2019-02-19 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号
資料の六をごらんいただきたいと思いますが、これは、消費税廃止各界連絡会が財務省や総務省の公表データをもとにつくった資料でございます。 これを見ますと、消費税収の約八割が法人三税の減収で消えてしまっております。これでは消費税をつくった意味がないのではないですか。これまで消費税をつくって企業の法人税を大幅に減税しているように、これでは見えるのではないですか。
資料の六をごらんいただきたいと思いますが、これは、消費税廃止各界連絡会が財務省や総務省の公表データをもとにつくった資料でございます。 これを見ますと、消費税収の約八割が法人三税の減収で消えてしまっております。これでは消費税をつくった意味がないのではないですか。これまで消費税をつくって企業の法人税を大幅に減税しているように、これでは見えるのではないですか。
二月の二十四日、消費税廃止各界連絡会、二月の二十四日の十二時十三分から十二時五十分の間、五名を集めて消費税増税反対の街宣、署名及びビラ配布を実施。どこが防衛省と関係ありますか。答えてください。
最後に、食糧・農業を考える宮城県各界連絡会世話人の大松澤照子公述人からは、国の独立と食料自給は密接な関係があると考えていること、自給率の向上を図るため、自給率目標に当面五〇%という数値とその実現のための具体策を明記してほしいこと、食料自給率の低下の原因とされる国民の食生活の変化は学校給食等を通じて政策的に誘導されてきたこと、食料の輸入依存政策を転換すべきであること、国産農産物の安定供給の確保のために
食糧・農業を考える宮城県各界連絡会世話人大松澤照子君でございます。 以上の五名の方々であります。 参議院農林水産委員会におきましては、目下、食料・農業・農村基本法案について審査を行っておりますが、本委員会といたしましては、本法案の重要性にかんがみまして、国民の皆様方から忌憚のない御意見を賜るため、本日、当仙台市及び福岡市において同時に地方公聴会を開会することにいたしました次第でございます。
風間 昶君 公述人 天童市農業協同 組合代表理事組 合長 土屋 完治君 栗っこ農業協同 組合理事 佐藤 隆幸君 農業者 坂本進一郎君 農業者 高橋 良蔵君 食糧・農業を考 える宮城県各界 連絡会
○橋本敦君 最初に外務省に質問をいたしますが、ベトナムのグエン・クイ・クイさん、これは日本のジャーナリストの間でも大変親しい関係にある人ですが、この方がこのたび日本・ベトナム友好ジャーナリスト各界連絡会の招待で来日をされることになりました。
○正森委員 鋭意捜査中ということでありますが、この十二名はいずれも演説を大きな声を上げて妨害したときに周りの者に取り押さえられて、中には各界連絡会の警備要員に押さえられた者もありますし、聴衆が自発的に押さえた者もあるようでございますが、私どもの承知しておるところでは、村山という弁護士さんが付き添ってといいますか、五条署に出頭をする。
当該事案につきまして現場措置を申し上げますと、四月八日、選挙日の前日でございますけれども、午後七時四十分ごろ、京都市内の河原町三条付近におきまして、民主府政推進各界連絡会の街頭政談演説が行われるところへ、宣伝活動が終わって引き揚げる途中の国際勝共連合の宣伝カー二台が通りかかったわけであります。
まず最初に、三月三十日の夜に府立体育館で杉村候補を推しております通称各界連絡会が主催いたしました政談演説会が行われました。このときに、十数名の勝共連合の所属者と思われる者が、杉村候補のシンボルカラーであるオレンジのバッジをつけて潜入してまいりました。数名は顔を知られておりましたので、入り口で発見されて退去をさせました。