている、相談活動をしている、そういう農協もあるわけでございます。
それからもう一つは、広島市がやたらに広い地域を、札幌に次いで広い地域ですが、合併地域で飛び石合併なんかやりまして、たとえば客観的に見てみましても、後で議論しますが、交通地獄なんかひどいわけです。朝の交通ラッシュ、二時間、二時間半近くかかっておるわけです。それから、たとえば広島市の合併地域の市民がごみの非常事態を宣言して四年来ずっとやっておるわけです。
○大原(亨)分科員 距離別時間差法というのですか、広島市の電話帳、重くて全部持ってこられないから一部だけ切って私は持ってきましたが、それを見てみますと、距離別時間差法でやっておるといいましても、たとえば同じ広島市の合併地域を含めての考えですが、可部町というところと阿佐町というところがあるのですが、そこは十円で八十秒、それから広島市のやはり合併地域で戸山とかあるいは阿戸というのが、これは安芸地区で、東
そのような性格の援助でありますから、国が合併をした場合に、被合併地域の債権債務というものは、当然引き継がれるべきであるというのが私どもの主張であります。
被合併地域は何々村というようなところが非常に多い。
しかしながら、当面の問題といたしまして、合併地域の関係とか、あるいは当面の官署指定の問題とかいうことを、さらに検討していこうというふうに考えておりますけれども、今後の問題といたしまして、先ほど申しましたように、来年も継続検討というふうに考えておりますので、いま御指摘の関係につきましても、それにあわせまして検討いたしたい。
もう一点は、各車協は——私のところは四千六百ほどの十五カ町村の合併地域でありますが、総代会で、約四百人の総代会でやっております。三年に一ぺんは総会を開くということになりまして、とてもたいへんですが、その総会を開けという要請もあって、いま準備をいたしておりますが、私は総会に越したことはないと思う。
他の未合併地域から、旧村地域の小単協からたくさん出てきて、合併農協、政府の方針に従って合併した農協は一、片一方はたくさんおりますから、いつでも合併農協がふるいを受ける、こういうことになっておるのです、現状は。
参議院の地方行政委員の皆さん方におかれては、先般来、合併地域と目されている阪奈和を視察され、現状を把握されたことと存じます。大阪府においては、知事は熱意をもっておられますが、府会は府市合併を行なわずして阪奈和の合併はあり得ないと、府会において反対をいたしております。また奈良県においては、奈良県内の行政を行き届いたものにしたいというのが知事の考え方であって、反対を唱えております。
ある市町村の場合に旧村地域またはある一集落、相当広範にわたるある一集落が激甚な災害を受ける、そういう場合の留意すべき事項いかんということでありますが、いかんともしがたいという御趣旨でありますけれども、私どもが山村振興法を与野党で話し合った際にも、ある一市町村の林野率を出すときに、相当山村地域の多い地帯であっても、合併地域が広範なために林野率が八〇%に達しない、そういう場合の措置としては旧村地域を単位
この「当該地方公共団体」の範囲というのは、旧市町村単位なのか、あるいは合併地域なのか、その辺について、どういう基準なのか、お聞かせ願いたい。
合併地域でございます。
金鵄勲章年金復活に関する請願(早稻田 柳右エ門君紹介)(第一二九一号) 八八 元満州国日本人官吏に恩給法適用に関す る請願(愛知揆一君紹介)(第一三二五号) 八九 同(竹谷源太郎君紹介)(第一三二六 号) 九〇 同(保科善四郎君紹介)(第一三三七 号) 九一 元満州国日本人官吏に恩給法適用に関す る請願(佐々木更三君紹介)(第一四八六 号) 九二 神奈川県海老名町合併地域
————————————— 三月二十二日 元満州国日本人官吏に恩給法適用に関する請願 (佐々木更三君紹介)(第一四八六号) 神奈川県海老名町合併地域の地域給引上げの請 願(安藤覺君紹介)(第一四八七号) 戦傷病者の増加恩給及び傷病年金増額等に関す る請願(井手以誠君紹介)(第一四八八号) 東北地方に薪炭手当支給に関する請願(粟山博 君紹介)(第一五四八号) の審査を本委員会に付託された
ところが本日の議題にもなつております町村合併促進との関係において、これはこの前も私申し上げたのですが、この国有林野整備促進法の趣旨と合併促進法の十七条に関連して、地方民は合併を行つた場合にはその合併地域内なり行政区域内における国有林野は優先的に払下げしてもらえるものだともうきめてかかつておるのです。ところが実際においてはなかなかそうは行かない。
第四一六四号) 五九九 群馬県境町の地域給指定に関する請願( 五十嵐吉藏君紹介)(第四二三三号) 六〇〇 群馬県宮郷村の地域給指定に関する請願 (五十嵐吉藏君紹介)(第四二三四号) 六〇一 群馬県玉村町の地域給指定に関する請願 (五十嵐吉藏君紹介)(第四二三五号) 六〇二 愛媛県興居島地区の地域給指定に関する 請願(中村時雄君紹介)(第四二八四号) 六〇三 滋賀県近江八幡市合併地域
委員長報告) 第二五 静岡県磐田市の地域給に関する請願(委員長報告) 第二六 栃木県黒磯町の地域給に関する請願(委員長報告) 第二七 岡山県勝山町の地域給に関する請願(委員長報告) 第二八 愛媛県興居島村の地域給に関する請願(委員長報告) 第二九 兵庫県飾磨郡の地域給に関する請願(委員長報告) 第三〇 愛知県形原、西浦両町の地域給に関する請願(委員長報告) 第三一 滋賀県近江八幡市合併地域