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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-05-22 第104回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第3号

衆議院議員渡部恒三君) 一つお言葉を返すようで恐縮でございますが、今回の議長調停は十回にわたる各党の代表による熱心な話し合い、さらに各党国対委員長あるいは幹事長書記長の話し合、そういうものの積み上げの中で議長が調停したものでございまして、新潟三区を私が田中派であるがゆえに特別に扱ったというようなことは全くございませんので、念のために申し添えさせていただきます。

渡部恒三

1984-04-17 第101回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

したがって私どもは、今回提出した原案は、いろいろ皆さん方のそれぞれの方面の意見を聞いて練りに練って出したものでありますから、これはそのままお認めいただくのが最も望ましいことであるという考えには変わりはありませんけれども予算委員会審議の中で、各党国対委員長皆さん方が相談をいたしまして、この健康保険法の問題についてはさらに社会労働委員会審議を待つという取り決めをちょうだいしておりますので、この社会労働委員会

渡部恒三

1983-03-02 第98回国会 衆議院 予算委員会 第15号

今回の衆議院議長見解については、昨日、衆議院議長から、各党国対委員長に対しお示しの後、政府に対しても御伝達をいただきました。  政府といたしましては、議長見解に従い、減税の実現のために最大限の努力をいたすとともに、人勧問題についても、人事院勧告の持つ重要性を踏まえ、一方、現下の財政状況をも勘案しつつ、二年続けて凍結事態にならないよう最善の努力をする所存でございます。  

後藤田正晴

1983-03-02 第98回国会 衆議院 予算委員会 第15号

三谷委員 人勧問題についてひとつお聞きしますが、長官は、午前の質疑で、五十七年人勧凍結問題についての各党国対委員長会談の取り組みについてはこれを見守っておる、こうおっしゃった。仮に国対委員長会談において五十七年人勧実施がまとまった場合は、やるべしとなった場合、政府凍結解除を行われるわけでしょうか、どうでしょうか。

三谷秀治

1982-07-07 第96回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号

その中でどうなっているかといいますと、社会、公明、民社、共産各党は、先ず地方区定数是正を先決とすべきであるとするのに対し、自民党は、地方区定数是正は全国区制の改正と一体のものとして検討すべきことを基本方針としていたため協議がととのわず、  そういった協議の中でも各党がとにかく地方区だけでやるかということで判を押して、各党国対委員長合意して文書をつくった時代もあったんです。

栗林卓司

1981-04-07 第94回国会 衆議院 決算委員会 第6号

なお各党国対委員長会談等において一つの懸案として論議をされ、そして与党自民党回答待ちという段階でありますから、きょうはそのことについて深く追及をしようとは思いませんけれども、いずれにせよ、自衛官に対する、先ほどシビリアンコントロールの定義についておっしゃった政治が軍事を統制するという意味からいたしますと、いろいろな方法、手段はありますし、その国国においてそのあり方は独自のものがあっていいとは思いますけれども

中野寛成

1975-10-25 第76回国会 衆議院 本会議 第9号

そのとき、まさに大蔵委員会野党理事申し入れなどによりまして、議長によって各党国対委員長会議が開かれており、その結論を得るまでは委員会審議は中止せよという議長の指示がなされたにもかかわらず、これを拒否して、強行採決まで行わしめたのであります。このようなことは議会史上にその例を見ない暴挙と言わざるを得ません。当然、採決は無効であります。

山田耻目

1975-10-25 第76回国会 衆議院 本会議 第9号

しかも、野党理事等議長事態解決申し入れまでして、各党国対委員長協議がなされている、まさにそのときにファッショ的暴挙を行ったのであって、この点は、上村委員長の責任のきわめて重大なことは言うまでもありませんが、このファッショ的な暴挙の国民に与える影響の重大さについて、山田議員はどのようにお考えか、お尋ねをしておきたいと思います。

増本一彦

1975-10-16 第76回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号

さらには、十月の一日には、各党国対委員長会談が行われ、その国対委員長記者会見をしているさなかに逓信委員会において採決をし、続いて大蔵委員会において単独強行採決をする。こうした一連の流れを見ておりますと、いわゆる政党政治議院内閣制の本質に立ち戻って考えるならば、私は、三木内閣は明らかに国会を軽視していると断定せざるを得ない姿が随所に目立ちます。

大久保直彦

1974-03-09 第72回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

その間に四十三年に自民党社会党それから公明党、民社党の四党協議会、そういう協議会が二回ほどその前に持たれましたけれども、第二次四党協議会というのが持たれて、それが十数回いろいろ論議をして、それから各党国対委員長会談、副委員長会談になって、その大体の合意の上で政府のほうから閣法をお出しになって成立をし、その際に、その問題について確認事項もちゃんと協議をして、確認をして、そしていま施行されているわけなのであります

八木一男

1973-08-23 第71回国会 衆議院 議院運営委員会 第52号

前尾議長 さきの会期再延長につきましては、すでに各党国対委員長並びに理事皆さんに示しました事態収拾のための議長見解において明らかにしておりますように、議長としてはなはだ遺憾に存じております。  今後、さらに正常な国会運営に取り組んでまいりたいと存じておりますので、各位におかれましても、一そうの御協力をお願いする次第であります。     —————————————

前尾繁三郎

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