1982-12-13 第97回国会 衆議院 予算委員会 第1号
○中曽根内閣総理大臣 議院証言法が改正されまして、そして各党各派一致して証人喚問を御要請になれば、これは法律の命ずるところにおきまして本人と委員会との関係になりまして、当然出頭すべきものであると考えております。
○中曽根内閣総理大臣 議院証言法が改正されまして、そして各党各派一致して証人喚問を御要請になれば、これは法律の命ずるところにおきまして本人と委員会との関係になりまして、当然出頭すべきものであると考えております。
これも先ほどから鈴木委員その他からの質問の中に出てきましたように、第七十二国会の衆議院内閣委員会におきまして、橘日直手当の実施を四月一日にするということを求めた請願書を各党各派一致で採択しておりますので、これに従い、請願を尊重する観点から四月一日とすべきであります。 最後に、第八として、本修正案に要する経費につきまして、これは約五十四億であります。その内訳は次のとおり。
すなわち、ここに、われわれは統一地方選挙に際し、各党各派一致して公明化の実をあぐるに最善を尽くさんとするのでありますが、国民の各位もまた主権者たる自覚を新たにし、清く、正しく、明るい選挙が行なわれるよう強く期待するものであります。
○迫水国務大臣 ただいま御説明しましたような状態で、八社の申請が出ていて、私がこれを引き継いだわけでありますが、そのうちに、昨年の秋に、福島県の県議会の方が見えまして、そして県議会の各党各派一致で、一つの協議会を設けて一つの案を作り、あっせんをしたいと思う。
本日当院において、各党各派一致のもとに決議案が行なわれますことは当然のことであります。しかし、これらの施策を実施するにあたりましては、何としても十分なる資金上、予算上の措置が伴わなければならないということは、これは申し上げるまでもありません。
われわれは、ここに衆議院議員の総選挙を迎えるにあたり、これより選挙に臨まんとする各党各派一致の決意をもって、選挙の腐敗をもたらす一切の行為を慎み、金のかからない、清潔な選挙を身をもって実践し、もって国民の信頼にこたえんことを、ここに誓うものであります。
ところが、これはもう全く何年かという間、参議院の当委員会で研究費を出せということに対して、常に各党各派一致でもって要求しているのです。ところが全然それは伸び方が低い。そうして、うまいことを言って、関東地建とこちらとが話し合いのもとに便宜的に研究しているというのは嘘です。
○野溝参考人 長々と御意見を拝聴いたしまして、ただ最後に認識の点について、私に対する御質問があったようでございますが、先ほど申した通り、抑留者問題は、各党各派一致した意見でございます。でありますから、抑留者の問題につきましては、虚心たんかいに早く釈放したいという念で一ぱいでございます。その間に対する認識の違い、ただいまの問題につきまして一は、十分私ども反省したいと思います。
いわゆる不完全な独立状態を完全にするということについては、これは私は各党各派一致だと思う。
右三案はいずれも各党各派一致の修正案でありますので、何とぞ満場一致の御賛成をお願い申上げます。
今回の地方税法の一部改正の法律案が提案せられましてから、地方行政委員会におきまして、は各党各派一致いたしまして、何とかして現在の地方税制に横たわつておる不合理あるいは不均衡というようなものを直して行きたい、かような意味合いにおいて協議をいたしたわけでございます。
今回の改正案につきまして各党各派一致して論議されましたのは、国家警察、曾つての国家警察的なものになり、中央集権的な傾向の深まるのを恐れたのと、更に自治体警察が地方財政平衡交付金の交付の額、交付に対する大蔵省の強い権力に対する反抗、これに対するそれぞれの措置その他について論議されたのでありましたけれども、これ以上今回の問題の中心になりますのは、町村規模が主でありまして、現在日本の町村数が四島合せまして
なおただいまの原田委員の御質問でありますが、私も食確法の一部改正法案の審議にあたりまして、いろいろ皆樣と御一緒にこの問題について種々研究もし、考慮もいたしたのでありまして、今お話のありましたように、本委員会に現われました各党各派一致の問題は、報奨物資の衣料の登録に関して、すみやかに農家の希望する対策をとれということであつたと思うのでありますが、その後の経過につきまして、ごく簡單に申し上げてみたいと思