2017-04-03 第193回国会 参議院 決算委員会 第3号
一方で、清潔で便利として世界で高い評価を受け日本の価値を高めているトイレ、ここに目を向けますと、水を流すフラッシュボタンというのは各社ばらばらで分かりづらくなっております。おもてなし国家として、ピクトグラムの活用と新たな展開について、検討状況及び今後のビジョンについて世耕大臣に伺います。
一方で、清潔で便利として世界で高い評価を受け日本の価値を高めているトイレ、ここに目を向けますと、水を流すフラッシュボタンというのは各社ばらばらで分かりづらくなっております。おもてなし国家として、ピクトグラムの活用と新たな展開について、検討状況及び今後のビジョンについて世耕大臣に伺います。
ですので、私からの提案は、各社ばらばらにいわゆる車両の開発をする不効率を国土交通省のリーダーシップで何とか、例えばディーゼル車両の開発なんかで音頭を取っていただけないだろうか。そして、そのことと同時に、今新幹線の輸出なんかでいろいろ頑張っておられますけれども、この高速の普通型車両だってすばらしい材料になるというふうに有識者の皆さんに評価をいただいています。
それを今のままで、民放各社がそれぞれ自由に、今は共通のルールがありませんから、日本テレビは日本テレビで、TBSはTBSテレビで、それぞれ自社の判断で、これは正当な意見CMである、これはちょっと問題があるから放送できないということを各社ばらばらに決めるというふうな状態が起きていいのかどうか。
そこで、山田参考人にお伺いしたいんですけれども、今天野参考人から、広告の考査について、特に意見広告であったら果たして各社ばらばらの判断でいいんだろうか、あるいは現在はコピーに判断基準が集中されている、冒頭、天野参考人から意見広告についてはやはり身ぶりとか手ぶり、だれが出るか、そういったものも非常に大きな影響があるんじゃないか、そんなようなお話もあったわけですけれども、この広告についての考査基準について
それとも、いい加減な基準で各社ばらばらでやったので発表することはできないとでも言うんですか。それであるとすれば、この数字の信憑性が問われますよ。その数字を金融庁が明らかにしない限り、この三十八社についても、きちっと調査したのか、そして三十八社は明治安田に比べて不祥事が少ないのかどうか、不払が少ないのかどうかということだって分からないじゃないですか。まず数字を出していただきたいと思います。
会社によっていろんな書き方があるという状況でございますので、例えばCO2の排出の測定基準にしても各社ばらばらと。今、ISO、国際標準機構でそういうCO2排出の測定基準みたいなものを作ろうという動きがございますので、是非そういう動きを進めていただきたいと思います。
フロンの場合も、これはそういった意味で国民の皆さんの理解がなければこの仕組みが動かないと思いますけれども、まずフロンで動かしていただいて、そして平成十六年から施行になるこの自動車リサイクルで自動車メーカーみずからが、そういう意味ではメーカー責任としてそういった創意工夫を国民の皆さんに情報として提供して、各社ばらばらではなくて、できるだけ統一したような情報が提示されていくような仕組みをつくって、そして
つまり、水島色の一掃、それから各社ばらばらな資本系で営業しているのを取りやめて一体化するという経営体制の見直しの問題。それから合理化の推進策。リストラは既に、例えば人員の削減は既に行われておりますし、そのリストラ策の推進。それから営業力の強化。
それから、損害保険の方なんですけれども、今度、例えば国民の日常生活に密着した自動車保険とか火災保険、傷害保険といったようなものについてはこれまでは損害保険料率算出団体、算定会が算出する料率を通じて同一の安定的な保険料で引き受けが行われていたわけですけれども、ことしの七月一日以降、これは一番早い施行期日ですけれども、各社ばらばらの料率体系で多様な自動車保険あるいは火災保険というものを売り出していくことが
○和田教美君 もう一つ、多くの証人が言ったことですけれども、損失補てんに当たって大蔵省から補てんとは何かという明確な基準が何ら示されなかった、各社ばらばらになっちゃったというふうなことを言っておられました。損失補てんとは一体何かということについて何らの基準も示さずにこういう通達を出したということは、確かに落ち度であったと私は思います。
これもおかしな話で、各社ばらばらの基準、損失補てんの中に新発証券の割り当てというのが含まれると考えるのかあるいは考えないのか、これが各社ばらばらで公表されているわけです。 野村、山一の新発証券割り当てによる損失補てん部分、利益提供部分、これを公表してほしいと思いますが、どうでしょうか。
○中井委員 やってはならないことが山一証券の問題から出てきて、通達を出されて、三月間待っておるから持ってきなさい、そして持ってきたら各社ばらばらだった、中身も全然違う、しかしそれは受け取りましょう、自分のところで都合のいいように国税に自己否認をしてきなさい、あるいは税務申告しなさい、こういう指導をした、そして国税の方で調べたらそれ以外にたくさん出てきた、あるいはまた自主報告の後もやっておった、それに
それは各社ばらばらでございますけれども、今平均したらおよそ五十七歳ぐらいにいっているんじゃないかと思いますけれども、六十歳にはまだまだはるか遠いのであります。
そしてレコードの場合には、第三番目でございますが、これは各社ばらばらでございますので、それを各社の持っている外国から預かった権利というものを日本レコード協会という一つの団体にもう一回委任をいたします。これが三番目。そして最後に放送事業者と、それから芸団協とレコード協会という二つの団体が二次使用料の額を決める。この四つの関係が見通しがつけばそれでいいことになるわけでございます。
このうち約四割ぐらいが、各社平均でございまして、各社ばらばらでございますが、いわゆる荷物業務に従事していると思っております。その他の業務、区域の集配あるいはその他清掃だとかあるいはコインロッカーの委託、そういうものをしておりますので、約四割ぐらいが荷物輸送に関連する業務委託をお願いいたしておると思っております。
例えば一つの材料をつくる場合に、それがどういう強度を持つものか、あるいはどれぐらいの寿命があるものなのか、その評価がなされないことには実際の工業製品には実は使えないわけで、ファインセラミックスの場合こういった試験方法についてはまだ十分に確立されていないものもありますし、統一化されていないこともあって、それぞれ各社ばらばらに独自の方法でやっているのが現状であると受けとめています。
大変な、各社ばらばらの考えでございまして、例えば、残りの五地区の承認指定も六月をめどにするという稻村国土庁長官の御意見もありますし、立地公害局の方ではそうではなくて、五月雨指定だ、こうもあります。
これは各社ばらばらの数字になります、各社によって事情が全部違いますから。それで相対的に申しますと、絶対レベルとしてはアラムコ系が低くて非アラムコ系が高いという形になりますが、その中で自由競争が行われる。市場価格としては需給が正常であれば一物一価ということで大体収敵するわけでございます。そのときに大体大勢としては安いところに収歛してくる、そこで非アラムコ系の採算が悪くなる、こういうことでございます。
もう一つの問題点は、原価の算定方式が各社ばらばらであるということなんです。 これは資料の二枚目を見ていただきますと、減価償却費のやり方、これは私鉄十四社がどういうふうにして減価償却をやっているかというのが一目瞭然でわかるようにしてございます。定率法あり、定額法あり、まさにばらばらの状況の原価の算定方法をやっているわけです。
その背景について若干申し上げますと、ビールは、先ほど先生の御指摘もございましたように、五十一年、五十三年に値上げをいたしておりますが、これは酒税の増税に伴うものでございまして、ビール会社なりビールを扱っておる流通業者の手には全く益にならなかった、要するに酒税の増税分だけの値上げをしたということでございまして、実質的にコストアップ値上げをやりましたのは五十年の三月、七月ごろに各社ばらばらとやったのですが