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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-12-06 第103回国会 衆議院 外務委員会 第3号

ここに資料があるように、戦前は「合祀手続きについては、戦没者が生じた時点において、陸(海)軍省大臣官房内に審査委員会が設置され、高級副官委員長とし、各部将校委員任命出先部隊長または連隊司令官からの上申に基づき、個別審査の上、陸海軍大臣他省関係大臣合議の場合もある)から上奏裁可を経て、合祀が決定され、官報発表合祀祭が執行された。」

小林進

1985-11-27 第103回国会 衆議院 外務委員会 第2号

戦前は今言うように、「合祀手続きについては、戦没者が生じた時点において、陸(海)軍省大臣官房内に審査委員会が設置され、高級副官委員長とし、各部将校委員任命出先部隊長または連隊司令官からの上申に基づき、個別審査の上、陸海軍大臣他省関係大臣合議の場合もある)から上奏裁可を経て、合祀が決定され、官報発表合祀祭が執行された。」これは戦中戦前だ。  戦後はどうなっている。

小林進

1957-03-07 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

自衛官陸海空の全自衛官幹部の中における数字を申しますると、将——陸将海将空将が、二十六名中旧正規軍人——ここで正規軍人と申しておりまするのは、短期現役を除きました現役である准士官以上の者をいい、技術主計衛生等各部将校及び陸士の五十九期、海兵の七十五川を含むということで統計をとっております。陸海空将二十六名中十四名であります。五四%。

加藤陽三

1956-04-12 第24回国会 参議院 内閣委員会 第26号

現在は陸上自衛隊について申し上げますと、これは幹部以外の者も若干いるかもわかりませんが、今手元に持っております資料は、幹部について調べたものでございまして、しかも私どものとっておりまする基準は、短期現役を除いて、現役である准士官以上の者であって、技術主計衛生等各部将校及び陸軍士官学校六十期生、海軍兵学校七十五期生以上の者を旧軍人として調査したものがございますが、これによりますると、昨年の十二月初

加藤陽三

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