1952-02-22 第13回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
残余の一五%につきましてもよく話し合つて納得ずくで、極力やめられるものはやめて行きたいというふうにいたしております。しかし中にはどうしても必要なものもあり、そういうものについては規模を縮小するなり、あるいは工事の進捗を、絶えずこちらの方の当局としよつちゆう連絡しながら進める等の方法によりまして、ある程度の緩和をはかつて行こうかというふうに考えております。
残余の一五%につきましてもよく話し合つて納得ずくで、極力やめられるものはやめて行きたいというふうにいたしております。しかし中にはどうしても必要なものもあり、そういうものについては規模を縮小するなり、あるいは工事の進捗を、絶えずこちらの方の当局としよつちゆう連絡しながら進める等の方法によりまして、ある程度の緩和をはかつて行こうかというふうに考えております。