2020-11-13 第203回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
それで、実は私たち、今回はあっせんをした人だけが悪いということになっていますけれども、本当に今の天下り規制がいいのかという観点から、野党で合同して、各党協力をして、調査局さんにも大変な御尽力をいただいて、予備的調査というのをやったんですね。 結局、今、あっせんがなきゃ違法じゃないけれども、防衛省をめぐる天下りの状況はどうなっているのか。
それで、実は私たち、今回はあっせんをした人だけが悪いということになっていますけれども、本当に今の天下り規制がいいのかという観点から、野党で合同して、各党協力をして、調査局さんにも大変な御尽力をいただいて、予備的調査というのをやったんですね。 結局、今、あっせんがなきゃ違法じゃないけれども、防衛省をめぐる天下りの状況はどうなっているのか。
今後、食品ロス削減を具体的に前進させるために、引き続き各党協力して取り組んでいきたいと思います。 以上、意見表明といたします。ありがとうございました。
○原口委員 やはり、国権の最高機関である議会が、こういう形で各党協力して、そして理事のリーダーシップ、委員長のリーダーシップのもとで成立する、これはとても大事なことだと思います。何といってもスピードが大事です。 そして、日本だけじゃなくて、世界に対してそれを引っ張っていく、そういうものだと思います。
八月が概算要求でございますので、それに間に合うように、自民党としても、そして今日こちらにいらっしゃる各党、協力して被害者帰国に向けての支援法成立に向けて検討を進めてまいりたいと思いますけれども、政府のお考え、聞かせてください。
その時点において、先ほどもお話ありました土井委員や山口委員のお考えなども十二分に披瀝をしていただきながら、よりよき最終報告書ができますように、各党協力をし合う必要があると思っております。 なお、先週の民主党の枝野会長代理からの御発言がございました。
だから、いろいろなことがこれから起こってくるわけでありますから、各党協力しながらいい個人情報保護法をこれからつくっていくように、私どもも努力したいと考えていますので、何とぞよろしくお願い申し上げたいと思う次第です。 以上で質問を終えます。
あの議員連盟で、やはり各党協力してダイオキシンの緊急措置法という法律をつくり、そして法律とともに原因究明というのをはっきりさせたからこそ、ダイオキシン問題というのは大きな一歩を踏み出して、今、ダイオキシンに関しては、みんな前に進んでいるんだなという認識があるじゃないですか。
そして、各党の党首を集められて、そのときは中曽根内閣でございましたけれども、我が方は石橋政嗣委員長の時代でございますけれども、そのときに、各党協力をするようにという議長の提案、議長見解というのが出ておるわけでございます。
また、各党協力して予算委員会がまことに整々と進められている最中、降ってわいたような予算とその関連法案の同時決着という、二院制を定めた憲法軽視とも思われる建前論を振りかざして、貴重な十四日間を空費した自民党の行動は、ついには暫定の補正というまれに見る異常事態を招きました。その責任たるやまことに重く、国政渋滞の責任はすべて海部内閣と自民党が負わなければなりません。
今、委員長が非常に御努力をされながら、各党協力をして、そういう結果でこういうきょうのこの委員会にもなったわけですけれども、せっかく大臣に出てきていただいても、六十一年度の決算をまた大臣に出てきていただいてやらなければならぬ、そういうふうなちぐはぐな議会運営になっておる。
自民党もその再開を図っておりますけれども、この出発点になった議長あっせん案といいますのは、直間比率の見直しなどできるだけ早期に実現できるよう各党協力して最大限の努力を払うということにあります。六十一年度決算で見ますと、現在は直接税七三%、間接税二七%であります。
なお、議長のあの裁定、あっせんの中では、直間比率の是正は急務である、そしてこれについては各党協力し合う、そういう約束をしてあのお達しができておるわけでございます。ですから、直間比率ということは結局何であるかと言えば、間接税を認める、今の体系を変える、直接税だけに偏重しておるのを間接税もふやしていく、これが直間比率の是正ということになるだろうと思うのです。
やはり国会改革という問題は、我々共通の国民に対する重大な責任でありますから、各党協力して進めなければならないと思っております。
議長あっせんで大型間接税、売上税問題廃案の道が開かれたこと、これは世論の勝利だと思うんですが、同時に、きのうから問題になっておりますように、直間比率の見直しなど、これを各党協力して努力するということが入っているので、新しい大型間接税への道が開かれたという危険があります。ですから、共産党はこれを拒否しました。
○中曽根内閣総理大臣 六十年国勢調査の確定値が出ましたならば、かねて各党間の合意に基づきまして、至急抜本的改正の作業に各党協力して入りたいと思う次第でございます。
それはいろいろ不合理な点とか、あるいは改善すべき点があった場合に、これを各党協力し合って直してよろしい、そういう趣旨でできているのだろうと思います。私は、そういう意味において制度が硬直しないように、常にこれが本来の目的を達するように改善する措置をしていくということは心がけていいことであると思います。
本国会における両法案の取り扱いについては、すでに各党間で、国民生活に深刻な影響のある諸案件を処理するため十分な審議が尽くせるよう各党協力することが了承されており、この申し合わせに従って審議が促進され、両法案が成立するものと確信をしております。したがって、その場合には、仲裁裁定についても完全実施が可能になるものと期待し、完全実施のために今後とも最大限の努力を払う所存でございます。
第三点は、本国会における両法案の取り扱いについては、すでに各党間で国民生活に深刻な影響のある諸案件を処理するため、十分な審議が尽くせるように各党協力するということが了承されており、この申し合わせに従って審議が促進され、両案が成立するものと確信しております。
○竹本委員 これは御承知のように各党協力で附帯決議も満場一致で通っておりますし、しかも二年引き続いて通っておる問題ですから、やはり積極的に取り組んでもらうように要望して終わります。
今日まで先進国の方が比較的冷淡ではないかという御指摘は、確かに結果的に見ますとそういうふうにも見えますけれども、すでにアメリカでも国会の各党協力したお働きかけをアメリカ議会にもいただきまして、一九七七年度以降一千万ドルの支出法案も決めていただくというような呼びかけもしていただいたわけでございますから、そうした日本の中の関係者の動き、そうしてそうした声をバックにしながら、いま学長が一生懸命アメリカにも
こういった状態でありますが、この協定は混迷国会のさなかに特に各党協力一致して異例の措置として成立したいきさつがあるわけで、漁民の熱望であったわけであります。それなのにまさに紛争の後処理のための協定になってしまっている、かように私は感ずるわけでございます。十二海里内の被害発生は五十年五月以降三八%も起こっております。