1966-06-07 第51回国会 参議院 商工委員会 第28号
本法案につきましては、すでに衆議におきまして、各党共同修正がなされまして政府案となり、本院においてただいま御審議の過程にあると存じております。
本法案につきましては、すでに衆議におきまして、各党共同修正がなされまして政府案となり、本院においてただいま御審議の過程にあると存じております。
第五は固定資産税についてでありますが、土地課税調整のための増税に関連する問題は、別に各党共同修正をもって措置することといたし、わが党独自の提案としては、特に農地、農機具等の農業用固定資産税は大幅に軽減すべきであると考え、政令で定める田畑、牧野、果樹園、作業場、農機具その他農業用固定資産についてはすべて課税標準を評価額の三分の二とすることといたしております。
商店街振興組合法は、第四十一回国会に議員立法として提出され、これが衆議院段階で各党共同修正の上で可決され、参議院におきましてもそれが可決され成立したものであります。
商店振興組合法は、前国会、すなわち第四十回国会に議員立法として提出され、これが衆議院段階で各党共同修正の上で可決され、参議院におきましてもそれが可決され成立したものであります。
それから「当該地方公共団体の長その他の職員に対し」云々となっておりますのを、「各省各庁の長その他の職員又は地方公共団体」と、こういうように改めまして、昨日衆議院の大蔵委員会といたしましては、各党話し合いの上で各党共同修正案といたしまして昨日委員会を通過いたしまして、本日本会議を通過したような次第であります。 以上であります。
本法案は、三月十二日本委員会に付託せられ、同十五日政府より提案理由の説明を聴取した後、数回にわたる審査が行われたのでありますが、二十五日質疑を終了、昨日の委員会において、自由党の青柳委員より、従来配偶者のない女子にのみ貸し付けられていた支度資金を、その扶養している児童または父母のない児童の就職の際にも貸し付けることに関する各党共同修正案が提案せられたのであります。
○西郷吉之助君 床次代議士に伺つておきますが、狩猟者税を新たに二本にされて、アマチユアのほうは千二百円上げられましたが、これは御承知の通り昨年参議院の地方行政委員会で各党共同修正案で、而も衆議院の同意をせられたものを、又賛成せられたものを、今度更に二本建にされて行かなければならない、千二百円を上げられるということ、こういうようなことを見ますと、非常に対外的に工合が悪いと思うのですが、殊更に賛成せられたのを
そこでこの三つの法案を住宅小委員会に付託を一応いたしまして、そして各党の歩み寄つた線を出して頂き、住宅小委員会のいわゆる建設委員長に対する回答によりまして、各党共同修正で出ております。その案が各党満場一致で通つて衆議院を通過して本院に参つたような次第であります。あとにまだ法案が二つ残つております。
この点が各党共同修正案として提出せられました。本委員会は、六月三十日、この各党共同修正案を可決し、その他の部分については政府原案の通り可決いたしました。結局本法案は、全会一致で修正議決された次第であります。 右、御報告申し上げます。(拍手)
よつて六月二十四日、司法委員会において各党共同修正案が提出されました。その内容は、政府原案中の定員数より檢察審査会事務官の定員とすべき要旨し、その残余をもつて定員とすべき要旨のものであります。この修正案は全会一致をもつて可決され、修正部分を除いた他の部分については政府の原案通りに可決されました。結局、裁判所職員の定員に関する法律の一部を改正する法律案は修正議決された次第であります。