1991-11-25 第122回国会 衆議院 決算委員会 第2号
そして、各党話し合いの上、一月召集に切りかえました。しかし、そのときには、一月にはなるべく早い時期に国会に予算を出していただいて十分な予算審議の時間をとり、暫定予算が恒例的になっておる今日のいびつな状態を改めて、期間内に審議ができるようにやろうではないか、これは特に書記長・幹事長会談等において申し合わせをされたことですけれども、そう取り決めました。
そして、各党話し合いの上、一月召集に切りかえました。しかし、そのときには、一月にはなるべく早い時期に国会に予算を出していただいて十分な予算審議の時間をとり、暫定予算が恒例的になっておる今日のいびつな状態を改めて、期間内に審議ができるようにやろうではないか、これは特に書記長・幹事長会談等において申し合わせをされたことですけれども、そう取り決めました。
そして、毎度申し上げているとおり、前回の六十一年五月二十一日の衆議院本会議の決議の中に盛られたいわば五つの大綱の各党話し合いが煮詰まって、そういう具体的な方式のもとに細部の検討に入れというのならば、自治省を挙げて早急にそれに取り組んでまいりたい。 それから、御提言のございます選挙制度審議会の活用の問題でございますが、これも先ほど御答弁を申し上げましたが、四十七年以来実は休業状態でございます。
そういう意味においては私は、文部省、政府としても、そういう立法措置といいますか、あるいは政府ができなければ各党話し合いをしまして議員立法といいますか、そういった立法化も今や必要になってきたのじゃないか。
○衆議院議員(渡部恒三君) 抜本改正に臨む姿勢については、さきに衆議院の本会議でも決議をいたしておりますけれども、確定値が出た後に各党話し合いによってこの変則的なようなものはないように努力していくのは当然であろうと思います。
したがいまして、四月二十五日に各党話し合いに基づいて自由民主党の幹事長から私の方へ――失礼いたしました。四月二十二日であったかと思いますが、税制調査会をできるだけ早く開くようにという御要請がありました。
しかし考えてみますると、こうやって各党話し合いといいますか、御相談していただいて、全党挙げてこういう処理をしていただいたということは、生命はなくなったとはいいながら事人体の問題でございますから、政府がこういう方針を決めたとか、あるいは文部省が人体についての扱いを決めたというよりも、国民の代表の集まりである国会が全党挙げて、医学の進歩は全部国民の健康、医療に関係のあることでございますから、やはりその方
したがいまして、委員長の方として、さらに一層の努力を重ねられまして、各党話し合いを通じてこの委員会が円満に開かれるということについて一層の努力をお願いを申し上げ、それらが実現されるまではわが方の質問は留保させていただきたい。 以上、議事進行として申し上げる次第でございます。よろしくお取り計らいのほどお願い申し上げます。
○委員以外の議員(金丸三郎君) 私は、参議院の地方区の定数の是正につきましても、できるだけ速やかにでき得ますならば各党話し合いをして実現をすることが好ましいというふうに考えておりますけれども、まだ自民党自体として結論を得ておらないような状況でございます。
○国務大臣(鈴木善幸君) 誠意を持って各党話し合いに臨みましてできるだけ早く結論を出し、そして証人の喚問ができまするように最善を尽くしたい、こう思っております。
環衛業法の改正に基づいていわゆる適正化規程、これはこの法律案を各党話し合いをやって解決をいたしました際に、あなたもこれだけは問題であるというのは、カルテルが、いわゆる都道府県一本でカルテル行為を結ぶのを保健所別に結ぼうとした案がありましたのを直した。これは当時、現行法のとおりにしたわけでございます。
そこで、私は委員長にもお願いいたしたいのですが、われわれは公害環境特別委員として、この問題にも一生懸命、各委員さんに取り組んでいただいておるわけでございまして、私はこの問題の解決がなければ水俣病行政は進まない、こういうぐあいに思いますので、ぜひ各党話し合いをするというようなことで、この処置をどうするかというような機会を委員長さんにつくっていただきたい、これはお願いしておきたいと思います。
○多賀谷委員 そういたしますと、政府としては出せないけれども、各党がいろいろ出しておるのを調整をしたい、だから、自民党を含んで各党話し合いをしたら政府は乗るわけですね。
中小企業庁長官、この事業分野の問題で、実は私どもは十二日に各党話し合いをすることになっているのです。どうも中小企業庁が長官を真っ先にいたしましてこれに抵抗を示しているようだけれども、先ほど質疑応答を聞いておったのだが、何か行政指導でうまくいくといったような考え方をあなたの方は持っておられるようだ。行政指導でうまくいくのだったら、大企業の中小企業分野というものに対する進出が露骨にならない。
今後、議院運営委員会は各党話し合いの場であることを確認して、委員会運営に当たりたいと存じます。」田澤議運委員長は、このように明確に陳謝をしておるわけでありますが、このように陳謝をしながら、またまた昨夜、衆議院議院運営委員会を職権で招集する、そして本日の本会議を生むという、全く反省の色のない行為をとっておるのでございます。
今後、議院運営委員会は各党話し合いの場であることを確認して、委員会運営に当たりたいと存じます。 —————————————
今後、議院運営委員会は、各党話し合いの場であることを確認して、委員会運営に当たりたいと存じます。 —————————————
しかし、本委員会で各党話し合いをいたしましてこれを修正するというような形になってまいりますと、これは経過期間といったようないわゆる経過措置という問題が出てまいりますが、いまのそうしたかけ込みのものは経過措置というものの対象にしていいかどうかといったような問題等も出てまいりましょうから、ひとつ十分検討をしておいていただきたい。
この問題は、あまり繰り返してもどうかと思いますから次に移りますが、この三条の中に、先般来、前国会から今日まで各党話し合いをいたしまして、大体六項目の項目を一まあ最初の原案から見れば二項目をふやす合意ができ上がっているわけです。
先般のときには審議の途中ですが、国会開会中に特別な処置で各党話し合いで期間を延長したらどうかというような意見もあったのでありますけれども、そのままに期間切れになってしまった例もありますから、この点もひとつ考慮していただきたいと思います。 それから満十八歳の年齢引き下げの問題なんですが、これは答申を得てやるおつもりですか。それとも政府自体としてこれはまあ独自に提案をされるという考え方でしょうか。
したがってこの点は私は改めなければならぬと思いますが、各党話し合いの中でこれは修正をするということで一応意見が一致しておりますから、この簡易ガスの下限については申し上げませんが、上限についてはどの程度お考えになっておられるのであろうか。いわゆる一千戸というようなことを聞いておるのでありますが、ほんとうにそうなのかどうか。