1947-11-07 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第30号 ○平井(富)政府委員 十七條の運用につきましては、前囘の委員會でも申し上げましたように、大體全國の出炭量が需要の面から見た出炭要請というものと、山の實力及び資金、資材というような生産力から見た出炭豫定というものとのかみ合わせを中央でして、これが各地區石炭局にくるわけであります。 平井富三郎