1980-10-29 第93回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
○石破国務大臣 非常にむずかしい御質問ばかりでありまして、お答えする用意も持っておりませんけれども、午前中小泉委員の御質問中にお話しになりました各党各派別の政治資金のうち、何党は企業の献金が幾ら、個人献金が幾ら、各会派別、党派別の御指摘がありました。伺っておりますと、そう各党、各会派によって企業献金と個人献金との比率に差があるようには感じません。
○石破国務大臣 非常にむずかしい御質問ばかりでありまして、お答えする用意も持っておりませんけれども、午前中小泉委員の御質問中にお話しになりました各党各派別の政治資金のうち、何党は企業の献金が幾ら、個人献金が幾ら、各会派別、党派別の御指摘がありました。伺っておりますと、そう各党、各会派によって企業献金と個人献金との比率に差があるようには感じません。
分科会の数は四個とし、それぞれの所管事項、分科担当委員数等これが各派別割り当ては、お手元に配付いたしております刷り物のとおりでございます。分科担当委員の選任は前例により委員長において指名する方法によること、分科担当委員の変更につきましては、その取り扱いを委員長に一任することといたしました。また分科会において参考人の出席要求を決定したときは、その取り扱いを委員長に一任することにいたしました。
この七名の各派別の割当でございますが、お手元に差し上げた表によりますと、従前の例によりまして、民主三、自由二、両派社会党おのおの一ということになります。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参事(河野義克君) 理事会におきましては、本委員会の構成は十六名で、各派別の割当につきましては、自由党五名、緑風会五名、社会党第四控室三名、社会党第二控室二名、改進党、無所属クラブ、純無所属クラブ各一名というふうに相成つております。
○中田吉雄君 衆議院議員公職選挙法改正に関する調査特別委員会というものができているようですが、そのメンバーですね、それからその委員会にできました十二名から成る小委員会の各派別のメンバー、そういうことをあとからで結構ですから、一つお願いしたいと思います。 それから、これはその委員会で全会一致になつたものですか、多数決による議決に基いて本会議にかけられたものですか。その間の経緯をお伺いいたします。
ところでこれは毎々申上げますように、本院において、いわゆる各種委員として扱われておるものに類するものでありまして、各種委員の各派別の構成につきましては、先に、そのときの現在の状況が、各派について妥当な割合になつているのであるというふうに認定されまして、その後北海道開発審議会委員の任期満了に伴う改正がございましたけれども、それは従来とも殆んど各派から、そのまま後任者を出したわけでありまして、その各種委員
御その人員並びに各派別につきましては議長御一任こういう御意見に対して御異議がなければ決定いたしたいと思いますが、如何がでございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それから先般の全国選挙管理委員会の委員の選挙の際には、各党でやはり國会議員以外の方からお選びになりましたが、この分は全國選挙管理委員会法の中に、明瞭に各派別に按分比例でやることの規定がございます。この参議院の全國選挙管理委員会のことにつきましては、各派別に按分比例にするという明瞭な規定は別段にございません。
○佐佐弘雄君 もう一つ伺いますが、只今頂いた國会議員の各派別の統計表でありますが、自分等の会派のことばかり申しますが、その一つの方は、緑風会九十名とあります。もう一つの方は緑風会八十一名とあり、國民協同党九名とあつて、分けてあります。実は國協党が緑風会に入りましたときの約束は、参議院においては國協党という党を解消して、個人の資格において入れてくれということでまあお入りになつた。