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61件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2007-03-15 第166回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

地域にそのサポーター制度というのをつくりまして、そういうその地域資源を活用して地域おこしをやってくださるという方を大臣要請サポーター指名をしまして、その人たちの力を使って、地域会議所や商工会等々と連携を取って、地域のそうした各種資源を見いだして商品化、製品化していくという政策を提出をさせていただいております。  

甘利明

2005-04-19 第162回国会 参議院 法務委員会 第13号

このセンターが中心になり、自らの権限で保護を行うとともに、既存の施設制度利用もコーディネートしていく、そこに集中的に各種資源を用いることにより、効果的であるだけでなく効率的でもあると考えます。是非この点を検討していただきたいと考えます。  次に、民間団体の支援、協力ですけれども、現在の被害者保護民間団体、特に民間シェルターに大きく依存していることは恐らく政府も否定なさらないと思います。

吉田容子

1999-03-10 第145回国会 衆議院 商工委員会 第5号

中小企業者にとりましては、経営に関する各種資源をすべて一社で具備するというのは大変難しい話でございますので、それはできれば横の関係で、独立の関係で、かつプロジェクトごとに柔軟な関係でそういったネットワークができれば大変効果的であると我々認識をしております。  今までにも、平成十年度から、コーディネーションネットワークを支援しようということで予算措置もとってございます。

鴇田勝彦

1998-03-20 第142回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号

先生も触れられましたように、本当に、国民の大多数が将来的にも現在の生活水準を維持向上させたいと思っている中で、地球環境問題を背景として、需要面では大胆な省エネルギー策が必要とされ、供給面では資源の少ない我が国は特に各種資源有効利用を図らなければならない。エネルギー資源の安全かつ安定的確保は、将来の国民生活を支える重要な政策であり、国家として数十年単位の長期的視野で取り組む必要がある。  

吉田治

1997-07-09 第140回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

中国の復興に貢献し、日本工業発展に役立つ各種資源の生産に挺身、時を待って帰国したときこそ、残留者は英雄であり愛国者として歓迎を受けるだろう。  第二点。閻錫山長官は、日本に留学して、日本に精通した陸軍士官学校出身の立派な将軍である。その長官が頭を下げて、廃墟と化した日本に急いで帰るより、どうか戦勝国に残ってくれと頼んでおる。

海老原義彦

1995-06-06 第132回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

今後我が国国民生活を限りなく成熟化させ豊かにさせるためには切っても切れない海上輸送ということ、これは国の安全保障見地から、いわゆる食糧、エネルギー各種資源こういった運搬等についても大切なことでありますし、また海運にかかわる海事関係の産業、雇用の維持という意味からも私は重要なことであろう。

高木義明

1995-02-21 第132回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

各種資源有効活用は、地球環境問題の観点からも重要な問題であると認識をしておるところでございます。補助教材の一部に使用されていると考えられますプラスチックにつきましても、地球環境保全観点から配慮する必要があると考えておりますが、一方、補助教材のコストや使いやすさ、安全性等観点も十分考慮する必要がございます。  

井上孝美

1994-11-16 第131回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

ことしの三月でしたか、無人探査機かいこう」があと一歩というところで、これはデータ伝送装置とお聞きしておりますが、これにトラブルが発生をしてマリアナ海溝深度世界記録を更新できなかったと聞いておりますが、深海探査、これは各種資源の調査やプレート運動火山活動の動きを知る上で大変重要であります。この「かいこう」の現状と今後の予定について教えていただきたいと思います。

河本三郎

1986-04-22 第104回国会 参議院 運輸委員会 第9号

このような見地から、政府昭和三十六年度以来六次にわたり、港湾整備五カ年計画を策定し、港湾整備計画的な実施を鋭意推進してまいりましたが、昭和六十年代におきましても、貨物輸送合理化海外に依存する各種資源安定的確保港湾利用高度化への対応地域振興のための基盤施設整備船舶航行等安全性向上港湾及び海洋環境整備などの必要性が増大しており、港湾整備に対する要請は量的に増大するとともに

三塚博

1986-04-11 第104回国会 衆議院 本会議 第19号

本案は、昭和六十年代においても、貨物輸送合理化海外に依存する各種資源安定的確保港湾利用高度化への対応地域振興のための基盤施設整備船舶航行等安全性向上港湾及び海洋環境整備等必要性が増大している実情にかんがみ、港湾整備を引き続き強力かつ計画的に実施するため、昭和六十一年度を初年度とする新しい港湾整備五カ年計画を策定することとしようとするものであります。  

山下徳夫

1986-04-08 第104回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

そこで、この法案の提案理由の説明によりますと、「昭和六十年代におきましても、貨物輸送合理化海外に依存する各種資源安定的確保港湾利用高度化への対応地域振興のための基盤施設整備船舶航行等安全性向上港湾及び海洋環境整備等必要性が増大しており、港湾整備に対する要請は量的に増大するとともに、ますます多様化し、かつ、差し迫ったものとなっております。」

西中清

1986-03-28 第104回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

このような見地から、政府昭和三十六年度以来六次にわたり、港湾整備五カ年計画を策定し、港湾整備計画的な実施を鋭意推進してまいりましたが、昭和六十年代におきましても、貨物輸送合理化海外に依存する各種資源安定的確保港湾利用高度化への対応地域振興のための基盤施設整備船舶航行等安全性向上港湾及び海洋環境整備等必要性が増大しており、港湾整備に対する要請は量的に増大するとともに

三塚博

1983-02-22 第98回国会 衆議院 商工委員会 第2号

また、途上国武器輸入も、先進国からの政府開発援助の五割近い規模に達しているとかというような分析がずっとされていきながら、一体こういうものをなぜこういうように使っていくのだろうか、大きな浪費をしていくのだろうかというような指摘がなされていって、「こうした軍事目的にあてられている各種資源が軍縮の結果利用可能となる場合には、これを各国とも自国経済の再活性化利用するとともに、途上国開発のためにも活用することが

後藤茂