2011-04-14 第177回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
私は、政府・各党実務者会議、毎日のように開かれているのをずっと自民党代表として十五回出てまいりました。これからも引き続き継続をいたしますけれども、とにかく専任の大臣を置いてください、そういう強い思いでございますので、ぜひ、理事会で前向きに御検討をお願いいたします。 さて、質問をいたします。
私は、政府・各党実務者会議、毎日のように開かれているのをずっと自民党代表として十五回出てまいりました。これからも引き続き継続をいたしますけれども、とにかく専任の大臣を置いてください、そういう強い思いでございますので、ぜひ、理事会で前向きに御検討をお願いいたします。 さて、質問をいたします。
早期に一次配分が必要だと私は思っており、各党実務者会議でも何度かその主張、要望を行いました。片山大臣も、早期に必要ということをテレビですか、言われたというふうにお聞きしていますが、いつ配られますか。 〔委員長退席、古賀(敬)委員長代理着席〕
○谷委員 被害状況ですけれども、副大臣、ちょっと私が心配していますのは、各党実務者会議でも何回か話題になったんですけれども、市町村自体がやられているでしょう。もちろん、十六年前の神戸のときもやられました。やられましたけれども、今回のはその比じゃないんですね。 岩手の宮古市役所、市役所機能は支所で代行している。陸前高田市、人口二万三千ですけれども、市役所が壊滅、給食センターを利用している。
やはり少々人口異動によって異動があっても、それによって毎年毎年あるいは毎選挙ごとに変動を来すのも政治の安定の上からどうであろうか、しかし余り大きく離れてもいけないというようなことから、世界常識的になっているのは大体十年じゃないだろうかということで、実は内幕を申し上げますと、各党実務者会議の段階では、今の五年を十年に改めようということは与野党でほぼ合意に達しております。
そしてさらに、与野党間でこの問題を協議するための幹事長、書記長を構成員とした各党代表者会議というのがあり、そしてその下に、私もその一員であったわけですが、各党実務者会議というのがあって、そこでいろいろずっと協議をしてきたわけです。この給与関係閣僚会議に自民党の三役あるいは担当の橋本さんなどが入って一緒に協議をしている。
そして、五十八年度の人事院勧告についてはこれを尊重し実施する、五十七年度の人事院勧告の取り扱いについては各党実務者会議で引き続き協議をする、こういう各党の合意がなされたことで一応補正予算はそのまま審議が続けられ、決定をされたわけで、人事院勧告の取り扱いについては補正予算が決定された後でずっとこの協議が続けられていたわけです。
○佐藤昭夫君 本来わが党は、自民党の二項目回答には同意せず、完全実施の要求を最後まで主張をしたものでありますが、昨日の各党実務者会議の模様を見ても、政府と自民党の凍結方針、国会をペテンにかける態度は全く変わっていません。 そこでお尋ねをいたしますが、自民党回答には、五十七年度人勧については野党の意見を踏まえて誠意をもって検討するとなっています。