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30142件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第20号

そうすると、各省の前年度の予算を参考にして、そこから、例えば増やさないとか、あるいはこの分は増やしていいとか、こういうまず大きなスキームつくるじゃないですか。だから、そのスキームの考え方の中に、子供の自然減というのを減と考えないと。

田村智子

2021-05-18 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

これらの協議検討の場には、農林水産省さん、そして林野庁さんからも本省及び出先機関に御参画をいただきますとともに、各省に先駆けまして大変な御理解をいただきまして、去る三月三十日に水系ごと流域治水プロジェクトを取りまとめました際も、大雨の前に農業用ダムやため池の水位を下げて治水に利用する取組でありますとか、田んぼダム取組、さらには、上流域で流木が河川に流れ出すのを抑制する森林整備治山ダム整備など

塩見英之

2021-05-13 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第12号

NGO、非政府組織の形を取っていますが、実態は中国共産党、中国政府教育部を中心とした各省機能を結集させた国家プロジェクトであり、中国国内大学受入れ国大学を提携させて、中国から教員や教材を各国に派遣して、世界的な規模影響力拡大が図られてきました。  そもそも、孔子学院という名前は、約二千五百年前の中国の思想家、孔子名前を冠していますが、論語や儒教とは直接の関係はありません。

有村治子

2021-05-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号

この問題について議論を少しさせていただきたいというふうに思っておりますが、この被災状況について、大規模災害とかに指定されていないので、どうも東京まで情報が届いていないんじゃないかということを心配して、最初、この被災状況について各省に問い合わせますよというふうにしたら、既に五月十日の時点で各省さん、取りまとめていただいて、内閣防災さんからいただいたので、この質問はちょっと割愛をさせていただいた上で、事前

井林辰憲

2021-05-13 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

ということでございますので、引き続き強い警戒感を持って対処すべきであるということは御指摘のとおりでありまして、こういった厳しい状況にある大阪府の重症者病床確保、そういった一連の病床確保を進めていくために、国といたしましても、例えば、その財政支援としては重症者病床一床当たり最大千九百五十万円の緊急支援を行っておりますほか、国から医療機関に対しまして病床確保を直接働きかけるでありますとか、あるいは関係省庁の協力を得まして、各省所管

迫井正深

2021-04-28 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第7号

そして、霞が関の縦割りで好き好きに各省システム開発をしてきた。本当に重篤な病だと思いますし、政治家システム音痴も相まって、本当に機能不全を起こしているというような気がいたします。よく平井大臣、ガバメント・アズ・ア・サービスというふうによくおっしゃいますけれども、それとは程遠い状態だというふうに思います。  

伊藤孝恵

2021-04-27 第204回国会 衆議院 環境委員会 第8号

そして各省。環境問題というのは、環境省はアンブレラミニストリーですよ。ほかのところがみんな関わって、命令を発していいと。今までは経済ばかりを重視してき過ぎたんですよ。この反省をしてもらわなくちゃいけないんですよ。  

篠原孝

2021-04-27 第204回国会 衆議院 環境委員会 第8号

委員たちの思いつきで、各省にあれやれ、これやれと言っているんです。言うことを聞かなかったら左遷する。これは今、我が野党合同ヒアリング役人いじめと言われていますけれども、こんなことを言ってはなんですが、所詮野党のことですから役人はなめてかかってきている、それに対して、政府内閣人事局をかさに着て、これやれ、あれやれと言ってくる。その対応に各所が辟易しているんです。

篠原孝

2021-04-26 第204回国会 参議院 決算委員会 第5号

農水省は、各省庁新規要求の定員の査定結果、各省は大体五割、六割なんですけれども、農水省は二割、三割強とめちゃくちゃ抑制されている。地方農政局、これに至っては、これ、まさに現場の担当になりますけれども、新規採用者も長年配置されないし、コミュニケーションやろうと思ってもなかなか難しい。独法についても、いわゆる効率化係数ということでどんどんどんどん経費削減の対象ばっかりになった。

小沼巧

2021-04-23 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

これに加えまして、現時点では実現可能性や定量的な効果が明らかではない関係各省施策も今後織り込んでいくということで、上積みも検討しています。  引き続き、昨日の総理の二〇三〇年の表明もございましたので、こうしたものも踏まえつつ、現在審議中の温対法の改正案によるポジティブゾーニングなど、各省施策効果も具体化しながら、再エネ導入量の更なる拡大に向けた検討を進めてまいりたいと思います。

茂木正