2011-02-22 第177回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
これらの重要な政策決定をリードいただきました皆様方と各省関係者の皆様に、この場をおかりして御礼を申し上げる次第でございます。
これらの重要な政策決定をリードいただきました皆様方と各省関係者の皆様に、この場をおかりして御礼を申し上げる次第でございます。
これは春と秋にそれぞれ四千五百人の方々を対象に勲章、褒章が授与されるわけでありますけれども、この四千五百人、各省関係者の内訳をまず教えていただきたいと思います。
そういう点も含めまして、各省、関係者それぞれ権限とかあるようでありますけれども、できるだけ今お話しのネットワークの広範な総合的な取り組みができるように、鋭意検討させていただきたいと思います。
さらに、効果的な交通事故防止対策の確立に資するための交通事故分析の高度化を図っていく、こういうことを考えておりまして、御質問にありましたような諸般の対策について関係各省、関係者と連携をとりながら事故の防止を図っていきたい。
それに任じて、そしてそれを見て、いや、それはちゃんと資源エネルギー庁も検査をし環境庁も審査をし、建設省もやり、各省関係者やっています、学者もちゃんと見ていますと言うけれども、何ぼ見たってもとのデータが違うておったらわからへんわけですよ。これは新薬の検査でもいろいろ出てくるわけでしょう。
そういう点からも、事故原因の解明というのは必要でございますけれども、往々にしてこの事故原因というものが、ハンドルを握っておった者に責任が帰せられる嫌いがあるわけで、そういう点からも今幾つか問題点についてそれぞれ各省関係者に御意見を聞いたわけでありますけれども、やはり事故というものは運転者のなにによって起こったのではなしに、そういういろいろな客観的な条件の中で、そしてあの場所においては不可抗力の形で、
ただ私の方は、あと二年間という期限内にできるだけやっていただくというのが現在の時点の問題でございまして、ことしの八月の概算要求、これが一つの分岐点といいますか、そこで全体の状況がはっきりしてくるかと思いますが、私の今の立場では、とにかく各省関係者頑張っていただくということで慫慂しているところでございます。
各省関係者に来ていただいておりますが、要点だけ簡潔に御答弁を願いたいと思います。 けさもテレビを聞いておりますと、東名高速道路が十二キロ渋滞、神奈川まで渋滞だと放送しております。毎朝テレビが放送している。五キロ、十キロ、十三キロといいますともう大事故ですが、それがもうなれてしまって、当たり前になっている。大変な情勢でありますから、この交通渋滞を解消するには一体どうするか。
私どもとしましても、今後とも各省関係者の御協力、御理解を得ながら着実に推進してまいりたい、五十八年度にはさらに大きな数字に持ち上げてまいりたい、かように考えているところでございます。
○国務大臣(小坂徳三郎君) 地方陸上交通問題に関する審議会が設置されておりまして、これには地方自治体あるいはバス路線経営者、労働組合の方々も、また利用者の方々も、学識経験者あるいは関連した各省関係者等に委員になってもらってそれぞれの地域でやっておりますが、私は、運政審の答申そのものが何も、マイカーにと申しますか、自動車により強い、高い市民権を与えているというふうにはもちろん考えておりませんし、また地域
本年度は三月末でございますから、私は、五十四年度中にはそういうような実態の把握をやらなければならぬということで、各省関係者にもお願いを申し上げておるという事態でございます。
○新井委員 いまの問題は、法律にも不備がない、あるいはまたそういう人的な配置にも問題がない、あるいは警察とか保安庁と打ち合わせをして完璧にやっているということには一応表向きにはなっていると思いますが、しかし現実面はそういうことで密入国者も入ってきている、あるいは麻薬も入ってきているということでございますから、これはやはり各省関係者でよく協議していただいて、特にこの麻薬とか覚せい剤というものは亡国の根源
○福田内閣総理大臣 私、大蔵大臣でしたか、そのとき、あなたとこの問題を予算の分科会の席上でいたしたことを覚えておりますが、自来、この問題は、警察庁を中心といたしまして各省関係者が寄ってその対策、これは相談をしてきておるのです。
性別等によって各種の差別をしてはならないということは、憲法なり国家公務員法なりではっきりと保障をしておるところでございまして、したがって、いま各省関係者からも御答弁がありましたように、昇任、昇格等につきましても、ただ単に男女の別だけで差別をしてはならないことは、当然のことでございます。
あなたのほうが各省関係者に呼びかけて、十分この燃料危機の時代にふさわしい調整の使用制限の方法を講じられることは大事な御使命であろうと思いますので、がんばっていただきたい。 そこで、四十六年度、四十七年度の統計があります。
また、従来各省、関係者との協議が十分でなかったといま長官も認められたわけですが、いわば各省のばらばら行政が問題になっているというふうに思うのです。これはほかの問題にも言えるわけですが、今回の大笠の暴騰もそうだし、米の買い入れの問題等起きております。
それで、ただいま御指摘のとおり、本件につきまして緊急にいろいろ研究を進めていく必要があれば、その中から出そうかということで各省関係者集まりまして、この研究の内容さらにその成果をどうやって、どんな体制でいけば一番成果があがるかということで、プロジェクトチームにつきましても、御指摘のとおりにいま考えているわけでございます。
いずれにしても、そういうような当初の発表されたものに基づいて、私ども中央離対協というもので各省関係者集まって相談をして閣議に報告をしたわけですが、それに対して、着々と準備の会談等も進めようとしておるわけでありますけれども、これは地域ごとにいろいろ差がありますから、それぞれやろうとしておるわけでありますが、そういう連絡がたいへん緊密でないということは、ただいまもまた認めざるを得ないという事実関係がありますので
いずれにしましても、各省関係者と相談をしてやられるということですから、当然必要なところは私は残されるのだと思うのですが、そこら辺のところは、いずれにしましても公害問題等、非常に社会情勢もきびしくなっているおりから、そういうふうな必要なところはやはりそれぞれ残していただいて、それでまたふやさなければいけないところは、やはり行政需要とかいろいろ、スクラップがなくても機構をつくるとか、やはりある程度有機的
この委員会で、いま先生が申されましたような東京都内におきます交通実態の調査を各省関係者とともにやっております。一時警視庁も相当詳しいものを出しておりましたけれども、私ども詳細をまだ見ておりませんが、警察にはそれだけの能力があります。その詳細な調査は、いま申し上げました委員会でもってやって、その結果、どこまでの規制ができるかということを現在検討しております。