2008-04-04 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
○渡辺国務大臣 先ほども申し上げたように、この前のバージョンは、各省所属の内閣人事庁併任という記述であったような気がいたします。そこから考えると、逆に、盛り返したということが言えるのではないでしょうか。
○渡辺国務大臣 先ほども申し上げたように、この前のバージョンは、各省所属の内閣人事庁併任という記述であったような気がいたします。そこから考えると、逆に、盛り返したということが言えるのではないでしょうか。
たとえば農林水産省でございますとか通産省でございますとか、各省がそれぞれ各省所属の研究機関といいますか、そういうようなものを持っているわけでございますが、これら全体に通じてこういう外国人を任用する制度を統一的に規定するとすれば、それらの各省の研究機関について、どういうものについてどういう必要性があるかということについてそれぞれ検討をすることが必要なわけでございます。
ことに職員組合の要求に対しまして、いままで痛感されております点は、各省それぞれに各省所属の組合と交渉する道は開かれ、ある程度進められておりますが、しかし国家公務員全体の労働組合が政府全体と交渉していく、またそうしなければ解決できないというような問題も労使間においてはかなり考え得るところでございまして、そうした場合の交渉の窓口ということになりますと、いままでの政府の機構といたしましては非常に不備であった
中之島港修築促進に関する請願(宇田國榮 君紹介)(第二六二号) 三 海難防止運動予算に関する請願(竹谷源太 郎君紹介)(第三九二号) 四 山科駅西方鉄橋の改修等に関する請願(中 村三之丞君紹介)(第四六一号) 五 港湾整備費増額等に関する請願(片島港君 紹介)(第五七六号) 六 川内河口港建設に関する請願(池田清志君 紹介)(第六五一号) 七 アルミ舟艇を各省所属艇
同月二十五日 中之島港修築促進に関する請願(宇田國榮君紹 介)(第二六二号) 海難防止運動予算に関する請願(竹谷源太郎君 紹介)(第三九二号) 山科駅西方鉄橋の改修等に関する請願(中村三 之丞君紹介)(第四六一号) 昭和三十四年一月二十二日 港湾整備費増額等に関する請願(片島港君紹 介)(第五七六号) 川内河口港建設に関する請願(池田清志君紹 介)(第六五一号) アルミ舟艇を各省所属艇
の変更 に関する請願(簡牛凡夫君紹介)(第一四二四 号) 中央線列車運転区間延長並びに接続時刻改正に 関する請願(増田甲子七君紹介)(第一四二五 号) 常磐線の複線及び電化促進に関する請願(齋藤 邦吉君紹介)(第一四六一号) 南千住駅北口設置に関する請願(天野公義君紹 介)(第一五一四号) 磐越東線の輸送力強化に関する請願(木村守江 君紹介)(第一五一五号) アルミ舟艇を各省所属艇
それからまた、ほかの審議会、ほかの各省所属の審議会におきまして大臣が入っておるという例もほかにありますのですから、よがろう、こういう考えであります。
○政府委員(岡部史郎君) それでは念のために各省所属の常勤労務者の内訳を申し上げますと、総理府で二千六百十三名おります。それから法務省で千八百二十一名おります。
そのほかの数が各省に所属しておりますので、各省所属の常勤労務者の数を今申し上げてもよろしいかと思いますが、その数を念のために申し上げましょうか。
しておることもございまするし、また北海道におきまして道及び市町村におけるところの経理資金とでも申しますか、事業に着手する上において金がないというようなことにつきましても、つなぎ資金として出しておるものもあるのでありますし、またそれぞれの関係公庫よりの融資のわくをきめるなどのことをいたしておりますものですから、全然漫然見ておつたというわけではないのでありまして、私が指揮いたしましたあの点について、本部員都市及び各省所属省庁
でありますから、どうか皆さんがいろいろな面において、日本の文化の進歩に或いは必要なものもございますが、これを細かな各省所属の問題を、法律の廃止から来るように根本的に御研究を願つて、そうしてこの廃止を荒進めになつて、でないと人員の減少という問題は解決できない。結論はどんな理論を盛上げておいても、終いは天引になる。
○説明員(内藤頼博君) 任命権者につきましては、お話のように公務員法に五十五條という條文がございまして、この法律で別段の定めのない限りは内閣所属のものについては内閣、それから各省所属のものについては各省大臣、或いは人事院所属のものについては人事院総裁というふうに法律ではつきりと……。
また各省所属の審議会の模樣なども組織、人を拜見しますと、中にはほとんど似たものを各省別に置いていらつしやる、あるいは審議し合つていることの半分以上が共通であるということもあるが、横の整理をもつとやつていただく方法をお考え願うことが必要ではないか。安定本部の仕事のうちに各省の調整という問題がありますが、こういう方面のことについてはやつていらつしやるようです。