2007-03-19 第166回国会 参議院 予算委員会 第12号 これ、新型車両等はできておるわけではございますが、各種走行実験を実施するなど、引き続き技術開発を今進めているところであります。 ところで、これをどこへいつ導入するかということにつきましては、これは鉄道事業者による需要の動向、収支採算性等を勘案した上での経営判断になるわけであります。 冬柴鐵三