2017-06-15 第193回国会 参議院 法務委員会 第19号
また、司法研修所では、DV、セクシュアルハラスメント、女子差別撤廃条約等のジェンダー問題への裁判官の意識を高めるために、大学教授、人権擁護に携わっている国際機関の職員などを講師としてお招きし、各種講演を実施しております。 裁判所といたしましては、今後も適切に研修を実施してまいりたいと考えておるところでございます。
また、司法研修所では、DV、セクシュアルハラスメント、女子差別撤廃条約等のジェンダー問題への裁判官の意識を高めるために、大学教授、人権擁護に携わっている国際機関の職員などを講師としてお招きし、各種講演を実施しております。 裁判所といたしましては、今後も適切に研修を実施してまいりたいと考えておるところでございます。
設置の協議会では、それぞれ独自に、協議会参加団体間の意見交換、情報交換、要配慮者向けの民間賃貸住宅等の情報発信、紹介、あっせん、住宅相談サービス、さらには家賃債務保証制度などの紹介、各種講演会開催などの事業を行っておるようであります。
また、人権に関する各種講演会や街頭啓発のほか、テレビ、ラジオ、マスコミに取り上げてもらうように広報を行うこととしております。 もう一点でございますが、人権擁護委員の員数の関係でございます。
法務省では、毎年七月を強調期間としております社会を明るくする運動の中で、各種講演等におきまして保護司活動の意義等を広報しているところでございます。 また、現在、保護観察所の幹部職員などが自治体や関係機関等を回りまして、保護司の仕事の意義を改めて御説明し、一層の協力を求めるなどのことをやっているということでございます。
二つに分けて考えていきたいと思うんですが、一つは、関連の業界、いわゆる協会ですね、それを実際に扱っていくそういう業界関係について、各種講演会等さまざまな機会をとらえて、一緒に参加してやっていくんだというそういう思いを醸し出すような周知を図っていきたいということ、これが一つであります。
このため、気象庁としましては、国民への周知広報につきまして、関係省庁や報道機関など、各方面の協力をいただきまして、ポスターの作成、配布や、あるいは各種講演会の実施など、様々な周知広報活動に取り組んでまいりました。
中央防災会議でも、そういう知識の普及に努めるというふうにされているわけでございまして、私ども消防庁といたしましても、家具類の転倒防止方策などを記しましたパンフレットを作成して、地方団体を通じて住民啓発に努めているところでございますし、また、ホームページに掲載するとか、あと各種講演会、あとやはりテレビ、ラジオ等で防災番組をやっていただくというのが非常に効果があると思いますので、そういうところにも働きかけをしまして
この中には、広報ビデオの作成頒布、メディアでの広告、各種講演会の実施など、多彩な広報の経費が含まれております。 裁判所の予算については、これからもこの円滑な司法制度改革を図るために、またその体制整備を図るために、このような点に重点を置きながら、計画性を持った取組をしていくつもりでございます。
また、国民の方々の安全の問題を考えるに当たって役に立つようにさまざまな啓発活動も行っておりまして、安全キャンペーンであるとか各種講演において安全問題について考える、そういう場をつくっております。 引き続きこういう努力をまた強化してまいりたいと思っております。
さらには、個人個人の方がみずからの安全を確保する上では、危険を十分認識して、自分の判断で危険に遭わないように慎重に行動するということが大切だと考えておりまして、若年層を中心に、一般邦人を対象とした海外安全キャンペーンという啓発運動を一層強化しているほか、外務省海外安全相談センターによる一般国民への海外の安全意識浸透のための各種講演活動をやっているところでございます。
ところが、名前を挙げて悪いんですけれども、以前の経済企画庁長官は、いろんなところの各種講演会で、日本の教育が駄目になっておるんですよと、学力低下は目を覆うばかりで、高校、大学と進むほどひどくなっているというのが文芸春秋なんかにも署名入り論文で出ていますし、三と教えてこんなことが通るわけないじゃないですかというようなことをその他の講演会でも言っておみえになるんです、そういう高名な評論家であり、かつての
これらの委託によりましてどういう事業をやっておるかといいますと、各種講演会の開催、ポスター、資料の作成、人権啓発フェスティバルというものの開催などの、こういうふうな人権啓発活動を実施しているところでございます。
具体的な内容といたしましては、今後、日本弁護士連合会等と御相談をした上で法務省令で決めていきたいと考えておりますが、最も有力なものとしては、先ほど申し上げたような各種の管財人であるとか財産管理人あるいは後見人、後見監督人、遺言執行者、こういったような業務が考えられると思いますし、さらに司法修習生とかあるいは弁護士業務を補助する者の研修、教育、こういったようなもの、あるいは各種講演とかセミナー、そういう
具体的には、各種の媒体を通じました広報活動、各種講演会、イベント、行事、学校教育等、いろんな面での取り組みを指すものと考えております。
本年も、七月二十日に向けまして現在鋭意諸準備を進めておるところでございますが、この海の記念日以外につきましても、各種講演会であるとか座談会であるとか、機会があるたびに海の大切さというものにつきまして積極的に宣伝を行っておるところでございます。
回答になるかどうかわからないのですが、私自身もしくは各種講演会等で質問等を受けた内容をここで御披露いたしたいと思います。 政治家の皆さん方は確かにお金がかかるということは、一般庶民も承知しております。せんだって、ある代議士さんがマスコミ等を通じて、毎月冠婚葬祭費用が何百万もかかる、それを使わないと当選しない、ですからパーティーなどもそう規制されては政治活動ができない。
このために、外務省としましては関係方面と協力して、国連加盟三十周年・国際平和年連絡事務局を省内に設置すること、国際平和年記念切手の公募あるいは記念論文の出版、各種講演会等の開催を積極的に検討しておるところであります。
○竹下国務大臣 これは、私各種講演会で全部いまの趣旨のことを申し述べております。 これはちょっと時間とっちゃいけませんが、昭和四十五年のある日でございましたが、当時の保利官房長官が私をお呼びになりまして、竹下君、君、次、労働大臣をやってくれ、こう言われたことがあります。
○山野政府委員 ただいま大臣から御説明申し上げましたように、科学技術庁といたしましても、現在、長崎市と佐世保市両市に現地対策室を設けまして、また原子力船事業団の方も佐世保市に現地事務所を設けまして、これらの事務所を中心に、各種講演会、説明会、あるいは映画会、さらに原子力発電所等の見学会といったふうなことを積極的にやっておりまして、こういう活動を通じまして、原子力に対する正しい御認識、また今般の「むつ
なお、宮城、岩手両県には、四十五年度より、仙台市、盛岡市に消費生活センターが設置され、消費生活の知識の普及、啓発活動、教育等の目的のため、消費生活相談、商品テスト、各種講演会、研修会の開催、移動センターを設ける等消費者行政の重要な一環をなすとともに、中央の国民生活センターとの情報連絡等を密にしつつ、その機能の充実、発展につとめているところであります。