2012-06-01 第180回国会 衆議院 本会議 第23号
自衛隊の位置づけを憲法に明記すべきかどうかについて、各党各位さまざまな意見があることが確認されましたが、野田総理は、国家公務員として重要な任務を負っている自衛隊の位置づけについて、どのようにお考えでしょうか。 あわせて、総理の国家公務員観とはどのようなものなのか、冒頭に伺います。 公務員は、法律で身分が守られており、また、老後の生活まで保障されています。
自衛隊の位置づけを憲法に明記すべきかどうかについて、各党各位さまざまな意見があることが確認されましたが、野田総理は、国家公務員として重要な任務を負っている自衛隊の位置づけについて、どのようにお考えでしょうか。 あわせて、総理の国家公務員観とはどのようなものなのか、冒頭に伺います。 公務員は、法律で身分が守られており、また、老後の生活まで保障されています。
また、今回、衆議院をきょう通過いたしましても、先ほど高橋委員のおっしゃったように参議院が不透明ということでは、本当にこれまで耐えに耐えてきた病院関係者の皆さんもあるいは地域の皆さんも、引き続く不安の中に置かれると思いますから、私は、各党各位の御尽力、さらなる御協力をお願いしたいと思います。 それを一点申し述べて、本日の質問にさせていただきます。
これは国会の問題でもあるので、きょう御参会の各党各位の皆様方にも、今後の御質問も通じながらいろいろ具体的に考えていただき、必要なものは国会としても最善の協力をしていくということが大事だと思いますので、その点申し添えさせていただきまして、質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
各党各位みんながこれを中心にしていろいろ質問しました。自治大臣は、きょうはおられるからあれだけれども、全部大丈夫だ大丈夫だ。来年になるともっと悪くなるんじゃないか、いや絶対大丈夫です、来年になればもとに返ります、再三再四答弁しているのですよ。ところが、ことしになってみたらよくなるどころか、去年片道びんたなら今度はことしは往復びんたですよ、もっともっと倍も悪くなっておる。
○園田国務大臣 各党各位の御協力等も得まして、総理は、日中友好条約の締結は共同声明に約束されたことであり、しかもこれは単に日中間のことばかりでなくて、アジア全般に対する重大な問題であるから速やかに締結をすべきであると、慎重に熟慮された結果決断されたと承っております。
幸い各党各位の御支援により、今回再び本案が提案となり、衆議院におきまして慎重審議の結果、全会一致にて可決せられ、参議院の議に付されたわけであります。本法公布の暁は、我が国道路整備に画期的曙光を見出し得ることでありまして、皆様と共に御同慶に堪えないところであります。折角御審議の上御賛成あらんことを希い、提案理由の説明を終る次第であります。
幸い各党各位の御支援により、今回再び本案が提案となり、わが国道路整備に画期的曙光を見出し得ることは、諸君とともに御同慶にたえないところであります。せつかく御審議の上、御賛成くださらんことをこいねがい、提案理由の説明を終る次第であります。 なお最後に申し上げますが、提案者は、佐藤榮作君、松村謙三君、佐々木更三君、淺沼稻次郎君石橋湛山君を含む三十名であります。
○西郷吉之助君 只今油井委員長の御挨拶がございましたが、今回私も辞任いたしましたので、在任中は各党各位の絶大なる御協力を得ましてまあ大過なくやつたかと思いますが、在任中のお礼を一言申上げます。 ━━━━━━━━━━━━━
それで今重井さんのお話のような点が問題になつたのでありますが、この点は、ここに運びますために、いろいろ当局ともお話合いをいたしまして、そういうことがないということが明らかになつておりまするし、また地方の海運の管理は海運局でなくてはならない、これは地方のこうした海運の仕事をいたす上において、非常な便利を得るわけでありますので、ぜひとも各党各位においても、御賛同願いたいということを重ねて申し上げたいと思