運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1986-04-08 第104回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

でございますけれども、年金制度におきまして還元事業といいますのは、いわば長期にわたって保険料負担をしていただく加入者にとりまして、現役の時代における生活安定向上のために年金制度が何がしかのお役に立つ必要があると、こういう考え方で仕組みをつくられた還元事業でございまして、給付事業と並んで年金制度におきます二つの柱であると、こういうふうにも考えておるわけでございますし、類似の公的年金制度を見ていただきましても、各種共済年金等

丸山晴男

1985-04-19 第102回国会 参議院 社会労働委員会,内閣委員会,地方行政委員会,大蔵委員会,文教委員会,農林水産委員会,運輸委員会連合審査会 第1号

さてそこで年金担当大臣に伺いますが、またそれ以外の各種共済年金等につきましては審議もされていない状況にあるわけです。それぞれの共済組合は自主的な運用を今行っているわけです。ですから、こういうことがあり得ますね。

穐山篤

1983-04-04 第98回国会 参議院 本会議 第10号

わが党は、年金生活者生活を守るため、厚生年金国民年金各種共済年金等賃金物価スライド制度実施を再三はわたって強く要求しております。総理は「痛みを分かち合う」と言いますが、これは不況の嵐の中でいまにも沈みそうな小舟と、多少の悪天候でも全く沈みそうもない巨大な船とを同列に扱って負担を課する論理であり、全く賛成でき得ません。  反対理由の第二は、防衛費突出であります。  

中野鉄造

1981-11-27 第95回国会 参議院 本会議 第12号

すなわち、文字どおり財界主導と言われる臨調の答申を受けて出されたこの行革法案なるものは、まことに行革とは名ばかりで、その内容たるや、厚生年金を初めとする各種共済年金等に対する国庫補助削減児童手当の切り捨て、四十人学級の停止、地域特例措置かさ上げ率削減、住宅金融公庫の貸付金利の引き上げ等々、どれをとっても、国の財政のつじつまを合わせるために国民へのしわ寄せを行い、また地方自治体への負担転換を図

山田譲

  • 1