1956-11-19 第25回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号
陳情書(第七七 号) 国民健康保険事業の育成強化に関する陳情書 (第七八号) 社会保障制度の拡充強化に関する陳情書 (第七九号) 児童福祉施設の運営に関する陳情書 (第一〇七号) 国民健康保険事業の完全実施に関する陳情書 (第一〇八号) 清掃施設に対する国庫補助及び資金の融資に関 する陳情書 (第一〇九号) 生活保護費の全額国庫負担等に関する陳情書 (第一一〇号) 各種厚生施設
陳情書(第七七 号) 国民健康保険事業の育成強化に関する陳情書 (第七八号) 社会保障制度の拡充強化に関する陳情書 (第七九号) 児童福祉施設の運営に関する陳情書 (第一〇七号) 国民健康保険事業の完全実施に関する陳情書 (第一〇八号) 清掃施設に対する国庫補助及び資金の融資に関 する陳情書 (第一〇九号) 生活保護費の全額国庫負担等に関する陳情書 (第一一〇号) 各種厚生施設
又教員に対します各種厚生施設等も特別に考えなければならんと思います。同時に新進気鋭の先生を養成し、招致するというような面におきまして、更に教員養成というような臨時施設というものを拡充しなければならんと思います。こういうような養成と、それから待遇というような点におきまして、いい教員を招致するということが先ず第であろうと思います。その次にはやはり僻地という特別な地域における教育の内容充実でございます。
すなわちこの内容といたしましては、先ほど来種々御説明のありました河川、道路、橋梁、堤防、海岸堤、漁港、港湾あるいは耕地、農業用公共施設あるいは山林、荒廃地の復旧とか水源林の問題、その他林道の復旧の問題、あるいは各種厚生施設の問題、上下水道の復旧、あるいは学校その他文教施設の復旧、あるいは航路標識その他各種の公共事業の対象事業につきまして、それぞれ関係機関の詳細な報告を求めた次第でございます。
次に三六五の予算の使用当を得ないものとして御指摘を受けたものでございますが、これは逓信省の本省の労務局及び札幌逓信局におきまして、従業員の各種厚生施設に対しまして、共済組合の補助金のほかに逓信事業特別会計の業務費から予算を差繰りまして施設をいたしたものでございます。このような措置をいたしました割合に成績の上らなかつたものについて、予算の使用が当を得ないものとして御指摘を受けたのでございます。
昭和二十三年五月六日(木曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○厚生諸法規の地方における実施状況 並びに各種厚生施設の実情調査のた めの派遣議員からの視察報告に関す る件 ————————————— 午前十時三十三分開会
厚生委員長より、厚生諸法規の地方における実施状況並びに各種厚生施設の実情実地調査のため、愛知縣、三重縣、靜岡縣に姫井伊介君、千田正君、服部教一君、草葉隆圓君、井上なつゑ君及び小杉イ子君を三月十三日から十九日まで七日間、岡山縣、山口縣、島根縣に山下義信君、安達良助君、木内キヤウ君、河崎ナツ君、塚本重藏君及び穗積眞六郎君を三月五日から十三日まで九日間、福岡縣、佐賀縣、長崎縣、熊本縣、鹿児島縣に三木治朗君
議員派遣要求書 一、派遣の目的 厚生諾法規の地方における実施状況並びに各種厚生施設の実情を調査し、今後における本委員会の審議に資する。