1978-04-28 第84回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
ございませんからこそ、先ほどの川村先生のおしかりも一言の弁解もなしに承ったわけでありますから、どうか今後、ここへ出てこいとおっしゃる場合には、各党連絡されまして、ほかの委員会は見逃してもらってこっちへ出れるような、私の方もお願いして努力をいたしますから、そういう御援助を願えればありがたいと存ずる次第であります。おしかりはもう弁解はなしに承っておきます。
ございませんからこそ、先ほどの川村先生のおしかりも一言の弁解もなしに承ったわけでありますから、どうか今後、ここへ出てこいとおっしゃる場合には、各党連絡されまして、ほかの委員会は見逃してもらってこっちへ出れるような、私の方もお願いして努力をいたしますから、そういう御援助を願えればありがたいと存ずる次第であります。おしかりはもう弁解はなしに承っておきます。
大臣が出て来ないで委員会なんてものはつまらぬから、だれも出ないということになるじやないですか、それでありますから、私はこの際大臣にこの際議事進行に関してお伺いしておきたいのでありますが、今回は救農国会ですからよろしゆうございますが、今度からは、もし電通委員会を大臣みずから軽視せられるようなことがあつたならば、まつ先に各党連絡の上、不信任案を提出するというようなことまでわれわれは考えるが、この電通委員会
止むなくこれは国会の意思によつて一つ修正を願うという手をとりまして、只今私共としては地方税法改正法律案、第十四次の案でありますが、この中の電気ガス税に対する一部改正案というものを作りまして、可鍛鑄鉄とありますのをこれは電気鑄物一切を含むようにいたしまして、セメントとアルマイトの加工品、これを加えて頂くようになりまして、只今衆議院側におきましては各党連絡の上この修正案を練つておるという状況になつております